・・・どうなるんだろう、今日の●●、、、 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、
ちょうど高知は、桜満開の季節なので、
「桜見に行こうか!」
って、家族で言ってたんですけど、、、

雨が降っています。。
それも、ザァザァ降り、、、(笑)
お昼から止む予報らしいけど、晴れてくれるかな?


一昨日行ってきた「手書きPOPセミナー」。
だいたいいつも、セミナーが終わった時に参加者の方に感想を書いていただくんですね。
っで、それを見させていただくのが、僕のチョットした楽しみで^^
「みなさん、どんな感じだったんだろう…」って。

・・・でも、同時に怖かったりもするんですが。
「満足してもらえたかな!?」って(笑)

っで、セミナー参加者のお一人からこのようなご感想をいただいた。


手書きPOPセミナー参加者からいただいたご感想


・・・3回くらい読み直したかな。

「どの方だろう、●●さんって。
 あの前の席に座って、あのPOPを書かれてたあの方かなぁ、、、」って。

やっぱり嬉しいじゃないですか、このようなご感想をいただけると。

僕がセミナーをさせてもらう目的の1つは、参加者の方の気持ちに火を点けること。
ヤル気になってもらって、はじめの1歩を踏み出すお手伝い。
なんで、このようなご感想をいただけると、もうほんと嬉しいんです。

というわけで、今週もまた頑張れそうだな!
って、モチベーションが日曜の朝からガツンと上がりました(笑)


じゃあ、いきますよ!
日曜日恒例の先週1週間のおさらいを。
用意はいいですか?

あなたは1人。だから、どんどん発信しなきゃ
 商品やサービスは、今って、いっぱいある。
 似たようなモノがたくさんね。
 でも、あなたは、1人しかいない。
 あなたと似た人なんて、どこにもいない。
 だから、あなたからの情報発信をどんどんしていった方がいい。

”美味しい”が何倍にもなって響く
 商品を勧める時につかう、「美味しい」という表現。
 その言葉を発信する人のことを、どれだけ知っているか?
 ここで、言葉の重みって違う。
 響き方が、全然ちがってくる。

【手書き販促教材】早わかり動画
 動画をつくりました。
 先日、発売された「手書き販促シリーズ教材」の早わかり動画です。

お客さんに響きやすい情報の伝え方
 【モノ】の情報をそのまま直接受けても、心に入りにくい。
 だけど、【人】を介すことで、情報が入りやすくなる。

商品は他にもあるけど…あなたの存在はただ1人
 販促物に書くメッセージは、あなた(人)に絡めた情報にする。
 それが、あなたしか書けない、あなたのお店にしかないメッセージになる。


この記事を書いている最中も、雨は強くなるばかりです(笑)
どうなるんだろう?
わが家の今日のお花見、、、

・・・まぁ、お花見と言っても、お酒飲んで宴会するわけじゃないんだけどね^^

というわけで、今週も笑顔いっぱいつくって楽しい1週間にしていきましょう。

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「手書きPOPを活用しているけ

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 ・文章がまとまっていないから?
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しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

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