小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする
手書きＰＯＰ集客法の
臼井浩二です。
今日、３回目の記事です。
今朝の記事について、ご質問をいただきました。
今朝の記事はコチラ
↓ ↓ ↓
◆【実践】誰でも今すぐ書ける手書きＰＯＰの書き方
http://ameblo.jp/tegakipop/entry-10946911033.html
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「すごく分かりやすくて
すぐに実践できそうな気がします。
もしよかったら、
実際に書かれた例なども
ご紹介いただけませんか？」
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了解しました。
早速、書いてみました。
黒と赤の２色の筆ペンをつかったＰＯＰ
パッケージの裏面の説明書きを
自分のコトバにして、
そのまま写し書きしました。
所要時間、約１分。
やっぱり、時間はかかりません。
看板商品などにつけるＰＯＰには、
この極意は向いていません。
でも、定番商品など
ある程度の量のＰＯＰを作りたいときには
バッチリ最適です。
忙しいときにこそ、力を発揮する手書きＰＯＰ。
おまけに、この極意、
誰でも今すぐに実践できますよ。
まずは、実践。
まずは量をこなして、手書きＰＯＰに慣れましょう！