アナログ販促の効果を高める3ステップ | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます

手書き販促の臼井です。


昨日の朝、娘を保育園に送って行こうと車に乗ると

娘にちょっとショックな言われてしまいました。


思わず、僕もドキッと反省・・・。


そのひと言とは!?

文末の編集後記でお伝えします!


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■ アナログ販促で効果を上げる3ステップ
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今日は、メルマガ記事の抜粋です。

昨日読者さんいお届けしたした記事が

好評だった(お返事が多かった)のでブログでも共有させていただきますね。


メルマガは、無料レポート「手書きPOP7つの極意」お申込み者に

お届けしています。⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


僕がメルマガやブログでよくお話しするアナログ販促。

その媒体には、チラシやPOP、ニュースレターといったモノが挙げられます。


そして、それらを活用した販促活動を行うには
守るべき順序(ステップ)が存在します。


何でもかんでも販促活動をすればいい、というものでもないと思っています。

ステップを順に踏まないと
却って自分の首を絞めることにもなりかねません。


アナログ販促の場合だったら、こんな感じです。

【POP】
 ↓
【ニュースレター】
 ↓
【チラシ】

簡潔に言うと、このステップです。


【POP】      :受け入れ準備
 ↓         ↓
【ニュースレター】:関係性づくり
 ↓         ↓
【チラシ】      :新規集客

  
といった流れを意識して作っていくわけです。

(かなり概略化した図ですが^^;)


ご商売をしていると
どうしても新規集客に注力したくなるのは誰しも同じだと思います

だけど、その前に受け入れ準備をきっちり行う。


お風呂に水を溜めようと、いくら蛇口をひねっても、
浴槽の栓が抜けていては水は溜まりません。

水がダダ漏れするだけです^^


ご商売も同様。

チラシでいくらお客さんを集めたとしても、
お店の受け入れ体制が整っていなければ・・・売上は上がりませんよね。

お客さんは増えません。


では、具体的にはどうやって受け入れ体制を整えればいいのか?


僕が考えるのはこうです。


まずは、なるべく小予算できることから実施する。

誰にでも手っ取り早く実践可能なこと。

そして、一旦コツをつかめば、何度もでも実現できる再現性のあるものを。


そう、手書きPOPです。

手書きPOPの充実を今挙げた条件にピッタリ当てはまりますよね。


来店された新規のお客さんがPOPを読んで
商品やサービスに満足されたなら、お店への信頼度は上がるでしょう。

「このお店のPOPは信用できる」と。


そうなってくると、再来店にも繋がってくるはずです。

そしてこれらを幾度か繰り返すうちに、

「このお店、面白い!POPを読むだけでも楽しい!」

とお店のウリがデキあがり、次第に口コミ・紹介が起きるはず。


POPって、まだまだ普及していません。

使うとイイ!と言われているけれど、

実践しているお店は、まだまだ少ないです。


今までの競争軸に、“あなた”というエッセンスを入れることで
無競争の世界に入れます。

「嘘だと思いますか?」

ぜひ、試してみてください。
僕は小売時代、上記の流れでお客さんとの関係性を築いていました。


まわりがやり始めていない今が、チャンスだと思いますよ。
2013年、先に一歩、抜け出しましょう!


POPの活用法をもっと詳しく知りたいのなら
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場所は新大阪で、16:00~18:00、19:00~21:00

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参加者の枠が埋まって来ていますので
早めに参加表明してくださいね。


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■ 編集後記 

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昨日の朝、娘と車に乗ると、


「なんか、においがする

 昨日のオジちゃんのにおいがする」

娘がこんなことを言いました。


僕も車の中を嗅いでみると確かにお酒の匂いが。。

一昨日飲んで代行で帰ったときの匂いが残っていたみたいです。


でも、そのお酒の匂いがオジちゃんのにおいだなんて・・・

と思って考えてみると

昨日、娘に代行タクシーの説明をしていたんです。

「オジちゃんがうちの車を運転して、おとうやんを送ってくれるんだよ・・・」

って、二人で話していたんです。


でも、それをオジちゃんのにおいが・・・って言われると

今年2月で39歳を迎える僕は思わず

加齢臭を連想してしまいました・・(笑)


娘よ、次からは気をつけます!^^;