こんなニュースレターもらえると読んでみたくなりません? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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「ニュースレターをやってみようかな」

そう思っているけど、なかなか手を出せていない・・・
そんな方って、結構多いと思うんです。

何を書いたらいいのか分からないとか、最後の勇気が出ないとか。
いろいろとハードルもあるのだと思います。

でも、やってみると得られる成果は大きいです。




町の住民の皆さんへのニュースレター


製作のお手伝いをさせていただいているニュースレター。
先日、発行されたんです。
すると、すぐに反応がありました。

行政関係の団体さんなので、注文とかではないけれど。
ニュースレターを読まれた住民の方から電話があって。

「・・・前からあったの?
 最近、できたばかり(の団体)だと思ってたわ」と。

職員の皆さん、思わずコケてしまったそうです(笑)

町で自分たちがしている仕事のことを、住民の人達は知らなかった。
そんなわけです。
(人口、4,000人弱の町なんですけどね・・・)



行政関係からの冊子って
読まずに…って、多いけど
人の存在が感じられると読みたくなるもの


こっちは毎日仕事をしているから、当然知られている。
そう思っています。
でも意外と近くに住んでいる人達だって、知らないことだらけ。

だって、あなたが住む町のお店って、意外と知らないことないですか?

・・・僕も地元の町のお店、全然知らないですもん。

休日には家族でモーニング行きたい。
いつも思うんですけど、どこで食べれるのか?
全然知らない。

もうほんと、そんな状況ですよ。




スタッフさんのモチベーションにも
大きく関わってくるんです


今回のニュースレターは、既存のお客さんへというより、住民の方が対象でした。
だから、チラシ的な意味合いもあったかもしれません。
自分たちの存在を知らせる役割にもなったんですね。

・・・にせよ、発行したから得られた成果です。
やっぱり、始めなきゃ何にも始まらないです。

僕自身、そう思ったことでした。


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