おはようございます。
小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする
手書きＰＯＰ集客法の
臼井浩二です。
先日の出来事です。
家族で買い物に出かけていたときのこと。
２歳の娘のノドが渇いたので
近くのお店でジュースを買いたくなりました。
目に留まったのが
レモンスカッシュ。
幸いににも、娘も飲みたい、素振り。
暑い日だったし、
スッキリした味のモノを飲みたかったので
ちょうどいいや、と思いました。
「でも、コレって、酸っぱくないのかな？
娘でも飲めるかな？」
そんな素朴な疑問が心に湧いてきました。
店員さんもいないし、
味を聞くに聞けませんでした。
結局、別のお店で違うジュースを買いました。
こんな体験ありませんか？
「子供でも酸っぱくないかな？」
「どれくらいの辛さなんだろう？」
「どれくらいの量を買うのが最適なんだろう？」
お客様の心の中には
買い物する途中で、色々な思いが巡ります。
そのお客様の思いに応える
ＰＯＰがあれば商品は売れます。
ちょっとした疑問です。
書かなくても分かるかな？
そんな考えは、今すぐ捨てて
どんな些細な疑問でもいいので
ＰＯＰで答えていきましょう。
お客様の購入ステップに立ちはだかる
小さな壁を１つずつ取り除いてあげる。
遠回りのようで、
商品を売るためには、１番の近道です。
あなたにも今すぐ手書きＰＯＰを実践してもらいたくて
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少しでも多くのご商売をされている方に届くことを願っています。