どーもどーも、かもめです(´∀`)♪
このブログでよくエピソードで登場する、妊娠してからお世話になっているおひさま病院。
ここの病院で、分娩までできればベストなのですが…
実は、今は分娩はしておらず
予約の時点で分かってはいたことなのですが、どーーうしても初めての妊娠確定診断はおひさま病院 が良かったので、これまで何かとお世話になっていました。
しかーーーっし!
先日の2回目の妊婦検診の後
「かもめさんの体調も少しずつ落ち着いてきたし、そろそろ分娩する場所にも診察に行くといいですよ」
…と、看護師さんに やんわ~り促され…
(あぁ、そりゃあそうだよなぁ…
本当はここで産みたいけど、先生がご高齢で分娩やってないもんなぁ…)
と、泣く泣く次なる(分娩を行う)クリックへと話を進めることになりました。
で
実は、おひさま病院で私の体調経過観察している間に、先生が直々にNEWクリニックの方に話を通しておいてくださったので、まだ初診を受けていないけれど、クリニックには私の情報が行っている状態となっていました。
本当ーーに、ありがたい話です!
「あちらのクリニックの院長さんにも、話してあるから分娩日と、名前を言えば大丈夫だからね」
とのこと。
前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、今日初めて、初診予約のためにNEWクリニックに電話をしたのです
「はい、◯◯クリニックです」
「お忙しいところすみません。◯月◯日で分娩予約の、かもめと申します」
「かもめさん…??すみません、診察券の番号分かりますか?」
「まだ初診うかがえていなくて、今回予約でお電話させていただきましたおひさま病院の先生からの紹介がいっていると思うのですが…」
その後、生年月日とフルネームを改めて確認。
あちらでデータ検索してくれたようで、無事に話が通っていました
ところがどっこい
ここからが、今回のブログの山場。
「予約状況をうかがいたいのですが、来月(11月)の具合を教えていただけますか?」
「あぁ、うちのクリニック窓口とか電話では予約うけつけてないので。ネットからお願いします(バッサリ)」
はいっ、せーーーの
えーーーー
確かに、クリニックのサイトには、予約受付のバナーがあったけど
でも、窓口とか電話では一切受け付けておりませんってどこにも明記してないじゃーーーん
今時、サイトから受付するところも珍しくないけれど、大体そういうのって電話受付と併用しているパターンが多いっていうのと、今回はとにかく初回だから、ちゃんと電話した方が丁寧かな~って思ったのが完全に裏目に出ました
電話対応のお姉さん…いや、お姐さん(笑)…
もうちょっと、優しく言って~
かもめさんったら、このくらいじゃへこたれないけど傷つくからー
そんなことがあった直後、突然の母の訪問
「美味しいお土産持ってきたよー」
と、大判焼き(カスタードクリーム入りをもらって、すっかり気分回復しました
我ながら、ちょろいなあ…(笑)
少しがっくりもきたけれど、確実にお産に向けて話が進んでいることに、ありがたさを感じていきたいと思います