でも実際にデキていないお店が多い

おはようございます

手書き販促の臼井です。

早くも花粉が飛び出しているみたいですね。

僕の敏感な鼻が早くも察知しだしています＾＾；

少しムズムズしています。

毎年のことなんですけど、

病院で薬をもらった方が良いんだろうなぁと思いつつ

そのまま過ごしてしまう・・・

そんな花粉との戦いが続いています。

今年は早い目の対策を立てなきゃ、と思っています。

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■　でも実際にデキていないお店が多い

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『手書き販促クラブ』という会員制コンサルティングでは、

会員さんが書かれた販促物を毎週添削しています。

そこで、よく気がつくコト。

それは、反響がない時の販促物は、どこにでもあるような

他店でも作っているようなモノになっているコトが多いのですよね。

POPにしても、チラシにしても、です。

他店ではつくれない理想のPOP

すごく当たり前のことですが、まわりのお店と同じ販促物では

お客さまは振り向いてくれません。

うん、そうです、当たり前のコトですよね。

お客さまにこちらへ振り向いてもらおうと思えば

他では見かけないような、自店らしい販促物が理想です。

ごく当たり前のコトを堂々と伝えている自分が

少し恥ずかしいですが・・・（苦笑）

でも実際に実践できていないお店が多いのですよね。

ではどうすれば、自店らしい販促物がデキるのか？

説明の話は長くなってしまうので、またの機会にします。

同業他店でも言っているようなコトを販促物に書いていないか？

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

当たり前だけど、意外とできていない話でした。

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