出張!手書きPOPセミナー | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます

手書き販促の臼井です。


久しぶりに朝の散歩に行って来ました。


ココのところ、ずっと雨続きでしたよね。

なので、ずっと遠ざかっていたんです。


ボクにとっては、朝の散歩を止める好条件が揃っていたのですが

何とか続けられました(笑)


さぁ、今日も全力で過ごしたいと思います!


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■「出張!手書きPOPセミナー」開講中

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先日、メルマガ読者の方からメッセージをいただいたんです。


「いつもありがとうございます。

 楽しく手書きPOPつうしんを読ませていただいています。


 私は、●●県に住んでいるのですが

 9月中に●●の近辺で手書きPOPの講座を開かれる

 予定はございますか?」


といった感じでお送りくださいました。


今、ご依頼をいただいたお店や会社、町などで

「手書きPOPセミナー」を行わせていただいているんです。


ご商売をされている方の多くが


「手書きPOPが良い」

「手書きPOPを書けば、売上は上がる」


と感じられています。


また、お客様との関係性の質についても考えを新たにされています。


お客様と繋がるコト、

親近感を持ってお付き合いできる関係になるコトが

商売繁盛には欠かせない、と考えられています。


そのためには、パソコンで印字したPOPじゃダメだ。

手書きじゃないと・・・、という流れになっているんですね。


ボクもまさに、その通りだと思います。


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」

     先月、三重県熊野市で開催した『手書きPOPセミナー』

大阪で働いていた小売店では、

手書きで書いたPOPやお便り(ニュースレターほどカッコよくなかったです^^)

を通じて、お客様とのコミュニケ―ションをとっていました。


そしてそれは、お店の売上アップにも大きく影響していました。


手書きPOPを実践することの重要性は分かっている。

だけど、


「”売れるPOP”の書き方、活用法」を学ばれた方って

意外と少ないと思うんです。


お店や会社、商店街でも結構です。


先月は、市の方が繋いでくださり

商店街でご商売をされていらっしゃるお店の組合の方々と一緒に

手書きPOPセミナーを開催させていただきました。


セミナーをすると、参加者の皆さん、

本当に楽しそうに、手書きPOPを夢中で書かれます。


もう、ボクの話なんか、そっちのけぐらいに・・・(笑)


だけど、そんな参加者の方々のお顔を見させていただくのが

ボクの1番の楽しみでもあるんです。


うちのお店でも・・・もしくは、うちの商店街ではデキないだろうか?

と、ご興味のある方は

お気軽にお問い合わせくださいね。


<お問合せ先> tegakipop@gmail.com


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 ・心に響くキャッチコピーが必要?
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