ニュースレターでは売り込んじゃイケない!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ニュースレターっていうと、お客さんと関係性を築くもの。

売り込むよりも、親近感を感じてもらう媒体。

そんな印象・・・ですよね?

うん、僕もそう思います。

でも先日、会員さんからこんな質問をいただいたんですね。

「ニュースレターで、やっぱり売り込んじゃイケないんですか?」って。



娘ネタが多い僕のニュースレター


ニュースレターを出されるようになって1年半。

実は、先日出されたニュースレターから受注につながった。
ほぼ売り込んでいないのに、複数の注文をいただけた。
っで、その会員さん、思われた。

「次、出すときには売り込んじゃいけないのだろうか?」と。


ほとんど売り込んでいないのに注文がもらえている。
売り込んだら、もっと受注増えるんじゃない?って。
自然な思考パターンですよね(笑)


・・・今、売り込まずに注文をいただけている。
いい感じで推移しているのなら、そのままが良いと思うんです。
あえて流れを変える必要はないはず。

ただですよ、
「ニュースレターで売り込みはダメ」
っていう考えは絶対にそうか?っていうと、そうでもない。
OKの場合だってある、僕はそう思っています。

【ニュースレター】=【関係性アップ】
もうこれは、販促物を勉強されている方なら皆さんご存知の話。
だけど、それってやり方次第です。

【ニュースレター】⇒【売り込み】
これもありだと思います。


やり方を工夫すれば、受注にも繋がるし。

実際に、会員さんでニュースレターを出されるようになって、メルマガの反響が変わった。
という方もいらっしゃいますからね。

要は、やり方で、「ニュースレターでは、直接売り込まない」
このルールさえ守っておくことが大事なんです。


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ニュースレターじゃないですけどね(笑)
ただ、POP、ニュースレター、チラシ。
販促物の考え方は共通です。

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