【彼と会ってから4日後】
“今度、△△さんという人と仕事で絡むかもしれなくなりました。先輩ですよね?どんな人か聞いてもいいですか?それと、親しくしてる方ですか?”
“あ、確かに先輩です。でも年齢もけっこう離れていて、あまり直接のお付き合いはなかったですね”
“そうでしたか!それなら良かったです。安心して仕事ができるので。"
“だいじょぶだよ、tefeさんは心配症だなぁ。
でも、そういう慎重なところがtefeさんらしいね”
“狭い世界だから、どこで誰がどう繋がってるかわからなくて、どうしても気になっちゃうんですよね。なにごとも事前のリサーチは大事でしょう?”
“そうだね”
【彼と会ってから6日後】
“その先輩の仕事、僕もサーチしてみました。昔から面白いことをやっていますね。”
“そうなんですね。それなら絡むのが楽しみです”
【彼と会ってから11日後】
仕事が忙しくなっていた。
そんな中、ふと、久しぶりに、
読むと消える方のアプリを開く。
すると、彼の先輩に関するやりとりをしていた
時期に、彼からこちらのアプリに
メッセージが来ていたことに気づいた。
激しい密会から7日後のことになる。
“この前はすごく良かったね。tefeさんの
いやらしさが爆発してて。”
首筋や肩に指で触れられただけで、
わななくような快感を得たのも、
後ろからいれられて
膣も全身も痙攣するような感覚になったのも
初めてだった。
それ以上彼にはまりすぎないように、
どのようにして別れに持っていくか
考えていたことなど一瞬脳裏から消えた。
“いやらしさが爆発?
私は実験という言葉に弱いのかも…
知らなかった感覚を、教えてもらいました。”
本音は、“私もすごく気持ち良かったです。開発されるってこういうことなんですね。”のようなことなのだが、素直に書くのは嫌だった。
“これからもたくさん可愛がってあげるからね。”
そんなメッセージを見た瞬間、
首筋から背中にかけて不思議な感覚が走った。
前回の逢瀬で新しく感じた快感が蘇ったのだ。
もっと直接的でいやらしいメッセージなどで
濡れる、とは違い、
ピンポイントで首すじから背中にかけて、だ。
今さらながら、彼の言葉に無意識的に
身体が反応してしまうことを実感するとともに、惹起される反応のバリエーションが増え、
それぞれの言葉に対する反応の特異度が上がっていることが面白かった。
“さっきのメッセージ読んだら、全ての肌がゾクゾクした感覚が蘇ってきました。”
言葉にリンクする感覚のバリエーションが増えて、しかもリアル蘇ってきて困ります。”
“まったく、いやらしい人ですねtefeさんは”
“いやらしい?そういう意図ではなく、、。
事実を述べただけです。実験だから。”
〜〜〜
こういう感覚がこの時期からあった。
大袈裟な表現ではなくて
彼のメッセージを読むと
彼の愛撫で首すじや背中がゾクゾクした感覚が
リアルに感じられた。
この感覚は、これから数年後に
バーチャルセックスすることになったときにも
やっぱりリアルに感じられるのだった。
↓↓
単なる、身体の記憶なのか、
共感覚のようなものなのか
よくわからない。
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