やぁ( ・ω・)ノ⌒★
かもめです。

母子手帳を受け取ったものの、つわりのひどさを理由にそのまま放置して数日…。


こりゃーいかん(゚∀゚;)

と、流石にアカン雰囲気を感じたので、体調が良い頃合いにボチボチと書き出しました鉛筆


ところで余談になるのですが、この母子手帳
うちの自治体だけなのか分かりませんが、今は親子健康手帳という表記なんですねびっくり


まぁ、サブタイトルっぽく小さく「母子手帳」とも入っているんですが(笑)


育児が、母親(女性)だけの時代じゃないんだぞっていう、世の中の移り変わりを反映しているようで、私はこれはこれでアリだな!と思いましたニコニコ


ただ、分かりやすいっていう便宜上、ブログでは「母子手帳」と呼ばせていただきますねヒヨコ





さて、ここからが今回の話の本題ニヤリ

母子手帳って、自分が思っていたよりも父親についての記述欄がありまして。
(まぁ、生年月日とか勤務先とかそんなんですけどね)


そう、ここで旦那の存在ですよ

        キラキラキラキラ照れ呼んだ?キラキラキラキラ



こちらのエピソードでもちょこっと登場しているのですが、再度確認すると一大イベントは張り切るタイプ。



ここでかもめさん、閃く。



あれ、これ自分で書きたいとか言い出すパターンじゃね?真顔





旦那の出勤前、母子手帳の記入をすることを伝えていなかった私。
(自分自身、体調みながらの勢いだったし)


意思確認してないけど、これ全部書いたら後から



「書きたかったしょぼんあせるあせるあせる




って言われる可能性なんですけどオバケチーン


そんな面倒な展開になるのは嫌なので、父親に関する欄は抜いて、書けるところまで書きました鉛筆




数時間後時計


旦那、帰宅。  ドアショボーンただいまー。疲れたぁ。



お風呂やらご飯やら、お互いに一通り済ませたところで、母子手帳の話を切り出しました照れ


「今日はさー、体調良かったから、母子手帳書いたんだよ」

「おぉ!遂に!照れキラキラそっかー、今日は体調良かったんだー!良かったね~

「うん。でさ、母子手帳の中に、父親について書くとこあって

「名前とか?」

「そうそう。別に私全部書いていいんだけど、どうする?」

「書く!お願いラブラブラブラブラブラブ


ほ…


ほらね!ドンッニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒドンッ
                                                      食いぎみっ!!




見事に読み通りの旦那に、内心ニヤニヤが止まらない笑い泣き


ここまで予想通りの反応してくれると、気持ちいいものですねデレデレDASH!


あー、やっぱり父親の欄は空けておいてあげて良かったな~と思いました。



その後、張り切って記入していく旦那。

母子手帳を置く机の上に、汚れや濡れがないかの徹底チェックぶり。


あれ、ひょっとして私より丁寧じゃね?真顔


いや、まぁ私も最低限の確認はしたけどさ…。


すげぇな、旦那の赤ちゃん愛。
               ラブラブラブラブラブラブ照れにやりラブラブラブラブラブラブ


産まれる前からってか、母子手帳から愛しますか!!



そんなこんなで、無事に旦那も自分のことに関する欄を埋めれて、大満足しておりました照れキラキラ