どもっ
かもめです。
レッツゴー★
…
頼もしーーっ(笑)
かもめです。さてさて、出場条件が「あんよ前の赤ちゃん」というハイハイレース🏁前日に、すり足で一歩前に進むというビックリ展開な我が子
どうなる、ハイハイレース！
早速続きに……
レッツゴー★本来ならば、
「ええっ！
今、歩いたかも！？」
」ってするところを、
「ええ…
今、歩いたかも？」
」という親としてどうなんだ的な見方をしてしまったわけですが(本当に反省)、その後同じような仕草が見られなかった為
さっきのすり足は、完全まぐれのノーカウント
という解釈をしてハイハイレースを迎えることとなりました。
…迎えた、ハイハイレース当日🏁
一つ前の記事にも書いた通り旦那は仕事だったので、
は仕事だったので、「いいかい？我が子ちゃん
パパはね、何位でも嬉しいけれど、とりあえずゴールはするんだよ！！
そして、あわよくば一位になるんだよ
」
」「あわよくばの部分が本音に聞こえるのですが…」
」「えっ？気のせいだよ？
」
」と、出勤していきました。
さて、我が子の人生、最初で最後のハイハイレースとなると…
動画が欲しい！！🎥
旦那が仕事で応援に行けないことを知った 近所に住む父👨💼と母が、応援 兼 撮影係として同行しました。
が、応援 兼 撮影係として同行しました。(コロナ渦なので、一応主宰側に確認したらOKとのこと
)
)「なんか、こんな大事なイベントなのに…パパの代わりでごめんね～
休めたら良かったのにね」
」「いやー、なんか最近忙しそうよ？
なかなか、急に休み変わってもらうのって……ね？
分かってはいたけれど、我が子すっかり立つのマスターしたから、今回逃したらもうムリと思ってさ～」
」「そりゃそうよ～
『子どもの成長、待ったなし』だよ」
」「旦那くん見れない代わりにしっかりビデオ撮っとくからね🎥👨💼✨」
「ありがと～」
」そんなやりとりをしている間、我が子は会場をハイハイでウロウロ…
私も後ろを付いていきながら様子を見守っていると、主宰のスタッフの方が
「うんうん、元気～
見ごたえのあるハイハイレースになりそう」
」と、声をかけてくださいまして。
「ありがとうございます
場所見知りで固まるかな～と思ったんですけれど…意外とすぐに慣れてくれました
」
」「あ、いいじゃない！ベストな状態でハイハイ参加できるね
」
」と、ニコニコ笑いかけてもらって、上機嫌になった我が子。
………。
スック
ギャァァァァァア！
最近の我が子ブーム
「ご機嫌の時のお手振り」出動ぅぅぅぅぅぅ！！
今！？
ちょ…マジで……本当に、今はお止めください……。
「えぇーーっ！！すごいすごい！
すごいすごい！『バイバイ』できるんですね」
「あはは～っ
そうなんですよ～
…立っちはできますが、あんよはまだまだで～」
」なぜ私は、ハイハイレースに来て冷や汗をかいているのだ。
そんなプチ事件もどきがありつつも、開始時間を迎えまして
もう、我が子ったら…
ったら…
超・絶やる気★
頼もしーーっ(笑)この写真ね、スタート直前に撮ったものでして。
他の赤ちゃんたち👶は、ママのお膝に入ったり、抱っこから降りるの渋ったりしているのに…
は、ママのお膝に入ったり、抱っこから降りるの渋ったりしているのに…
「さあ、行くわよ！」感が半端ねぇっす！！！！
フライングはダメだぞ
我が子の後方に回り込み、線より下げて待つこと数分。
「お待たせしましたーー！
それでは、次のレース よ～い…どん♪(チーン♪)」
まさかの、スタート合図のトライアングルにビビる我が子。
💥
💥
💥しかし、初めて聴くトライアングルの音にビックリしたのは我が子以外も同じ。
そして、さらにハイハイのゴールまでの誘惑としてスタッフさんが協力して楽器をあちこちで鳴らしている。
ほほう、なるほど。
これは…
気持ちを掴んだもん勝ちだな？
いでよ！
我が子が大好き、うさぎさんのぬいぐるみ！！
(参照
)
)
召還！！
保護者がそばで誘導するのも、お気に入りアイテム持参して使うのもありのレースだったので、うさぎさんで勝てるなら安いもんだ(笑)くらいの気持ちで持参したもの
果たして、効果はいかに……！？
次回でハイハイレース完結します
いやぁ、長い長い