「ここ分かる?ここ、ここだよ?」
「解説して?なんでいつも気持ちよくなるのか…私、気持ちよくなって色んな感覚が混ざってきちゃうと、もうどこを触られてるのかわからなくなるんですよね…」
「ここ、ここ」
「あんっ…気持ちいいっ…どうして私が気持ちいいとこがすぐ分かるの…?」
「そりゃあね。tefeさんの身体は僕が開発したんだからさ。tefeさんの表情見てればすぐ分かるよ。それに、ザラザラしてるからわかりやすい」
「…笑うと思うけど、わたし自分で中に指入れるって抵抗があるんですよ…だからどうなってるのかわかんない…」
「そうなの?お勉強したでしょ?」
「うん、でも自分のは抵抗があって、自分で自分に入れられないの…」
「ふふっ ある意味バージンなんだ。いいよ、僕が細かく解説してあげるね。◯◯◯◯の診察だよGスポットの診察をしまーす。触診だよ?」
「ああっ…痺れる感じ…そこいい…すごいいたぶられてる…ん…あっ」
「はやく左右にこするのと、手前に引っ掻くようにこするのと、こうやって押すの、どれが1番感じるのかな」
「あぁん…やめてください…」
「じっとして?診察ですよ。暴れないで◯◯◯◯をちゃんと見せてください。もう一回やりますよ?
Gスポットを指で押す感覚はこうです。左右に擦るのはこういう感じ。」
「いやっ…なんか私のあそこで遊ばれてる感じ…いやらしいお爺さんみたい…
「え〜なんか傷つくなぁ。お爺さんってどういうこと?」
「え、本物をいれるんじゃなくて指とかおもちゃでいたぶるとか…」
「ふふっ tefeさんはいたぶられたいの?はい、診察の続きだよ?Gスポットを手前に引っ掻く感じはこうです。どう?どの動きが1番感じる?ちゃんと答えて?これは診察ですよ?」
「ううっ…全部気持ちいい…」
「これはどうかな?ほら、中の盛り上がってるとこ。」
「あぁんっ…そこすごく気持ちいい…」
「クリトリス一緒に触ってあげる。相変わらず勃起してていやらしいなぁ。ほら、どう?中と外の両方から◯◯◯◯いたぶられるのどんな気分?」
「気持ちいいです…お魚苛めて遊んでるネコみたい…ピクピクしちゃう…ううっ……あっ…なんか出ちゃった…気持ちよくて、もうよくわかんない…」
※指だけでGスポットとクリトリスを同時にいじられるとすぐにいってしまいます。
連続オーガズムや連続潮吹きをしたあとは、いくだけでなく潮吹きもしてしまう回路ができてしまいました…。
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すかさず彼は私を
仰向けにして本物をいれてきた
「ううっ…はいってる…キスして…?」
ハッハッハッハッ
フーフーフー
2人とも鼻息というか吐息が大きくなってシンクロしていた。
野生動物のようだ。
オフィスなどではこんな動物みたいな姿は絶対に見せない。
「ああっ…すごくきもちいい…脚がガクガクしちゃう…きもちいい…いい…エッチ…」
「あぁいいねぇ、tefeさんの◯◯◯◯気持ちいいよ」
彼の吐息もどんどん低音になってきた。気管の奥から絞り出すような吐息で、余裕がなくなってきている感じだ。
「あっ…ああっ…いやらしい…やめて…◯◯◯◯だけでいい…つきささってる…だめ…いい…そこいいっ!…そこ、さっき触られてたとこ…◯◯◯◯◯でぎゅーってされて気持ちいいっ…指だと柔らかいけど…」
「けど?」
「◯◯◯◯◯だと固くて、あそこの中いっぱいにはいってるから気持ちいい…」
彼は私の言葉を塞ぐかのように、ディープキスをしてきた。
彼は、私が深く感じてる最中などに
いきなりディープキスをしてくることが多い。
テクニックなのか、感覚を混線させるための実験(?)なのか、それともわざと酸欠状態にして私が悶えることで性的な快感が高まる(?)のを楽しんでいるのか…
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