【実践】誰でも今すぐ書ける手書きPOPの書き方 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。



今朝も昨日に引き続き、


誰でも今すぐカンタンに書ける

手書きPOPの書き方の秘訣


を伝授します。


手書きPOPの良さは何となく分かってきたけど

いざ、書くとなったら、、、。


何を書いていいのか分からなくて

手が止まってしまう。。


そんなお店の方も多いのではないでしょうか?


僕もPOPを書き始めの頃は

ネタ探しに苦労しました。



せっかく、ヤル気になっているのに

そのような悩みでPOPが止まってしまうのは

非常にもったいない。


ということで、

”カンタン!実践法”のご紹介です。



まずは、POPを書きたい商品を用意する。


小さなお店を、”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-11070801
のどのイガイガにお世話になっている飴



そして、商品のパッケージをじっくり眺めてみる。


するとたいてい、商品の横や後ろ側に

商品説明が細かい字で

書かれていたりします。


小さなお店を、”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-11070802
原料のこだわりが説明されている一文



このパッケージに書かれている商品説明を

そのままPOPに活かしてしまうのです。


そう、書き写すのです。


そのときに注意する点が1つ。


文章はなるべく、

あなたが普段、使いそうな

言葉使いに書き換えること。


パッケージの説明文は、

かなりカタイ文章になっていることが多いですからね。


お客様には、響きにくいんです。


なるべく、あなたらしい文章にしてください。



たった、コレだけ。


カンタンじゃないですか?


商品に書かれている説明を

自分のコトバにかえて書き写すだけ。


お客様は、意外とパッケージに書かれている

説明を読んでいません。


小さい文字でずらーっと書かれたものを

イチイチ読もうという気になっていないのでしょうね。


POPにすると、あーら、不思議。

立ち止まって読んでくれますよ。


ぜひ、1度試してみてください。