マタ旅記録②服装・装備編

どもーー、かもめです

ディズニーへのマタ旅記録、きっかけ編からの続きです

寒さ対策の服装と共に、妊婦さんとしてプラスαで心がけたことをつらつら書いていきます

レッツゴ～★

２０１８年の大晦日に、一度経験しているからこそ よく知っている…。

深夜のディズニーは、

本気で寒い

知っているからこそ、今回妊娠中の私はそりゃもうビビりまくり

風が吹けば寒いのはもちろんのこと…底からキーーンと冷える感じがするのです。

赤ちゃんのために、絶対体は冷やしちゃいかん！！

という信念でいたので、全力ぬくぬくモードで挑むことにしました！

今回、日数としては２泊３日の旅行だったわけですが、そんな私の服装は…

UNIQLOのヒートテックインナー(長袖！)

インナーに重ねて着るインナー(笑)

     ロングシャツみたいなのです

お尻までの長さがあり、かつ編み目が細かい(密度の高い)ニットワンピース

ゴムウエストのスカート

300coinのマタニティー用タイツ

 (カウントダウンの日は裏起毛のもの)

レッグウォーマー

靴下

お尻までの長さがあり、着脱がしやすいコート

そして、手袋とマフラー。

この色で表記したのには、それぞれ理由がありまして

まず、UNIQLOのヒートテック…

私、今回の旅行にあたり初めて購入したんです…あんなに有名なのに！

極暖とかいろいろシリーズ(？)があるようですが、上からいろいろ着込むことや、暑すぎてのぼせたら困るので、本当にインナーとして着る用の、薄いタイプを購入しました

ただね…

長袖。ここ、めちゃ重要。

ディズニーの風は、ちょっとの隙に入り込む。

そして一気に体を冷やす。

とにかく、隙を見せてはなりません

あとは動き回って店内に入ると、意外と汗ばむので腕まくりすることがあるのですが、八分袖だと袖を戻す時に中でモゴモゴするので、引っ張りやすい長袖がベストでした

コートやニットワンピースがお尻までの長さあることは、もう言わずもがなですね

ニットワンピースも、世の中可愛いデザインからお洒落なデザインまで、いろいろありますが…いかに風をはね除けるかってこと重視で、持っている服の中から編み目が細かいものをチョイス

コートも、店内での食事の際には着脱が多くなることや、その時の体調(歩き回って暑い、風が出てきて寒いなど)によって前を開け閉めパッとできた方がいいので、着脱しやすいもの。

そしてお腹の楽さを考えてゴムウエストのスカート

あれこれ食べてお腹が膨れることと、トイレのことを考えてスカートでした。

ズボンだと下に下ろしますよね？

ディズニーの御手洗いは、こまめに清掃が入って綺麗な方なのですが、たまーーに個室の床が濡れていることがあります。(雨の日とかね！)

そうすると、下ろしたズボンの裾が汚れることも。

その点、スカートは捲り上げるので、床汚れの

心配はなし

そんな服装に加えて、貼るカイロをお腹、背中、そして靴下に装備していきました。

貼らないタイプも持って行ったのですが、今回は手袋で十分寒さを凌げたので出番はなし

ちなみに、カイロ忘れてもパーク内でもバラ売りで販売されています

一枚６０円とかだったので、節約されたい方は持参をオススメします(笑)

…とまぁ、こんな感じにガチガチに装備を固めて出掛けたわけですが、今回妊婦さんとしてプラスαで持っていった物は何か。

母子手帳は当然なのですが、意外と助かった物。

それは…

マタニティーマーク！！！

本っっっっ当に！持っていって大正解でした！

次はそのへん書きたいと思います

続く！！