どもどもーー、かもめです
暖冬かと思いきや、各地での雪雪雪!
まぁ…これがこの時期本来の姿なのかもしれませんが、やはり寒さが堪えますね…
さて!
先日、食べ過ぎに対する旦那からの愛のムチが入ったエピソードを赤裸々に書いたわけですが…
思いがけず後日談ができたので、今回はそれをつらつらと
ブログの締めに書いたように、布団の中で号泣(苦笑)した翌朝、いつも通りに
「行ってきます」
「いってらっしゃい」
…は、したわけですが…
正直心が燻っていた私
それは決して、
「乙女心を傷つけたな!」
…っていう旦那への不満ではなく…。
旦那にしてみたら愛のムチで、かつ正論を述べた結果、私が理由も反論も述べずに布団で号泣してしまった事に対する
罪・悪・感!!
そう、あれだけ旦那が
「ごめんね」
と言ってくれていたのに、「いいよ」と返すでもなく、何故泣いたのか伝えたいままなんとなーーく 普段通りの朝を迎えてしまっていたことが、心でずーーっと燻っていたのです。
(ちゃんと、昨日のこと私の気持ち伝えた方がいいかなぁ~)
(でも、きっと旦那なりに、努めていつも通りに振る舞ってくれていたんだよね~
…ってなると、わざわざ話を掘り返さなくていいのかな…)
そんなモヤモヤ~っとした私に、きっかけの電話が。
電話の相手は、古くからの友人だったのですが…
なんと、めでたくプロポーズされたという報告の電話!
(一応)新婚の私に対して、夫婦生活についてのアレコレをアドバイスとして求めてきてくれたのですが、その中で…
「男の人は、女の人が思っていることの十分の一も乙女心分かっていないと思った方がいいよ
だから、思ったことは思うだけじゃなくて、感謝の気持ちも何でも、言葉にした方がいいよ~」
…なーーんて
どの口が言ってますのん??
な、発言をしたわけですよ。私。
前日それができなくて、布団で泣いたなんて言えないっ
キャッ♡
そうだよ…
気持ちも思いも…
言わないと伝わらないんだなぁ…(みつを風)
人間だもの★
私に、エスパーの知り合いはいないわけで笑
そんな当たり前のことに気付き、ちゃんと旦那に昨日の気持ちを伝えよう!…と、思ったわけです
後半に続く