【手書きPOPの書き方】クオリティを保つには? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



昨日、ベランダに布団を干していると

こんな光景が。



小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-20120130

       地元小学校のマラソン大会だったようです



「ガンバレ~」


という黄色い声援が聞こえてきます。


思い出すと、マラソンって嫌だったなぁ。


体育の授業で、1,500m走というのがよくあったんですけど、

授業の前日になるたびに、

小学生ながらブルーな気持ちになっていました(笑)



さて、手書き販促を学ばれている方から

よくこんな質問を受けます。


「スタッフも同じクオリティの商品POPを書けるようになるには

 どんなことをしたらイイですか?」


結構、聞かれます。


従業員を抱えるお店では

店主さん、店長さん自身が販促物を描けるだけでなく

スタッフさんにも描けるようになってもらいたい、


そんな気持ちになりますよね。


また、そうすることが

業務の幅を広げていくうえで、有効な時間活用になってきます。



では、いったいどのようにすれば

スタッフの方にもあるう程度、クオリティを落とさず

手書きPOPを作ってもらには?


手書きとなると、文字も書く人によってバラバラです。


すると当然、お店の雰囲気にも

統一性が維持できません。


それでは、来店されたお客さまも気持ちよく買い物ができませんよね?


そこで、お店側が用意できる対策として、


・手書きPOPのフォーマットを作る


・POPの台紙を統一する


・売場ごとに書く担当者を決める


等々


施策が考えられます。



小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-201201301
      フォーマットを決めてPOPの統一化を図る



書くコト、書く位置が決まっていれば

手書きPOPのクオリティはある程度、保たれます。


あとは、各々担当者の感覚やセンスに任せましょう。


手書きだからこその

個性が目立ったPOPが出来上がるのではないでしょうか。


後の詳細については、

コチラをご参考くださいね。



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