お客様にプチストレスを感じさせていませんか? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。



昨日のブログでもご紹介したとおり

週末は、家族で熱帯魚を買いに

ペットショップ店へ出かけていました。



水槽から何から一式のセットを購入。


僕たちみたいな素人には

熱帯魚を飼うには何が必要なのか

さっぱり、分らない。


店員さんを5回くらい呼び止めて

根掘り葉掘り聞いたんじゃないでしょうか^^



僕とカミさん、それだけで疲れちゃって、、、。


その日は、水槽や何やら備品を買って帰るだけで

肝心の熱帯魚は、来週にお預けとなりました。



思ったんだけど、、、。


もう少し、POPを使って

効率的な接客をすればいいのに、、、と。


何かわからないことがあれば

いちいち店員さんを呼んで聞かなきゃいけない。


お客にとったら、プチストレスです。


店員さんを探して、声をかけるのに

まず、勇気がいる。


そして、店員さんに質問していると

その店員さんも、だんだん疲れてきているのが

伝わってくる。


何だか、何回も呼び止めているから


「この客、しんどいなぁ」


なんて思っているんじゃないかって

僕の心に、罪悪感が芽生えるんですね。



お客さんに、こんな感情を持たせるのは

良くないことですよ。


客ばなれのキッカケになりかねません。



あなたのお店でも、

お客様に、目に見えないプチストレスを

感じさせていませんか?



「POPは、無言の営業マン。」


なんて言います。


POPをうまく使って

接客の効率化を計りましょう。


POPをうまく使えば

きっと、あなたの労力も

今よりもグッと楽になるはずです。


次回の記事で、そのあたりについて

具体的な例を使いながら説明しますね。


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