おはようございます
手書き販促の臼井です。
サンタさんから届いた娘へのクリスマスプレゼント
見事にはまっています。
贈りものは、キャッシュレジスター(レジ)なのですが娘も大喜び!
さすが、サンタさん!
と、いきたい所でしたが、1つ問題が…
どういうわけか、うちの娘がレジを電話代わりにしています。
バーコードをスキャンする部分を持って受話器代わりに。。
ボタンをぴぽっ、パポッ、、、これが見事にハマるんです。
昨晩は、消防署に電話していました・・・(苦笑)
娘よ、父にはないその発想力、大事するんだぞ!
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■ セミナー情報
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年明けに、大阪でセミナーWヘッダーを開催します。
夕方と夜に分けて、2つのセミナーです。
★「何を書いたらイイのか分らない…」なんて、もう言わせません。
手書きPOPを1から学びたい人にオススメ
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★「POPに字の上手い下手は関係ない」 といくら言われても
自信がない…。でも、大丈夫、
きっと、POPやハガキをどんどん書きたくなりますよ!
『たった2時間で、味のある字で
POPやハガキが書けるようになるセミナー』
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愛知県や福井県の方からも早速、お申込みをいただいています。
なお、2つのセミナーへご参加の方には
W参加特典をお付けしていますからね。
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■ 【POPの書き方】POPに生活感を持たせる
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さて、昨日の記事『【POPの書き方】井戸端会議で話すつもりで書いてみる』
http://ameblo.jp/tegakipop/entry-11434348994.html
が好評でしたので今日も引き続き、【POPの書き方】シリーズです。
今日のポイントは、
「POPに書く内容はデキる限り、生活感を持たせるコト」です。
POPにいくら良いコト、誰も知らないような素晴らしいコトを書いても
お客さんがイメージできなければ意味がないです。
お客さんが自分にも関係がある!
と感じてこそ、ナイスなPOPになります。
お客さんが共感するネタにする。
お客さんがもっとも共感しやすいネタは、自分の身の回りのこと。
生活のなかでイメージできること。
そのような周辺に、お客さんに興味を持たれ、共感してもらえる
ネタが転がっています。
お客さんの心に響くネタは、意外と普通っぽいPOP内容だったりします。
「オッ!スゴイ!」と思える
キャッチコピーが書かれているわけでもないですよ。
お客さんの生活まわりに転がるネタ探し、ぜひしてみてくださいね。
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・文章がまとまっていないから?
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