手書きPOPの書き方 文章は短く? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。


台風が昨日、僕の住む高知県を通り過ぎて行きました。

おかげさまで、被害もありませんでした。


台風情報を確認していませんが、

これから東日本へ向かっていくのですよね。。


何事もなく通り過ぎていってくれるといいな。



さて、今日のお話。


『POPに書く文章は、 短かくないと?

 それとも、長くても大丈夫?』



先日もクライアントさんの1人が仰っていました。


「あんまり長いと読まないのよねぇ。

 文章は短かくないと。」


たまたま、1人が言っていたけど

多くの方を代表する意見だと思います。



実際は、どうなんでしょうねぇ?



じつのところ、僕は、

POPに書く文章は長くてもイイと思っています。


たぶん、”短い方がイイ派”の方たちは

テレビコマーシャルやポスターなどの

キャッチコピーのイメージが強いんでしょうね。



でもね、、、。


文章は、カッコよくある必要なんて

まったくないんですよ。


長くてもいいし

スマートじゃなくてもイイんです。


要は、いかにお客様に伝わるか?


ですから。


意味不明なキャッチコピーやCMにはウンザリですよ。



あなたのコトバで

キチンと相手に、お客様に伝わるのなら

どんな文章だって、大丈夫です。


概念にとらわれず

POPを書いてみてくださいね。