【POPの書き方】井戸端会議で話すつもりで書いてみる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、

手書き販促の臼井です。


今日はクリスマスですね。

イブに比べると何だか盛り上がりに欠ける気もするけど

チョット楽しみを施しているんです。


娘が昨晩、ソックスを準備しました。

ベッドのそばに置いて今寝ています。


というか、昨晩予定より早くうたた寝してしまったので、

親がソックスを置いたのですが(笑)


さっき、サンタからのプレゼントもソックスのそばに置いておきました。

あと1時間したら、娘が起きるはず。

どんな顔をするのか?チョット楽しみです。


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■ 【POPの書き方】井戸端会議で話すつもりで書いてみる

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ここ数日、POPの事例を出しながら、お話をしてきました。


お客さんに喜んでもらうPOPにするには、いくつかのポイントがあります。

そう、興味を持ってもらって、共感してもらうには

意識しておいた方が良いポイントがあります。


例えば、親近感を抱いてもらうこと。

書いたPOP自体に興味を持ってもらおうと思えば、

お客さんがそのPOPを読んだ時、親しみが湧いた方がイイ。


ワクワクしたり、興味を持ってもらった方がイイです。


そのためには、POPの内容がお客さんにとって身近なネタであること、

ココが必要不可欠です。

難しく書かれ過ぎていたり、機械的な内容になっていないこと。


お客さんの生活感に寄り添っていること。

「そうなの、そうなの!」と感じられるような

日常生活の中で想像できる話であること。


言ってみれば、近所の井戸端会議で話しても可笑しくないようなネタなら

読むお客さんに同感していただけるはず。

(お客さんが主婦、という仮定です)


お客さんに喜んでもらうためのPOPのカラクリ、

「井戸端会議で話すつもりで書いてみる」。チョット意識してみてください。


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