【手書きPOPの書き方】手ぬぐい編 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。


本日、2回目の記事です。



ふぅ~、何とか、お昼に間に合いました。

今朝の記事の続きです。


◆今朝の記事

 『【POPの書き方】ネタの見つけ方』
http://ameblo.jp/tegakipop/entry-10951969167.html


手ぬぐいブームの理由の一端が分かった!?

これで、手ぬぐいの売り上げも大幅アップ!?


ハンカチやタオルしか使ったことがなかった

僕をも納得させた説得力。


そして、クライアント先のオーナーとの会話の中で

手ぬぐいの素晴らしさを実感しました。


あまりの説得力に

手書きPOPにしてみました。


小さなお店を、”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-11071302
使用者との会話の中で生まれたPOPネタ


ちなみに、このPOPが

クライアントさんのお店に並んでいるわけではありません。


少し、説明が不足した感も否めないけど

 

・タオル、ハンカチをよりも優れた吸収力がある


・折りたためば、ポケットにも収まるお手軽さ


手ぬぐいのこの2つのメリットを強調させるPOPです。


お客様の声であったり、

実際に使用されている方の感想ほど

強い説得力があるものは、ありません。


この点を踏まえると

このようなPOPを書くこともできます。



『先日、お客さまにお聞きしました』


今、とっても人気の手ぬぐい。


若い人だけでなく、年配の方々にも

愛用者が増えています。


つい先日も、旦那様が手ぬぐいのご愛用者の

お客様にお聞きしました。


タオルやハンカチよりも汗を吸うでしょ。


 それから、ポケットに入れても

 まったく邪魔にならないし、かさばらないの。


 もう、うちの旦那は、タオルやハンカチは嫌。

 手ぬぐいじゃなきゃ、ダメって言うんです。」


だんな様は、ハンカチ派ですか?

それとも、手ぬぐい派ですか?


これを機会に手ぬぐいを、1度お試ししてみませんか?






あなただったら

どのような手ぬぐいPOPを書きますか?


ぜひ、イメージしてみください。