こんにちは、
手書き販促の臼井です。
GW、前半戦が終わりましたね。
ボクは、大阪で過ごしていました。
やっぱり、大阪は人が多いですね。
普段、高知でのんびり住んでいるので
大阪の人の多さに参るときがあります^^
デパート、公園、回転寿司、、、
行くところ、行くところ、
人、人、人、、、だらけでしたもんね。
こんな数の人達にも高知に帰ると会えないや、
と開き直って楽しんできました。
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■どうやって選んだらイイんだろう?
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昨日、大阪から帰る途中、1軒の酒店に立ち寄りました。
車で行きの道中、目をして
少し気になっていたお店があったんです。
帰り、また前をとおったので
休憩がてら、とりあえず寄ってみようか、
ということで立ち寄ってみました。
食品、菓子などの品ぞろえもよく、妻と
「結構、楽しいお店だね~」
なんて言いながら、お店の中をうろうろ。
休憩がてら寄ってみた感じだったので
特に買うものがなかったのですが、、、ボクも小心者。
何か買わなきゃ、
このままお店を出られないよなぁ、、、なんて気持ちに。
っで、とりあえず、
お酒が弱いボクでも飲むのが好きな
梅酒でも買って帰ろうかなぁ、
ということになり、梅酒コーナーへ。
梅酒って今、ものスゴイ種類が豊富なんですよね。
まぁ、並んでるわ、並んでるわ。
到底、優柔不断なボクでは選び切れないくらいの梅酒が。。
とりあえず、パッケージと価格を見ながら
1本選びました。
ボクがそこで思ったんですけど、
どうして、もっとお店のおススメをPRしないのかなっと。
何か1銘柄でもいいので
お店のおススメや、担当者のおススメをつくっておいてくれると
とりあえず、どんなモノかなって、見るんだけど。
100%の確率じゃないけど、
結構な高確率でそのおススメを選ぶことになるじゃないかな
と思うんです。
お店側にすると、
「”オススメ商品”をつくると、
他の商品が売れなくなる、と思っているのでしょうかね?」
どうして、お客様にお店側から訴求しないんだろう??
自信のある商品を選んで、
お店のおススメしてあげる。
そして、お客様がその商品を選び、買って帰る。
お店または、担当者の自信の品なので
大抵の場合は、お客様も満足されるはずです。
「あぁ、このお店のおススメ商品を買ってよかった。
また、あのお店に行こう」
と、思ってもらえるはずなんですけどね。
”オススメ商品を訴求する”
基本的なことを実践してみる。
これをするだけでも、お客様の印象は大きく違ってくるはずです。
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