おはようございます
手書き販促の臼井です。
3連休、満喫されましたか?
わが家は、温泉に行ったり、外食に行ったりと
のんびりとした連休を過ごしました。
昨日は、娘と近所のスーパーへ徒歩で買い物に。
片道、1.5キロくらいある道のりを、車の助けを借りることなく
歩いて往復してくれました。
娘はそうでもなかったようですが
お父さんの足腰にきました(苦笑)
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■ 商品1つだけにPOPをつける、というのではなく
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今日は、ズバッと短くお伝えします。
「手書き販促物は活用されていますか?」
「手書きPOPをご商売に活用されていらっしゃいますか?」
もしも、使っていらっしゃるとしたら、
徹底的に活用してみましょう。
商品1つだけにPOPをつける、というのではなく
どうせやるなら、お店の商品全部に付けてみる。
扱うサービス全部のPOPを書いてみる。
お店中にPOPが溢れるイメージで。
そうすると、お客さまに、
「このお店はPOPがオモシロいお店」と認識されます。
そうなるとしめたモノ。
お客さまにPOPをどんどん読んでもらえるようになってきます。
初めのうちは、質を高めることに意識がいきがちですが、
量をこなすコト。それも徹底的に。
このお店は、POPがオモシロいお店、と認識されるまで。
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