INSIDE MY LOVE / MINNE RIPERTON
INSIDE MY LOVE / MINNE RIPERTON
ぼくらはヤング
KISS ME DEADLY / LITA FORD
I LOVE ROCK N ROLL / JOAN JETT
だいぶ、太ったなあ。
当然の話、だが、音楽が巨大産業になり、これまでも、そして、これからもドンドン、新しい音楽がリリースされていく。
音が、媒体に録音されるようになって、100年以上。
さらに、レコードやCD、電子化されて、今後も増え続ける。
すると何が起こるか?
古い曲が忘れ去られてしまう・・・
もちろん、各時代の名曲として、常に流れている曲もあるが、その陰で、ヒットはしたものの、最近聴かんなあ、いい曲なのに・・・
そんな曲も、これから増えていくかも。
In My Dreams / Dokken
Under Lock and Key 1985
これは、ヒットした。
ヘアメタルの象徴のようなドッケン。
いい曲だ。
ドッケンは不思議なバンドだった。
ドン・ドッケンが、ドラムを探しており、ミック・ブラウンに声を掛ける。
ミック・ブラウンは、ギターのジョージ・リンチと一緒になら加入する、と。
ドッケン本人は、リンチの加入は不本意だったが、やむを得ず、ミックの申し出を受ける。
で、ジョージ・リンチは、この時代を象徴する速弾きギタリストとして有名になっていく。
この曲でもそうだが、無駄に(失礼)音数の多いソロを聴かせてくれている。
実は、話によると、おそらく、リンチより、ドッケンの方がギターは上手いレベルで、ドッケンはギタボでバンドをやりたかったらしい。
Right to Rock / KEEL
Right to Rock 1985
当時、ありがちなPV。
ロックを愛する少年。
迫害を受ける。
でも、頑張る。
ちゃんちゃん。
びっくりするほど、80年代のメタル系のPVステレオタイプ。w
キールは、ロン・キールを中心に結成された。
ジーン・シモンズがプロデュースしていた(と思う)。
この曲はカッコよかったなあ。
All American boy / Y&T
Down for the Count 19856
レスポール使いの名手。
アメリカンロック!と言う感じだが、結構重めの名曲も多い。
確か、アースシェイカーは、Y&Tレスペクトだったような・・・
Tuern up the radio / Autograph
Sign In Please 1984
これはヒットしたなあ。
メンバーのキャラが立っているので、バンド感が強い・・・のだが。
実は、確か、有名なバンドのローディーによる、即席バンドがスタートだったはず。
ツアー中に、サポートアクトが都合で出れなくなって、ローディーが即席でバンドを組んだ。
それが、オートグラフだ、と。
売れるにおいのする曲だわ。
Someboday save me / Cinderella
Night songs 1986
グラム系。
これはカッコよかった。
リフと、縦のリズム、ボーカルの入り、これも売れたなあ。
Hunger / King kobra
Ready to strike 1985
見たまんま。
大御所、カーマイン・アピスが作ったバンドだが、思いっきりヘアメタルしている。
ありがち、で大御所さんだけ、浮いている。
だが、曲は、さすがで、本格的なHMに仕上げてある。
本人が多感な時期に聞いたからだが、異様に1985年に集中。
ちょっと時代を上げて・・・・
After the rain / Nelson
After The Rain 1990
ネルソン兄弟。
この曲は、名曲。
最近、佐藤竹善がカバーしたが、驚くほど良い感じに仕上げている。
あいかわらず、竹善スゲー。
KISSのトリビュート。
様々なアーティストが企画している。
日本のミュージシャンによる「地獄の賞賛」なるアルバムも出ている。
イエモンは、KISSレスペクトを公言しており、KISSとの交流も深いとの事だが、彼らのShout it out loudは、完コピ系での完成度も高い。
当然、世界的にも、あらゆる国で企画されている。
大物ミュージシャンの参加したトリビュート企画も多く、KISS自身の企画によるものもあり、また、エースだけのトリビュートもリリースされている。このアルバムは、参加アーティストが凄い・・
で、今回ご紹介は、少し毛並みの違う系。
北欧とか南米のアーティストが出している、各国の企画ものが中心。
よって、全然知らないアーティストも多い。
が、それぞれの国では、相当メジャーなアーティストも。
Crazy Crazy Nights / Kurt Nilsen
A Norwegian tribute to kiss 2005
ノルウェイのフォーク系?
動画も多く、有名らしい。
結構、イイ感じで、落ち着きのある音楽。
で、このカバーだが。
ある意味、凄い。
原曲に忠実、で、アレンジがあまりない。
のだが、
全然違う曲。
歌い方、テンポ、楽器、、、、
原曲とは違った魅力を感じるお気に入りカバー。
Escape from the Island / Lindgren 5 Steps
Kiss Covered In Scandinavia 1997
http://www.allmusic.com/album/kiss-covered-in-scandinavia-limited-2cd-edition-mw0000109940
上記リンクから、サンプルを聴いていただける。
カバーとしての評価は低い(酷評している人がいる)が、個人的には、超お気に入り。
原曲は、ELDER収録の、エリックカーによる、インストなんだが、これを見事にJAZZにしている。
このアーティストの素性はよくわからないが、企画、アレンジ、演奏、ともにスゲー。
JAZZバーで流れていても、まさか、KISSの曲とは思わんだろう、と。
この曲をJAZZでアレンジしよう、と思い立ったセンスには脱帽。
I want you / Kip Winger, Paul Gilbert, Greg Bissonette
Spin The Bottle - An All-Star Tribute To KISS 2004
80年代世代には、スゲー。
ウィンガー+ポールギルバート。
ただ、大物アーティストのコラボカバーは、往々にして、原曲に忠実。
おそらく、合わせる時間の都合などがあると思う。
原曲を、それぞれがコピーして、演奏する。
スキルが抜群に高いコピー。
Strutter / Grünt People
Flaming Youth (A Norwegian Tribute To Kiss) 1994
個人的にはお気に入り。
こういうアレンジは、なかなか。
ホーンの使い方、展開の唐突さ、PUNKEYな感じ、好き。
Tears Are Falling / America to Mars
Unpainted: A Tribute to Kiss 2002
http://www.allmusic.com/album/unpainted-a-tribute-to-kiss-mw0000324942
上記リンクから、サンプルを聴いていただける。
アップテンポに、カラッと仕上げている。
全曲聴くと、原曲とは違う、また別の曲としての魅力を感じるレベル。
Hard luck woman / Pretty Maids
A tribute to the creatures of the night 2003
こちらは、大御所。
なんせ、イントロのギターのユニゾンで、プリティメイズ以外ありません、という感じ。
さすが、で、上手くアレンジしている。
まあ、メイズの曲、とはならないが・・・(プリティメイズでこの曲はない)
Let's Put The X In Sex / CHARLIE BONNET III
Lick It Up A millenium tribute to kiss 2008
トリビュートアルバムの面白さ、として、それこそ佳曲を聴けることがあげられる。
大物アーティストによるトリビュートは、有名曲が多いが、中堅、若手のトリビュートでは、マイナー曲もよく演奏されている。
Let's Put The X In Sex は、シングルカットはされているが、基本、ベストアルバムのブースト用の新曲として収録されているもので、超メジャー曲ではない。
記憶が正しければ、この曲は、Smashes, Thrashes & Hits に収録。
ジーンが映画の仕事が忙しくて、殆どポールが一人で作ったような話だったと。
ギターは、ブルースキューリック兄のボブキューリック。ベースもボブが弾いていたとか、なんかそんな話だったと・・・。

















