おはようございます。
笑顔を届ける手書き販促家
臼井(うすい)浩二です。
昨日、ベランダに布団を干していると
こんな光景が。
地元小学校のマラソン大会だったようです
「ガンバレ~」
という黄色い声援が聞こえてきます。
思い出すと、マラソンって嫌だったなぁ。
体育の授業で、1,500m走というのがよくあったんですけど、
授業の前日になるたびに、
小学生ながらブルーな気持ちになっていました(笑)
さて、手書き販促を学ばれている方から
よくこんな質問を受けます。
「スタッフも同じクオリティの商品POPを書けるようになるには
どんなことをしたらイイですか?」
結構、聞かれます。
従業員を抱えるお店では
店主さん、店長さん自身が販促物を描けるだけでなく
スタッフさんにも描けるようになってもらいたい、
そんな気持ちになりますよね。
また、そうすることが
業務の幅を広げていくうえで、有効な時間活用になってきます。
では、いったいどのようにすれば
スタッフの方にもあるう程度、クオリティを落とさず
手書きPOPを作ってもらには?
手書きとなると、文字も書く人によってバラバラです。
すると当然、お店の雰囲気にも
統一性が維持できません。
それでは、来店されたお客さまも気持ちよく買い物ができませんよね?
そこで、お店側が用意できる対策として、
・手書きPOPのフォーマットを作る
・POPの台紙を統一する
・売場ごとに書く担当者を決める
等々
施策が考えられます。
書くコト、書く位置が決まっていれば
手書きPOPのクオリティはある程度、保たれます。
あとは、各々担当者の感覚やセンスに任せましょう。
手書きだからこその
個性が目立ったPOPが出来上がるのではないでしょうか。
後の詳細については、
コチラをご参考くださいね。
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