今日は体調がいいので、立て続けに書いていきます
ﾚｯﾂｺﾞｰ★
あぁ、熟睡できたことの素晴らしさよ…！
以前、セルフ検査で妊娠発覚した話は書いたので、今回はその後の話。
初産婦人科エピソードなんぞを、自分の記録兼ねて つらつら書きたいと思います。
ﾚｯﾂｺﾞｰ★初受診前日。
ドキドキしながら、産婦人科に連絡をしました。
これまで、産婦人科系の病院にお世話になったことがなくて、どんなもんか全く分からず心臓バックバク！
チキンハート！！
ただ、自分が産まれる時にお世話になった病院が近くにあったので、そこで最初はお世話になりたいな～と思っていて場所は即決！
ちなみに、ドクターもスタッフのみなさん
も、とーーっても暖かい方々。
それにちなんで、このブログでは分かりやすくするために、勝手に「おひさま病院」と呼ばせていただきます
(『おひさまクリニック』にしようと思って調べたら、実在したのでやめました…笑)
「はい、こちら おひさま病院です」
「あの…。あのう、妊娠したみたいなんですけれど…」(←もう、こう言うのがやっと
)
)「あら！それはそれは♪今回は、受診のお電話でしょうか？」
「はい。あ、でも今日じゃなくて…。予約とれる日に行こうかと思うんですけれど、いつなら空いていますか？」
「あ、予約はいいですよー！いつでもお越しください。ちなみに、今週だったら××が定休日で、××は午後休診ですよ。
割りと△△時あたりは、空いていることが多いので、待ち時間が少なくてオススメです」
めっちゃ丁寧に教えてくれる…
ちなみに今、こうして電話の内容を思い返した時に、「妊娠したみたい」って言う私に対して電話口で「おめでとうございます」って安易に言わなかったあたりが流石プロだな～と思いました。
そうよね…。悲しいかな世の中全ての妊娠が、１００％幸せで「おめでとう」の出来事とは限らないのよね…
ともあれ
こうして情報を得たので、早速次の日に行けるように上司に相談。
早退できるようになったので、その日の夜に経緯と翌日受診することを旦那に伝えました。
「予約なしでも受け入れてくれるとか、いいとこだねー
まぁ、混んでるかもしれないから、座れる時には座りなよ？」
まぁ、混んでるかもしれないから、座れる時には座りなよ？」「うん。まぁでも、私はまだお腹重くも体調悪いわけでもないから、本当に必要な人が座ればいいさ
」
」そんな会話をして一夜明け、いよいよ初受診の日…！！
長くなるので、続きます