どもども
かもめです！
前回に続き、1歳半検診の備忘録を多少のツッコミと盛大な親バカエッセンスを交えて書いていきます～
では、ﾚﾂｺﾞｯ!!
測定の次は、内科の項目をチェックしました
我が子
のかかりつけ医は 女の先生なのですが、この時の先生は男の先生。
初対面の女性は大丈夫だけれど、男性には やや警戒心剥き出しの我が子なので、診察で対峙した瞬間
こう↓
👨⚕️ 
…からの～…
こう。
👨⚕️
スミマセン…！！
ただ、めっっっっっちゃくちゃ優しい先生で、
「我が子ちゃん、はじめまして～👨⚕️
我が子ちゃんが『元気かなーー？』って、病院から会いに来たよ～！
ちょっと身体見せてね～！」
と、ニコニコと声を掛けながら進めてくださいました。
…まあ、
本人ギャン泣きで、多分全く言葉入っていないんだけれどね★
👨⚕️
本当……スミマセン…。
でもやっぱり、親としては この関わり方って とても嬉しかったしホッとしました。
我が子の身体のことで、心配に思っていた
下まつげが、逆さまつげではないか？
おへそが出ていないか？
…ってことを訊いたのですが、いずれも心配orすぐ相談かけた方が良いレベル……ではないので、 様子見でOKとのこと。
よそのお子さんの おへそやら、まつげやらなんて、マジマジと見ないから、比較しようがなくて心配になっちゃうんですよね～
ホッとしました
………
ギャン泣きで疲れ果てた我が子。
内科が終わり、ずっとオム１だった状態から服を着せてもらえたので 帰宅できるのかと思い、
「ばっばーーい！ ばっばーーい！
だっこっこーー！ だっこっこーー！」
(訳※さっさとバイバイして、抱っこでこの場を離れてくれ)
ってことを必死にアピール。
まだ歯科があるんだなぁ
「(順番呼ばれるまでの間)抱っこしていようね～
」
と、過ごしていたのですが、ここで私、痛恨のミスをします。
(あ、歯のチェックの後、流れでフッ素塗るのか～
ふむふむ、『30分は飲食しないでください』…とな。
……おんっ？？)
ふと周りを見渡すと、
お子さんに事前に水分補給させている 親御さんの姿がそこかしこに………。
…え？
水？😇
持ってきてなーい★
いやぁ、考え甘かった…！！
出発間際に、牛乳１００ml飲んできてるし、そんなに時間かからんだろうし、暑い時期じゃないから 帰ってきてから飲ませればいいだろって思ってたよね～★
考え甘かった
ギャン泣き
暖房
一時間以上の検診
喉乾く要素のトリプルコンボ決まってたよね
んで、その結果どうなったかって言うと…
歯科の先生
に見てもらう時に、大泣きした拍子に乾燥した唇が切れて流血
「ありゃー！血が出ちゃったね！
ガーゼ持ってきてあげて～」
「あ'''あ''あ'' スミマセン」
「いや！いや！ないなーーい！！」
「いや、『イヤ』じゃなくて…
」
「そっかそっか、ガーゼいらないかー！
うん 強い！
じゃあ、パパッと終わらせちゃおうね！！」
「スミマセンーー」
とんでもねぇ てんてこ舞い
本当……こんなダメっっダメな母親の様子を、温か～～～～く見守り＆フォローしてくださった先生のありがたさよ…(涙)
こちらで相談したのは、
我が子の歯並びについて
我が子、上の歯が生える順番が ちょいと一般のそれとは違ったので、心なしか前歯が斜めって生えているような気がしまして……
心配だったので、伺ってみました。
「我が子ちゃんの歯、全く心配する必要ないですよ～
今の並び自体も、悪いわけではないですし、これから顎がどんどん発達して広くなっていくので、どんどん口の中が変化していく状態です。」
「あ、そうなんですか？
いやぁ…両親そろって、格別歯並び良いわけではないので、心配で……」
「お気持ち、分かりますよ～！
仮に『要治療』ってなって、お話するとしても、それは3歳児健診の時点で、噛み合わせが逆のお子さんと、噛み合わせが極端にずれているお子さんだけです
歯並びだけで言えば、小学校の低学年までは心配は無用ですよ」
へぇ……！！！
いやはや、本当に親になるというのは、日々勉強……
具体的な話をしてくださった先生に感謝しつつ、フッ素も無事塗っていただきました。
今日はここまで
次回、ドキドキの指差し＆積み木チェックです