販促物の盲点 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



手書き販促のサポートをしている中で

DMやチラシのことについても

アドバイスさせていただくことがあります。


「今、お店で使っているDMやチラシ、ニュースレターを

 見てもらえますか?」


とメールでお送りくださったり、

現場に持って来てくださります。


そして、見させて頂く中で

ボクが頻繁に感じることがあります。



「キャッチコピーを手書きにするか印字にするか?」


の問題よりももっと大切なことが

抜け落ちていることがあるのです。



販促というと

DMや今ならフリーペーパー広告を使われるお店が

多いです。


そして、その媒体を使って新規のお客様に来ていただこうと

半額券やクーポン券をつけられて

お店に誘導しようとされます。


しかし、このお店側が提供する部分(クーポンや割引券)を使うことによって

果たして次回以降の来店に繋がるのかどうか?


疑問な場合が結構あります。


お客様の来店が単発で終わってしまっていないか?

ということです。



せっかく販促物を使って

お客様の来店誘導をされるのであれば、

出来るかぎり多くの方が、長くリピートしてもらえるような

仕掛けを考えた方がイイです。


ココ、意外とDMやチラシなどで抜けているポイントでもあります。



それらの仕掛けを考えた上で

手書きなどのツール面も使っていくと

さらに効果的になってきます。



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