手書きPOPでお店のウリが生み出せる!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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「ウリがないと、お客さんに選ばれない」
…そんなことは、言われなくて分かっている。
そのウリをつくるのが、カンタンじゃない。
カンタンにつくれる方法があるんだったら、教えてほしい。

…そんな感じでもないでしょうか?

でも、大丈夫。
安心してください。
誰にでも、どんなお店にも、簡単にウリを生み出せる方法があるんです。

…それが、手書きPOPです。


ある和洋菓子店の手書きPOP



上記のPOP。
これは、ある和洋菓子店の女性店長さんが書かれた手書きPOPです。
シーズンや商品が変わるたび、定期的にPOPを書かれています。

ただ単に、
「商品がおいしい」
ということを伝えるだけでなく、
「クリスマスの思い出」や「旦那さまが好きなケーキ」とか。
ご自身の人柄が伝わってくるようなPOPを書かれています。

っで、結果、どうなったか?

「POPを読むのが楽しみで~」とか、お客さんが楽しみにするようになった。
その店長さんが書かれる手書きPOPを。

このお店のPOPは楽しい。
店長の●●さんが書かれているPOPを見たい。
そう思って、お客さんが楽しみにお店に来られる。
…これって、立派なウリですよね。
手書きPOPを通じて、お店のウリを生み出していますよね。

手書きPOPをお店に設置していると、こういうことがよく起こります。
この店長さんの他にも、同じようなお声をよく聞きます。
僕が小売にいた時もそうだった。

「うちのウリって、何だろう…?」
「どうやったら、ウリをつくれるんだろう…?」
もしも、頭を抱えて悩まれているのなら。

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「手書きPOPを活用しているけ

 売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

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