【手書きPOPの書き方】色づかい | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。


今朝は、ブログの更新時間と

アメブロのメンテナンスが重なってしまい

今頃の記事となっています。



さて、今日も手書きPOPの書き方について
お話ししますね。


コレを読んでもらって
手書きPOPを実践することへの壁を
取り払ってください。


アレコレと悩まずに
実践していただければ、効果を得られます。


僕がお店の現場で、試行錯誤しながら
手に入れたノウハウですからね。


さあ、今日もいってみましょう!



あなたに、1つ質問です。


手書きPOPを書くこととなりました。

せっかく書くなら

ちょっとオシャレにカラフルに、なんて思われませんか?


あなたのPOPは、カラフル派ですか?

それとも、白と黒字のモノクロ派?



結論をお話しすると、

コレじゃないとダメ、っていう

答えはありません。


が、


あまり、POPの中に色を使い過ぎると

見る側が集中できません。


目がチカチカして

読んでいていも、頭に入ってこないんです。


文字の上を

目でなぞっているだけの状態になります。


そもそも、POPの役目は、


お客様の心に話しかけて

購買へ気持ちを動かすこと です。


なので、目がチカチカの状態では

お客様の心に響きませんね。



僕は、クライアントさんには

POPに使う色使いは、2~3色をおススメしています。


もちろん、イラストを使う場合は別です。


2~3色だと

お客さまにとってもメリハリがついて

伝わりやすいPOPになります。


POPにおける”色づかい”

一度、意識してみてください。