【必読】手書きPOPの書き方が集約されたマル秘話 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。



僕は仕事柄、手書きPOPの有効性について

お話しする機会が多いです。


しかし、まだまだ力不足を感じていることも

同時に多々あります。



少し想像してみてください。


あなたが買い物に行かれるお店のことを

思い出してください。


手書きPOPを使われているお店は

いったい何軒くらいありますか?


僕の住む高知県には

片手で数えられるくらいのお店しか

頭に思い浮かびません。



手書きPOPは、お金もかからないし、

時間もそんなに必要なわけじゃない。


なのに、広く使われていない。


じつに、もったいない話です。


しかし、この状況なるには、

何か理由があるはずですよね。



僕なりに考えてみました。


手書きPOPをやりたい、と思ってはみても

いざ、実践するとなると、

ある一定の壁があるのかもしれません。


つい、


「自分には出来ないんじゃないか?」

「どうやって書いたらいいのか分からない」

「うまく書く自信がない」


なんていう気持ちになり

二の足を踏まれる方が、非常に多いのだと思っています。


実際に、クライアントさんとお話しをしていると

そのような声を聞くことが多いです。



僕は、可能な限り、

日本中のお店が、価格以外の部分で価値を見出して

お店の強み、個性をどんどん発揮していってほしい

と願っています。


そして、それを実現させるのが、


手書きPOP


だと思っています。


ですので、まずは

手書きPOPを普及することが僕の使命だと思っています。



二の足を踏むことなく

手書きPOPを実践してもらう。


そのためには、、、?



誰にでも使えるような

手書きPOPのノウハウを共有しようと思っています。


現在、かなりのボリュームのレポートをまとめています。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-110721
まだ公開されていない、ここだけのマル秘レポート



ここだけの話ですが、

来週、25日の月曜日のブログを楽しみにお待ちください。


その時には、詳しいお話をきっと、できるはずです。


絶対に損はさせない内容です。


それでは、そのサワリを少しご紹介いたします。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-110721
手書きPOPノウハウが集約されたコンテンツレポート