SOMEDAY WE'LL FALL/SPEED GLUE & SHINKI
EVE  1970

サイケ、ブルース、ハード。
1970代に活躍した、陳信輝を中心として結成された。
まあ、スゲーバンドが、あったものだ。
1970年頭なんで、当方もリアルな体験ではない。
この曲は、ちょい、本筋からは離れた、アコースティックなナンバー。
代表曲とは言えないだろうが、お気に入り。
基本、ジミヘンからザバスな雰囲気。
本筋な曲はファズの効いたブルースなギターがカッコイイ。

JUST I WAS BORN/BLUES CREATION
DEMON & ELEVEN CHILDREN 1971

同じく、70年代。
内田裕也、最近のイメージが強烈だが、自身も歌手、俳優として活躍しながら、60年代から70年代にかけて、ミッキー・カーチスと並び、バンドの積極的な発掘を行い、日本のロック界を開拓した偉大な人だ。
クリエイションも、発掘されたバンドの、一つ。
クリエイションと言えば、竹中和夫。日本のギタリストのパイオニア的な人。
現在もクリエイションとして活躍しているが、ともかく、上手い。ギターを、ホント自在に操れる数少ないギタリストの一人で、しかも。70年代。
この曲は、3曲目。
アルバム全体も、ブルージー&ハードで、カッコイイ。

LOVIN' YOU/喜屋武マリーWITH MEDUSA
BURNING BLOOD 1990

1980年代から90年代、沖縄ロックシーンを牽引した歌姫。ともかく、上手い。
ありがち、な、ハードポップと言えば、それまでだが、声の質が好み。

COPY/PLASTICS
WELCOME PLASTICS 1980

ファッショナブル、な。
まあ、事実、デザイン、アパレル関係な人たち。
あきらか、テクノ。
80年代テクノ、まんま、でディーボやトーキングヘッズ的な。
蛇足だが、それだけに、オリジナリティの高かった、YMOの偉大さもわかるが、逆に、同じような音の世界で、それこそ世界的に活躍したPLASTICSは凄い、とも。キャラ、振り付け、映像、ファッションと、テクノサウンドの融合が見事。
事実、そりゃ、凄い人気だった(特に海外で)。
米国では、大物達と共演している。
ラモーンズとか、トーキングヘッズ、B52s、、、。
キラ星だなあ。
80年代、唐突に解散したのを覚えている。
なにやら、最初から、活動期間を決めていた、とか。
解散後は、そのまま音楽界に残るメンバーも入れば、デザイナー、アパレル関係、などで活躍。
オシャレでカッコよくて、トーキングヘッズのコピーみたいな、と、当時見ていた。

LEMON TEA/SONHOUSE
有頂天 1975

博多もん。
伝説的な、サンハウス。
超カッコイイ鮎川誠に憧れたもの。
博多に拘る生き方にも、カッコよさを感じたもの。
鮎川は、その後の、シーナ&ロケッツで一気にメジャーに登りつめるが、この曲も、シーナ&ロケッツのバージョンが有名。
オリジナルは、こちら。サンハウスの代表曲でもある。
異論も多いとは思うが、個人的には、この曲に関しては、どちらかと言えば、シーナ&ロケッツバージョンの方が好み。
何というか、歌詞の雰囲気が、菊の声より、シーナの声に合っている気がする。
もちろん、この曲に限っての話。

FUNKYダッコNo.1/ハルヲフォン
FUNKYダッコNo.1 1975

タカラ社の大ヒット商品、ダッコちゃん、のタイアップ期間で作られた、近田春夫の曲。
日本の音楽界の重鎮だけに、若き日だろうが、流石のセンス。超一級のファンクソングに仕上がっている。
今で言えば、菅野ようこ、か。ジャンル問わず、かつ、そのジャンル内でも一級の曲を書き上げる。
これは、ライブの模様だが、立ち上がりたい!衝動を抑えているオーディエンスが、当時的な。
1970年代、ライブ、コンサートは、「座って聴くべし」だった。
文化的に、立つのはNG、だった。
だから、KISSの1978年のNHK、ヤングミュージックの映像でも、オーディエンスは、着席、手拍子、だ。
演奏側は、やりにくかった、だろうなあ。
さて、いつ頃から、ライブでオーディエンスが立つようになったのか?
基本、立つ、人間が少ないと、立てば後ろの人に迷惑が掛かる(見えなくなる)、とのマインドが働く。
実際、端境期の当方、若い頃に観に行ったライブで、後ろの人に、一言、「すいません」と声をかけてから立ち上がった記憶がある。
メタル系、ハードコア、パンク系では、今や、立つのが作法、的だが、悩んだのは、微妙なバンド。例えば、ジャーニーなどは、立つタイミングが難しかったのを思い出した。



