おはようございます。
”字に自信がなくても想いは伝わる”
手書き販促の臼井です。
昨晩は、地元高知で勉強会でした。
少人数のざっくばらんな雰囲気の中
昨日も行いました。
大人になると
机を並べて他の方々と何かを学び合う、
という機会って、あまりないと思うんです。
セミナーや講演会などの場に参加し
話を聞いたりすることはあります。
ただ、意見やアイデアを出し合って話す
そんな場は中々ないんじゃないでしょうかね。
昨晩の勉強会も話を聞くだけじゃなく
考えながら、アイデアを出し合う、
そんな雰囲気になっていたように思います。
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■第三者の視点を取り入れる
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自分自身のことって、
自分では分かりにくかったりしませんか?
???
何のことって、感じですか??
ボクは、自分のこと
理解できていないと思います。
分かっているつもりではいるけど…
おそらく、他人から見られているボクと
自身が感じている自分っていうモノに誤差があるはずです。
また同時に仕事でもそう。
仕事がうまくいくようにアイデアを色々と考えたりしますよね?
「こうすれば、売上が上がるかな?」
「どうしたら、お客様はもっと来店してくださるのだろう?」
って、試行錯誤して知恵を振り絞ります。
でも、なかなか答えが見えてこない。
悶々と考え込み、同じことの考えを繰り返すことが
多かったりします。
こんなとき、第三者から意見をもらうと
新たな気づきを得ることがあったりしますよね。
自分では気づかなかった
新しいアイデアに気づいたりします。
自身のことって、見えにくいんです。
仕事だとなおさら。
売上を上げないと、とか
色々と他のコトを考えてしまうから
余計に見えにくくなってしまうんです。
だから、第三者の意見を聞くことは大切だったりするんですね。
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