商売スタイルに合わせた売上アップの方法 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


手書きPOPの専門家、臼井です。



昨日のメルマガでも少し触れた

テーマについてお話ししたいと思います。


ボクと一緒に手書きPOPマイスター講座

手書き販促を学ばれている方は、

小売店だけに限らず

理美容院や治療院、サロンなどを経営されている方が多いです。


小売店というのは、物販を中心にした商売。


理美容院や治療院、サロンは、サービス提供型の商売に

あたります。


この2つの商売、

収益を上げていく中で大きく違うことが

1つあります。


何だと思います?



前者は、先程も話したとおり

モノ(商品)を販売することによって、

売上を上げていきます。



一方、後者はというと

サービスを提供することによって

売上を上げています。


後者は、お店の人間がお客様にサービスを行うことによって

売上を上げる、ということです。


お客様の髪を切る、

身体のケアをする、という労働を行うことによって

お客様から料金をいただきます。


ですので、違った角度から見てみると、

サービス提供型の商売の場合、

提供するお店の人間の数によって

受け取る対価も、ある程度決まってくるということです。



ん??どういうこと?



一人の人間が1日に髪を切ることができる数は

決まっていますよね?


1日に100人を相手に商売は出来ないですよね。


ということは、1日にいただける対価も

計算ができるということです。


サービス提供人数 × サービス単価 = 売上


当たり前のことかもしれませんが

こんな図式です。


商売をよっぽど仕組化させない限り、

この計算が成り立ちます。



じゃあ、サービス提供型のご商売で

売上を上げていくにはどうしたらイイのか?


方法はいくつかります。


少し話が長くなったので

明日また続きをお話ししていきますね。



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