【セミナー参加者のご感想】POPを書くのは元々好きだったんですが… | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ここのところ、セミナーが続いています。
昨日も、商工会さんでセミナーをさせてもらってました、
という話を、昨日書かせてもらったと思うんですね。

お客さんの心に響く手書きPOPって、どうやったら書けるんだろう?
ここを掴んでいただくセミナーでした。

・・・セミナーをさせてもらっていて、いつも思うことなんですけどね、
初めは、参加者のみなさん、めっちゃくちゃ恥ずかしそうにしてる。

僕が、「じゃあ、POPを思いのままに書いてみてください」
って声をかけても、隣の人と顔を見合わせてる。
「そんなこと、いきなり言われても…書けないじゃん、、、」みたいな。

でも、セミナーが進むにつれ…その様子が段々変わってくるんですね。
「はい、皆さん、手を止めてくださいね~」
って、僕が言わないと、どんどんPOPを書き続けられてる。
止まらない、、、(笑)

セミナーの最後には、大概の皆さん、笑顔になられています。
僕も嬉しい、最高の瞬間です。

POPを書くのって、楽しいんです。
皆さん、書いてみて実感される。
「あぁ、こんな感じでいいんだ。
思ってたより、カンタンやん」って。

POPって、思っているよりカンタンです。
カンタンっていうのは、シンプルっていうこと。
ちょっとしたルールさえ守って書ければいいんです。
・・・だって、POPって、基本お客さんが読むものだから。
コミュニケーションをとるつもりで書けばいいんです。
普段、お客さんに話している、そんな感じで書けばいいんです。

昨日のセミナー参加者さんのご感想を一部、ご紹介いたしますね。
ホテル、美容院、日用品、小売店、パン屋、飲食店etcの方がご参加くださっていました。















明日もセミナーです。
行動を起こす一歩になる、
そんなキッカケづくりになるよう、僕も全力でがんばってきたいと思います。

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