あくまで、個人的見解。

見解の相違も色々あろうか、と。

 

多い、とは言えないが、少なくもなく。

いろんな音楽に触れてきた。

人、それぞれのお気に入り、もあるだろう。

 

今後、音楽において、「アルバム」と言う概念は、薄くなっていくかも知れない。

ダウンロード、クラウドが中心になってくると、アルバム、ではなく、1曲、の意味が重くなってくるし、アルバム、を作る意味合いも、コンセプトでもない限りは、あまり意味がないようになるかも知れない。

 

過去、音楽業界では、アーティストはアルバムの目的は、ライブ、ツアー、の集客要因でもあり、また、その逆もしかり、と言う感じ。

そのシステムが、アルバム、の価値なんだろう。

 

そんな中での、アルバム、名盤。

もう、時代は、「盤」でもないのだろうが。。。。

 

当方の場合、どうしても、KISSに偏りがち。

なんで、あえて、KISSは1枚で、後はそれ以外でセレクト。

個人的な嗜好ですが・・・・

 

選定基準は、シンプルに、以下。

①ハズレ曲がない

②ハズレなく、イイね!な曲ばかり、だが、メリハリのないアルバムは除外。

③ベストアルバムも除外

 

この3点。

結構、②なアルバム、多い。

特に、メロハード、メロロック、に多い。

アルバムの、どの部分を切り取っても、スゲーいい曲なんだが、アルバムになるとメリハリなく、没頭できない系。

もちろん、いい曲達を演奏する素晴らしいアーティスト達だが、ファンの方に申し訳ないので、名前は出さないが、意外と、こういうアルバムは多い。

 

INTUITION/TNT

インテュイション 1989

3曲目、Tonight I'm Fallingを聴いて、衝撃を受けた。

ともかく、美しく、ロマンチック。カチッとしたキレの良い演奏。

既存のハード、ヘビーの北欧的なイメージは、重厚でクラシカルな印象だが、TNTは全く違うアプローチでの北欧イメージ。

ノルウェイのメロハード。トニー・ハーネル(Vo)、ロニー・レ・テクロ(G)を中心とした構成。

トニー・ハーネルの脱退もあったりしたが、現在は復帰している。

この前のアルバム、「テル・ノー・テイルズ」と、どちらが良いか悩んだが、あえて、このアルバムにした。

「テル・ノー・テイルズ」の方が、セールスは良かったし、同様に捨て曲のない佳作だが、本作の方が、より、メロディアスで、ロマンチック。

アルバムは、序章から始まり(何か、インストの序章があって、1曲目、に突入パターンの典型として、必ず、ジューダスのThe Hellion~Electric Eyeが出てくるが、それと同じパターン)、美しいメロディに溢れる。

美しいメロディーを、基軸に、ハードポップから、バラード、メタル、コミカルな曲まで、上手くまとめられている。

これ以降、ヒット作がなくなっていくTNTだが、おそらく、これ以降、の作品の方が、本来TNTがやりたかった音なのだと思う・・・・

より、テクニカルで、ブルージーな感じに振られていく。

が、当方の個人的見解では、このアルバムの右に出る作品は出ていない。

 

Every Dog Has Its Day/SALTY DOG

1990

なぜ?

