「ダメ…おかしくなる…やめて…ずっと前にもこういう風にされた時にすごくほしくなっちゃった…。
いれてって何回お願いしてもずっといれてくれなかったとき…」
「うん、よく覚えてるよ?tefeさん、すごいいやらしくなっちゃたよね。いれて〜お願い〜なんて言って自分から僕の上にまたがってきたよね。」
「自分がおかしくなったかと思った…」
「すぐにまた会いたいって言ってきたよね、それもよく覚えてる。そんなに僕とセックスしたくなってくれて最高の気分だったよ。」
「ばか…んっ!」
「今日は時間があるから」
「あん…ああん…!こすれてきもちいいの…」
彼のものと私の粘膜がパンパンに密着し、少しでも動くととてつもない快感が生まれる、あの状態になっていた。
「こんなに良い場所なんだからゆっくりしよう?」
「あん…もう…こすれてきもちいい…私どうなっちゃうの…これ…すごく良い…ばか」
「あと4時間このままだよ?」
「あん…あん…気持ちいい…いやらしい拷問みたい…
血液なくなっちゃう…あはんっ…ああ…」
私が身悶えるたびに、密着していた彼の粘膜と私の粘膜が少しずれ、それだけでそこから快感がとめどなく生まれ続けた。
「頭に血がいかなくなって、ここの神経だけになっちゃうよ?どうする?」
「んん ん〜っ おちんちんはいってるだけで気持ちいい…」
またキスをされる。
中を舐め回すようなディープキスだ。
それに彼はまた指で私の下半身の色々な場所をいじった。クリトリスや、それに後の方も。
そして時々、とてもゆっくり大きなピストンの動きが加わる。
「んんっ…んんっ…ダメもうだめだめ…いいっ…ねえっ…(泣き声のような悲鳴のような声になるのがとまらない)
気持ちいい…中と外の両方きもちいい…ばか…いや…やめて…
身体が勝手に気持ちよくなっちゃってどうしたらいいかわかんない…」
「どうしようもないよ。だってもう戻れないよ?これが欲しいんでしょ?僕のこれが気持ちいいんでしょ?これが欲しいから僕の赴任先まで来ちゃうんでしょ?」
「ああん…ああん…いいっ…いいっ…
おちんちん気持ちいい…」
「いっぱいこすりつけてあげるね。僕のおちんちんだよ?tefeさんの敏感なとこにたくさん擦り付けてあげる。ほら、こうやって。いっぱいこすりつけてあげる。こっちの穴も可愛がってあげるよ?わかる?」
「ああんっ…っ!そんなとこ気持ちいいなんて、前は考えもしなかったのに…おちんちんで中がいっぱいになってる…ううっ気持ちいいっ…‼︎指もいやらしい…ああん…‼︎ …ねぇ…この声、外に聞こえないよね…?ううっ…気持ちいいっ…!」
「いっぱい出してごらん?気持ちいい声もっと出して?そしたらもっと硬くなってもっと大きくなるよ?」
「なかがこすれていいっ…ああんっ…」
色々なところを同時多発的に刺激され、私は
また小刻みに腰を動かしたくなった。
「ああん、いいっ…‼︎きもちいいっ…‼︎」
「まだ始めたばっかりじゃない?今日はゆっくりする日だからね。今日はしばらく分いっぱい刻みつけてあげるからね。」
はーっはーっ…
「ほんとひどい人…本当に最悪…もう…気持ちよくて身体が止まらないのに…」
涙目で彼を見上げた。
(もう、早くいかせて…?いきたいのにいけなくて苦しいよ…)
「しばらく会えなくなっちゃうから、たくさん気持ちよくしてあげる。これなしではいられないようにしてあげる。」
急に、ズン!ズン!奥をついてきた。
「あっ…ほんとにだめ…気持ちいい…‼︎」
そして、合間に唾液をたくさん絡めたディープキスを、私の唇にむしゃぶりつくようにしてきた。
「ううっ…んっ…美味しい…」
彼が奥の方まで侵入してきて、上でも下でも彼と一体化している感覚が高まってきた。
「ああっ!ああっ!気持ちいい…気持ちいいっ…奥がくっついてるっ…」
「ほら、ここかな?」
「あ〜っ…!奥に当たってる…気持ちいいっ…
どうしていつまでもこんなに気持ちいいの…?
気持ちよくなくなればいいのにね…?」
「ん?」
「気持ちよくなくなればいいのに…」
(そうすれば、彼に会いたいなんて思わなくて済む)
「ふふふ、だめだよそんなの」
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