勇気を出して書いてみる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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さっきまでセミナーをしていました。
商工会さんで手書きPOPの書き方セミナーをさせてもらっていたんですね。
…参加者くださった方にとって、行動を起こすキッカケになっていれば。
それが僕にとっても、最高の悦びです。



さっきまでやっていた手書きPOPセミナー


誰でも新しいことを始めるときって、すごく抵抗があると思うんです。
今までやったことない事。
やり方も分かんないし、普段やっていることよりも、すごく時間もかかる。
手間がかかるのが分かっているから、出来ればやりたくない。
そんな気持ちって、潜在的に心の中にあると思うんですね。

POPだって、同じです。

セミナーをやりますよね。
参加された方にとっては、今までまったく意識してこなかった。
そんなやり方を聞くかもしれない。

「…そんなやり方言われても、どうやって書いたらいいのか分かんない、、、」
それはそう。
今まで考えたこともなかった方法だったら、当然やり方なんてわかんない。
トライしてみても、時間がかかるかも。
そんなのを感じるから、筆が進まない。
つい、今まで通りの書き方でPOPを書いてしまう。
…こんなことって、よくあること、
だと思うんです。

でも、何かを手に入れようと思ったら、、、
今までと違う結果を手に入れたいと思うなら、今までやってなかった事にトライする。
そんな必要もある。
面倒だと思っても、手を出さなきゃいけない時もある。
僕はそう思うんですね。

初めのうちは、時間もかかるかもしれない。
いいのが書けないかもしれない。
本当に成果が上がるのか?心配にもなる。
だけど、今までと同じことしていたら、可能性って広がりません。
得られる結果は、同じになっちゃいます。

勇気がいるかもしれないけれど、今までやってなかったことにもトライしてみよう。
慣れるまで、しばらく辛抱してみよう。
…トライし続けることで、次第に慣れてくるはずだから。
今までよりも短い時間で書けるようになるはずだから。

今日のセミナーをしながら、そんなことを感じました。
頑張っていきましょう。

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