【POPの書き方】インパクトのある言葉って? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


ファンをつくる手書きPOPの専門家、

臼井浩二です。



POPを書く上での悩み。


『インパクトのある言葉とは?』


よく塾生の方から質問を受けます。



「POPを見ただけで

 お客様が惹きこまれてしまう言葉って

 どうしたら書けるのでしょう?」


って聞かれます。



POPを書いていく上で

読むお客様の気持ちに寄り添って考えてみることって

非常に大切です。


読むお客様が普段どんな生活をしているのか?


常に意識しながら書いていく。



例えば、これからの季節はクリスマス一色ですよね。


クリスマスのイメージで言えば

恋人や家族と一緒にケーキを囲んで楽しむ雰囲気を

ボクは感じます。


クリスマスの事を考えると

何とも言えず、心が温かくなってきます。


「クリスマス、今年も家族で祝いたいなぁ」


と思っています。


そんなボクがお店に来店したときに

どんなPOPを見れば、反応するのか?


思わず、衝動買いしてしまうのか?


POPの中で、

うまくボクの感情に火をつけるような事を

書いていくのです。


決して、言葉使いで反応を引き起こそうとしないこと。


書いている中身で、

お客様の心をひきつける方がカンタンです。



「コレ買って、今年のクリスマスは家族で楽しもう」


と、ボクの頭にイメージさせることができれば最高です。



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