先日、約20年前が初診の女性患者様Kさんから、米寿(88歳)のお祝いを頂戴しました。とても80代には見えない矍鑠(かくしゃく)としてお綺麗です。
むらつ歯臓インプラントが数本入っていて、ほとんどの歯に歯臓治療が施されています。一見健康そうではなく、歯の真の健康を達成されています。
「先生のお陰です」と、ケアでご来院の折りにお祝いを手渡されましたが、本当に嬉しかったです。歯臓治療の神髄ですね。
ところで、先日、関東の18歳の女性の患者様が、歯列矯正による全身不調から改善されました。初診時、右手の薬指の指筋力が0.9kgしかなかったのですが、11kgに改善されました。
お母様から「お話しがあります」と言われ、また体調が悪化したのかなと案じていたら、
「先生、娘が改善しました。高校は出席日数不足で卒業できず、辞めましたが、大検の試験に合格し、高校の卒業資格がとれ、来年春に大学を受験します」と、歓びの声を聞くことができました。
ご本人も、目にしっかり力が入り、いまでは朝も普通に起きれるようになられたのでした。全ての症状が改善されたのでした。
2014年8月が初診です。2009年から2011年まで歯列矯正治療を受けられました。
初診時の最も悩んでいて、改善したい症状に記されたことは、
「全身不調、だるさがあり、朝起きられなくなり、高校へいけなくなってしまった」
その他、気になる症状は
「一日中眠い、朝手に力が全く入らない。立ちくらみ、だるい、足に湿疹が出る、毎日悪夢を見る、車や電車に酔うようになった、言葉が出なくなった気がする、集中力に欠けて、勉強する気がなくなった、運動ができない、すぐ疲れる、視力が弱くなりコンタクトの度数を上げた、にきびがひどくなった、生理痛がひどく動けない、まっすぐに歩けずに、、壁に肩からぶつかることがある」
「精神的にもとても不安定な様子で、すぐに泣いたりする。はじめは高校に行きたいと思っていた気持ちも、今は『もう行きたくない』と思うようになっている。ネガティブ思考になっている」
発症の経緯は、
2014年の5月にだるさと微熱で学校に行けなくなりました。
一日中眠っていて、食事の時に声をかける時だけしか起きれない状態になりました。内科を受診しますが、異常なしと言われました。血圧が低く、(上が70台)、迷走神経反射と言われました。学校まで行くが、車から降りられず、全身不調、だるさ、たちくらみ、下痢、頭痛で目が醒める、食欲不振、手足が震える。
東京の精神科を受診、起立性調節障害の一種だといわれる。
幻覚や幻聴の症状がでる。心療内科に行くが、本人が話すことはないという。朝はなかなか起きられず、だるさは変わらない、学校へ行こうとすると、意識がなくなり、眠ってしまう。ゆっくりしていると症状は少し良くなる。
「1年前にも同じように起きあがれず、一日中眠ってしまい、学校に行けなくなりました。その時は、ある先生から歯になにか入ってないかと言われ、矯正治療のために入れていたオルソアンカーが原因かと思い、取り出してもらい、1週間後には体調がもどりました。(金属アレルギーが原因かと思われました)
しかし、すぐに風邪をひいたり、体調不良になることが多く、月に1回は休むようになりました。「歯に何か入っていないか?」と言われたこと、オルソアンカーをはずした口腔外科の先生が「矯正治療をした人に、こうなる人が多い」と言われたことで、単なる自律神経失調症ではなく、矯正治療が関係しているかもしれないと思い、むらつ歯科に辿り着きました。」
初診時、左右の脚の長さの相違は、2cmでした。指筋力も0.9kgと著しく低く、微熱で37.3度cありました。早速、歯臓治療、そしてMZK(むらつ全機現カミアワセ治療)にはいりました。その結果、左右の脚の長さの相違は改善し、体温も36.4度cのほぼ平熱に改善しました。また、指の筋力も6kgまで改善しました。そして、最終的に11kまで向上しました。
来院して、MZK治療をすると、楽になられるのですが、家に戻ると、まだまだ体調は改善したとはいえず、毎月、一回、カミアワセの調整に関東から通って頂きました。徐々に改善するのですが、まだ、普通の生活ができませんでした。
そこで、お母様にお話しして、身近にいて非常に大きな影響力があり、娘さんの改善を心から祈っているお母様にも歯臓治療、そしてMZKをお受け頂きました。
MZKによって、肉体的に命の中枢が整い、秩序と調和を回復するのですが、同時に神性レベルの潜在能力が拓かれることが明らかになっています。
このことは、今年6月健康歯学フォーラム前日、村上和雄先生との対談を通して、実は、ジャンクコード(屑遺伝子)とこれまで呼ばれていたヒトゲノムの95%の眠っていた遺伝子の一部がオンになっている可能性が明らかになりました。
それによって、5%の遺伝子しか目覚めていない人間では起こりえない、さまざまな潜在能力が拓かれ、使用可能になるのです。
その能力の一つが、Power of Creation (創造の力:言葉現実化現象)です。
これによって、MZKによって眠っていた遺伝子がオンになった、スーパーヒューマンとも言えるようなお母様の娘さんに対する「愛の祈り」が、通常の人間に比して、非常に強力になりこの結果の世界での現実化を引き起こし、娘さんの改善を引き起こしたことが予想されます。
また、Power of Light(光の力:0エネルギー放射現象)によって、常に娘さんの身近におられるお母様から放射される0エネルギーによって、直接的に、そしてお母様が作られる料理の食物を通して間接的に娘さんに良い影響を与えたことが予想されます。
予想通り、お母様がMZKを受けられて、3ヶ月後に娘さんの著明な改善効果が現れ、自宅でも後戻りがなくなり、今回の完治に至ったのでした。
本当に良かったです。
20年後の2035年、「歯は臓器で、中枢」が地球の常識となり、みんなが、スーパーヒューマンと言えるような真の健康体に回帰できると良いですね!!





