【POPの書き方】POPに生活感を持たせる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


サンタさんから届いた娘へのクリスマスプレゼント

見事にはまっています。


贈りものは、キャッシュレジスター(レジ)なのですが娘も大喜び!

さすが、サンタさん!

と、いきたい所でしたが、1つ問題が…


どういうわけか、うちの娘がレジを電話代わりにしています。


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レジで電話をする娘


バーコードをスキャンする部分を持って受話器代わりに。。

ボタンをぴぽっ、パポッ、、、これが見事にハマるんです。

昨晩は、消防署に電話していました・・・(苦笑)


娘よ、父にはないその発想力、大事するんだぞ!


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■ 【POPの書き方】POPに生活感を持たせる

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さて、昨日の記事『【POPの書き方】井戸端会議で話すつもりで書いてみる』

http://ameblo.jp/tegakipop/entry-11434348994.html


が好評でしたので今日も引き続き、【POPの書き方】シリーズです。


今日のポイントは、

「POPに書く内容はデキる限り、生活感を持たせるコト」です。


POPにいくら良いコト、誰も知らないような素晴らしいコトを書いても

お客さんがイメージできなければ意味がないです。


お客さんが自分にも関係がある!

と感じてこそ、ナイスなPOPになります。


お客さんが共感するネタにする。

お客さんがもっとも共感しやすいネタは、自分の身の回りのこと。

生活のなかでイメージできること。


そのような周辺に、お客さんに興味を持たれ、共感してもらえる

ネタが転がっています。


お客さんの心に響くネタは、意外と普通っぽいPOP内容だったりします。

「オッ!スゴイ!」と思える

キャッチコピーが書かれているわけでもないですよ。


お客さんの生活まわりに転がるネタ探し、ぜひしてみてくださいね。


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