セールスが苦手だったから僕はこれを行いました | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます

手書き販促の臼井です。


3連休の最終日ですね。

残念ながら、高知はあいにくの雨模様です。

なので、僕の朝の散歩もお休みです^^


今日はこの後、娘が起きてきたら

一緒にモーニングにでも行こうかな、なんて思っています。


お仕事の方、お休みの方、今日も1日全力投球

ガンバっていきましょう!

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■ POPがあるとセールストークも受け入れられる

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POPは、商品やサービスの売れ行きを手助けしてくれる

重要な販促ツールです。


POPをつけることで、

【商品の売れ数がアップ】

【他の商品にもPOPをつける】

【単品売上アップの商品が増える】

【お店全体の売上アップ】

この流れです。


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
POPで売場を埋め尽くすイメージで

ただこれだけじゃなく、もう一つ

POPが担ってくれる大きな役割があります。

それは何か?というと

お客さんとのコミュニケーション、信頼の構築です。


POPの商品が売れるということは、

お客さんがPOPを読んで購入してくれている可能性が高いわけです。

【POPを読む】

【商品購入】


言ってみれば、POPに書かれている内容を

お客さんが信じてくださっているわけです。

直接、話しかけたり、セールストークをすると嫌がられるようなことでも

POPを介して伝えると、受け入れてもらえることが多い。

信頼して、購入に繋げてくれるお客さんが多いのです。


【POPを読む】

【POPの内容を信じる】

【商品購入】


この流れをお店にある色々な商品やサービスを通じて

ずっと繰り返していく。そうすると、


「このお店のPOPは信じても大丈夫。嘘を書いてない。

 ただ単に売り込むだけのモノじゃないんだ」

あなたのPOPが、あなたのお店が

こんな風にお客さんに思ってもらえるようになるのです。


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■新春”手書きセミナー”情報
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1月22日(火)大阪でセミナーをW開催します。

★どうすればお客の目に留まるPOPが書けるんだろう? 
  そんなあなたの悩みが吹き飛びます。

『これで心に響く手書きPOPが書ける実践セミナー』
⇒ http://03auto.biz/clk/archives/ufcorr.html


★セミナー終了後スグに手書きPOPを書く方が続出!!

 『たった2時間で、味のある字で
 POPやハガキが書けるようになるセミナー』

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なお、2つのセミナー両方へご参加の方には
参加費が割引されるW参加特典をお付けしています。

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■出張単発コンサルティング in 東京
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2013年も笑顔の多い年にしていただきたく
1月19日(土)20日(日)東京で出張単発コンサルティングを行います。

⇒ http://www.tegakihansoku.com/pg99.html#syuttyou