そこには、あまり継続性がないのでは? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



昨日、こんな記事を書きました。


◆売り込む前に行うこと

http://ameblo.jp/tegakipop/entry-11144478145.html



ご商売をしていくにあたって

土台をつくっていくことが大切ですよ、

というお話でした。


売り込む前にまずは、

お客様とのつながりを強めていく。


お客様との関係性の質が高まった後に

商品やサービスの紹介をしてみると

意外とモノは売れやすくなります。



関係性を作らないまま

仮に、商品が売れていたとしても

そこには、あまり継続性がないんじゃないか?

とボクは思います。



少し古クサイというか、ノウハウの話をしますね。


人間関係の繋がりというのは

やはり、商売においても占めるウェイトは大きいです。


「信頼できるお店から商品を買ってみよう」


と思うのがお客様の心理です。



「でも、そのお客様とのつながりをどうやって作るの?」


「それが出来ないんだよ」


というような声も上がってきそうですが

何も難しく考える必要はありません。


普段の生活の中でも大切にしている

人間的な繋がりを

ご商売の中でも重要視していけばイイんじゃないか?

と思っています。


毎回、来てくれるお客様だったら、

ちゃんと顔と名前を覚える。


顔見知りのお客様が来られたら

”私はあなたのことを知っていますよ”

という意思表示をしめしてみる。



こんなことを繰り返していけばイイのです。


売るためのテクニックを磨いていくことも大切です。


しかし、お客様との関係性を高めることに

意識を持っていくということは

もっとそれ以上に重要なことではないでしょうか。



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