なぜ?売れなかったのか・・・

メンバー脱退などもゴタゴタがあったのだが、ともかく、素晴らしいアルバムだった。

ゼップ系の最高傑作だと思う。(要するに、古くて、泥臭い感じ)

アルバムの最初から最後まで、心地よいリズムの分散と、渋い演奏。

程よい緊張感がみなぎる良作だと思う。

大手レーベルのゲフィンだったが、おそらく、渋すぎたのかも。

後の評価では、Voのジミー・ブリーチャーの脱退が響いた、と。

FASTWAYの、デイブ・キングと同じ感じか・・・

同系統のFASTWAYが、よりオリジナルのZepに近いとすれば、SALTY DOGは、オリジナリティが高く、より、泥臭さが強い、感じで、アメリカンテイストが散りばめられている。

 

VALTURE CULTURE/THE ALAN PARSONS PROJECT

1985 

音楽の方向性は、滅茶苦茶だが(当方の方向性であって、このバンドの方向性ではない)、このアルバムの完成度は高い。

と言うか、結構アランパーソンズのベストアルバムはドレか?となるとものすごく困る。

初期の音源は古さがあるが、曲は素晴らしいし。

なかなか選びにくい。

その中で、あえて、ならば、VALTURE CULTURE。

単純に、このDAYS ARE NUMBERが、あえてベストソングを選ぶなら、で、当方の頭に浮かぶので、この曲の収録された、このアルバムかな?と。

ギリギリで悩んだアルバムは・・・

・アイ・イン・ザ・スカイ 1982(おそらく、これをBESTとする人が多いと思う)

・アンモニア・アヴェニュー 1984(名曲、DONT ANSWER MEが入っている)

・ステレオトミー 1986(これは、意外、かもしれないが、曲の配置が良くできている)

・オン・エアー 1997(アラン・パーソンズ・プロジェクト、ではなく、アラン・パーソンズ名義 全くハズレのない、まとまりのある佳作)

 

THE NEXUS/AMARANTHE

2013

時代が一気に、現在に。

アマランスだが、THE NEXUSを超えるアルバムが出てこない。

メタルコア界の現役バリバリだが、このアルバムは、1曲目のAFTER LIFEの掴み力が半端ない。そこからの流れが良く、ともかく、ゴリゴリだが、非常に心地よく聴く事ができる。

何度も聴くと、イージーリスニングみたく、耳に入ってくる(流石にオーバーか?)。

ただし、運転中に聴くと、やばい。

アクセルを踏み込みたくなる・・・・

 

MAKE UP/フラワー・トラヴェリン・バンド

1973

歴史に名を刻んだバンド。

1973に、この音・・・・

カッコイイ。

おそらく、レコード時代は、2枚組だったのかも知れない。当方は、CD化されてからのファン。

日本のロックの歴史を紹介する番組で聴いて、衝撃を受けたもの。

計算されつくした、感はない。

が、各曲の圧がすごい。

日本のロック黎明期の名作、と定義するとすれば、それは、時間軸として黎明期だけなのであって、古い時代に、先進的な・・・との意味ではなく、仮に、現代のバンドであったとしても、評価可能だと思う。

 

DESTROYER/KISS

1976

個人的なNo1アルバムは、CREATURE OF THE NIGHT。

ともかく、KISSは、以前もマイベストを紹介したので、あえて、オリジナルKISSで。

やはり、ド定番、となるが、やはり、デストロイヤー。

デトロイト・ロック・シティ、シャウト・イット・アウト・ラウド、ベス・・・。

アルバムの楽曲バランスと言う意味では、KISSの最高傑作だと。

そして、そう思わせる、仕掛けが、やはり、1曲目のデトロイト・ロック・シティのイントロからの流れ。

さらに、もっとも重要なのは、プロデュースと、サウンドメイク。

以前、以降のKISSにはない、独特の奥行のあるサウンドメイクは、シンプルなロケンローから、ハードロックミュージック、に大きくKISSを変えた(意味ワカラン)。

ともかく、音。

音の処理が、大きな力を持っているアルバム。

もちろん、KISSの黄金比率の曲配分は、このままセットリストにしてくれ、的な流れの良さもある。

 

Honour And Blood/TANK

1984

音処理、の意味も合わせ、で。

TANKのベストは、この前のアルバムの、This Means Warとで、悩んだ・・・・

This Means Warで、ドラマチックな要素が入り込み、このアルバムでそれが結実。

で、その後、原点回帰していく、のだが、非常にライブでの構成を意識した、1曲目のWAR DRAGS EVER ONの入り・・・・例の、ジューダスのThe Hellion~Electric Eyeパターン。

