あそこにはいった彼のものがもたらす
ポルチオ とおしり側の快感で悶絶している最中に、
彼が動きをとめて言った。
「ねぇ。どうする?」
「…なにが…?ううっ…きもちいい…」
「あと4時間くらいこのまんまセックスするの」
「ばか…もう一回お茶いきます…?」
「こんな汗だくで?いいよ?でも今までセックスしてたって周りのみんなにバレバレだと思うよ?
tefeさんがこんな蕩けた色っぽい顔で外を歩いたら男ならみんなtefeさんのセックスを連想して興奮するよ。じゃあお茶しに行こうか?」
「はーっはーっ…ばか…」
彼のものが私のあそこを出たり入ったりする。
「ああん…動かないで…?なんか変な感覚…なんかいい…っ!…ねぇ、最後の最後に変なこと教えないでよ…ああっ…!後ろの方ゾクっとくる…はっあん ああんん〜っ!」
声のトーンが自然と高くなる。
いつものセックスの快感に、別の何かが混ざっている。
彼のものが、ポルチオと、
膣壁のおしり側を重点的にせめている感じだった。
ポルチオ ×Gスポットだと、潮をふきながら気持ちよくなるような、発散する形での気持ちよさ/いき方に繋がる。
でも、ポルチオ ×おしり側の快感は、奥深く何重にも広がって身体の中で増幅し合う感覚だ。
「なんか…あっ…いつもと違うとここすってる…?
わたしもうほんとに…もうだめ…」
「まだ始めたところだよ?」
「はっ…!はっ…!だめ…!なんか違うとこも気持ちよくなりそう」
「気持ちいい?いっぱい開発してあげるね。もっと感じて?tefeさんの身体ぜんぶ開発してあげる。」
「これ以上もう開発しなくていいです…もういい、もうやめてっ…」
「指も舐めてあげる」
「ふあっ…いやらしい… あそこの奥のお尻側がすごくゾクゾクする…あっ…ふあっ…!だめ…!本当の変態になっちゃう…ああっ…指舐められながらいれられるの、すごくいやらしい…!んんっ…指舐められるの気持ちいい…ねぇ、私も舐めたい」
彼の指を口に含んだ。
そして舌を絡めた。
あそこに彼のものをいれられながら、
口に彼の指を入れられるのは、
なんだかとても卑猥な感じだ。
両方で犯されているような錯覚を覚える。
※指・指の間はけっこう感じてしまう場所です。
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「んんっ…」
「ほらっ!ほらっ!」
ピストンが少し大きくなる。
ぴちゃっぴちゃっと水音がする。
「…なんかすごく征服されてる気がする…」
「tefeさんは僕のものなんだよ?tefeさんの身体はtefeさんのものじゃないんだ、僕のものなんだよ?わかる?」
「ばか…わかんない…身体がおかしい…勝手にどんどん濡れちゃう…」
「言ったでしょ?僕のものなんだから。僕がキスしたり触ると濡れちゃうように開発したんだから。」
「ばか…わたし最初からずっと気持ちよかった…
好きなパーツがたくさんあるからだと思う…」
「パーツで説明できるの?」
彼は大きなピストンをしていたかと思うとディープキスをしてきた。
「…この舌も大好き」
「変態だなぁ。ほんと変態。」
はーっはーっ
「じゃあ味わって?」
ディープキス
「…わたし変態なの?」
「変態だよ?僕に開発されたからだけどね、ふふっ」
「もうだめ…」
「なにがだめ?」
「わかんない。なにがだめかわかんないけど、もうだめ…」
「ふふっ、もっと堕としてあげる。どこまでいけるかな」
「なんで…?もう堕ちるとこないです…ううっ…私、なんでこんなにセックスが気持ちよかったか考えたんです…それでさっきの結論に達したの。あ、パーツだ、って」
「パーツなの?え、そうなの?う〜ん」
「tefeさんの可愛いところはね、なんていうか、
なんとかして色んなことを受け入れないようにしてるとこ。もっと素直になってよ」
「…」
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