自分の仕事を魅力的に伝える練習 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、
今日は臼井家は、地元の地区の運動会です。
班長をやっていることもあって、うちも参加してきます。
(・・・7年くらい住んでいるけれど、行くの初めてじゃないかな(笑))


新婚旅行にて
たぶんヴェネチアだったと思うけど…(笑)



最近、ふと思ったこと。
自分の仕事(商売)を短く、端的に、魅力的に説明する。
これができる?できない?で、広がる可能性って大きく変わるんじゃないかな、って思うんですよね。

よく、【エレベータートーク】とかって言われていたりしますよね。
エレベーターに乗ったほんの数十秒の間で、居合わせた相手に自分のアイデアを話す。
自分がどんな仕事をしているのか伝える。
そうすることで、もしかしたら相手が自分の仕事に興味を持つかもしれない。
っていうわけです。

初めての方と会って、名刺交換する時とかもそうですよね。
ほんのチョットのさわりの時間で、自分が今どんな仕事をしているのかって話しますよね。
そこで、相手の興味を喚起できたら、チャンスは大きく広がる。

「あぁ、そうなんですか。
 今度お店に行かせていただきますよ!」
「また、お話しを聞かせてください!」

そんなことになるかもしれませんもんね。

自分のやっている仕事(商売)を30秒くらいで伝える。
それも相手が興味を持ってくれるように。
これも、相手の心に引っ掛かり(フック)をかけるという点からいうと、結構、大きなポイントになってきますよね。

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