そして、1曲目のエンドから入る、ホエン・オール・ヘル・フリージズ・オーヴァー。

ともかく、間断なく展開されていく、独特の世界観に引き込まれる。

トゥー・タイアード・トゥ・ウェイト・フォー・ラヴみたく、ある意味TANKらしからぬ雰囲気の曲まで、楽しませてくれる。

長い曲が多いのだが、そう思わせない展開も、このアルバムの特徴。

ただ・・・

唯一の欠点。

音処理。

なんで、こんなにリバーブしているの?と言うくらいのリバーブで、音がほわほわしている。

実は、前のアルバムの、This Means Warも同じ。

SEX MACHINEGUNSも、ボーカルが聞き取れん、と言うくらいリバーブしていたが、それに近いくらい。

マジ、この2作、音処理前の元テープがあったならば、リマスターしてもらいたい、と切実に願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LAZY BONES/REIGNDANCE

PROBREM FACTORY 1993

デトロイトのグランジ。

まさに、隠れた、佳曲。

ほとんど、情報なし。

なぜか、CDが手元にある。

グランジらしい、グランジだが、完成度がともかく高い。

良い曲も多いが、どうやら、インディレーベルの様子。

その後は、活動していないのかなあ?

この曲は、テンポ、ノリの良い佳曲。

 

SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS/RHAPSODY

SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS 1999

イタリア、のシンフォニックメタル。

ともかく、大仰で、大作主義。

これはセカンドアルバムだが、EMERALD SWORD SAGA(エメラルドの剣の巻?)の第二章的な位置づけ。

要は、バンドの存在そのものが、大河ドラマの一部であり、各アルバムは、その劇の一幕の一部、というような。

楽曲のレベルは高い。

相当計算されたもので、バロックにモロ影響を受けている。

おそらく、当方がメンバーであれば(もし、仮に、願わくば、演奏が上手かったとして)、おそらく、1曲も覚えられんと思う。

 

IN A BROKEN DREAM/PYTHON LEE JACKSON

IN A BROKEN DREAM 1970

オーストラリアのR&B、ソウル、ハードロック、バンド。

この曲は、代表作。

ソウルフルで心に染みる。

ロッドは、やはり、希代のヴォーカリストだなあ、と。

というのは、オージーバンドなんだが、渡英し、Facesで成功していたロッド・スチュアートをゲストに迎えてレコーディング。

当時、ヒットした、そうだ。

1992年に、ロッド・スチュアートは、デビット・ギルモアとジョン・ポール・ジョーンズを迎えてこの曲をレコーディングしていたが、長らくお蔵になっていたが、2009年にロッドのベストアルバムのボックスセットに収録されている。

 

I'D DO ANYTHING FOR LOVE/MEAT LOAF

BAT OUT OF HELL 2 : BACK INTO HELL 1993

大物。

なぜか、英国人かと、長らく思い込んでいた。なんでだろ?

英国イメージとは正反対の、アメリカ、テキサス出身のヴォーカリスト。

ともかく、ドラマチックな曲を歌わせるとピカ一。

この曲は、売れた・・・よくできた曲。

最近の写真を見ると、イイ感じ、だが、昔は、巨漢の長髪ハードロッカーの体でした。

なんか、ワザとらしい大げさな感じの曲が好きだったが・・・

声質が気に入らなかった、のだが、最近、妙にいいなあ、と思うようになってきた。

 

HERE IN MY HEART/SCORPIONS

MOMENT OF GLORY 2000

元曲は、アメリカの女性シンガー、ティファニーによる。

いくつかの事情が重なり、彼女が歌う事になったものだが、湾岸戦争に従軍する兵士に捧げる曲(というか、支援団体のための曲)となっている。

これは、それをスコーピオンズがカバーしたもの。

ベルリンフィルとスコーピオンズなる、超贅沢なコラボ。

スコーピオンズのバラードと言えば、WIND OF CHANGESが来ると思うが、スコーピオンズらしくない(自前の曲ではないので)雰囲気が、結構好みかも。(もちろん、スコーピオンズらしい曲も好み)

 

 WELCOME TO HELL/VENOM

 WELCOME TO HELL 1981

スラッシュメタルの創始者である、と強く主張している。

モーターヘッドの評価を相当意識している様子。

確かに、初期のメタリカに近い。

が、

この演奏の散らかり具合と、リズムのバタつきは、なんともかんとも。

彼らの味、と言えば、それまでかも知れないが・・・

しかし、事実として、スラッシュ、ブラックメタルを創造した、新しい音楽性の基本を作り上げた彼らの功績は、絶大。

絶大だから、と思い、初期のアルバムから続けて聴くと、2枚目でクラクラする。

そんな感じ。

大御所。

 

TOMORROW/RAVEN

EXTERMINATION 2015

モーターヘッド、ヴェノム、と並べるとすれば、やはりRAVEN。

若干、遅れての1980年からのスタート(バンドそのものは1970年代から)。

超ベテラン。

長らく活動を続けており、これは、彼らの最新(と言っても、2015年)アルバムの曲。

音処理軽めだが、重い、みたいな。

ともかく、色々あるバンドで、デビューはアトランティック。

コンバットレコードに移籍するが、コンバットレコード(いいバンド、いっぱい抱えていたなあ)が消えてしまい、その後は、自主制作~日本のレーベルと契約していたりする。

よって、日本での人気は高かった。

この曲は、ミディアムゴリゴリのTHIS IS メタル。

好きだなあ・・・

 

SCREAMIN/MARSHALL LAW

MARSHALL LAW 1989

なんか、キマジメに、メタルしている感じが好み。

正統派のパワーメタルみたいな。

アルバムの完成度が異様に高い。

あるいみ、特徴がない、と言えばそれまでだが、優等生的にともかく良くできている。

NWOBHMの流れを受けて、地道に頑張ってます、みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難民から、漂流へ。

先日、意地でやらん、と宣言していた状態に突入。

結局、AMPLIFiTTをかます事に・・・・。

やはり、アンプの音はコッチの方が良い。

何がなんでも、iPad完結。カンタンに、好みの音を出したい、と考えていたのだが、甘かった。

どうしても、アンプセットが気に入らない。

 

基本、AMPLIFiTTは、PCにつなぐため、だけに使用。

まあ、コンパクトではあるが、気軽に持ち運べるものでもないし。

 

数日での方向転換だが、実は、間にもう一点検討した事。

それが、これ。

ベリンガーのGUITAR GDI 21。

コンパクトな、アンプシミュレーター。

要は、ODのくっついたアンプシミュレーター。

価格は、3000円・・・・・・。

安すぎる・・・・・。

が、正直なんだかなあ、と思い知らされた。

要は、音は良いとしか言えない。

なかなか艶のある歪音が出る。

アンプの種類が3種類。

キャビネは、アンプについているでしょう、みたいな。

マイクも選べる3種類。

これだけで、ダイレクトにDAWに音を飛ばしても、全然使える。

リバーブなんかを調整すればOK。

Amplitubeみたいな、iPadのアンシュミ、マルチトラッカに突っ込みで、使える!

 

が、結局、選べる音が多い訳、でもない。

とっても、イイ感じで音が出るのだが、アンプシミュレータを、別に欲しくなるまで、使い始めてから3分。

物足りないのだ。

ただ、誤解なきよう。

この音の雰囲気が気に入っていれば、これだけで十分に使える。

3000円で、使えるのだ。

 

当方が、「いろんな音を出したい」と我がままなんで(で、結局、使う音はそんなに多くjないのだが、趣味的な部分で)、物足りない、と。

まあ、目的によりけり、って事です。

 

AMPLIFiTTは、iPadなり、iPhoneから制御する。

本体のコントロールは、恐ろしくシンプル。

まあ、プリセットの4種類の音を調整するだけ。

なんで、iPadとBT接続して、いろんなアンプ、エフェクターに入れ替え、調整できる。

アンプの音は、個人的には良いと思う。

再現性が高いか否か?は、なかなか評価が難しい(要は、本もののヘッドやキャビネの音を知っている訳ではない)が、ローランドのジャズコーのコピーが入っているのが気に入った。

 

で、結局なんだが。

 

ギターから、これまたベリンガーのTO800。

オーバードライブのエフェクター。

ここから、AMPLIFiTTに飛ばして、AMPLIFiTTでアンプをシミュレート。

で、AMPLIFiTTから、Amplitubeに飛ばすが、Amplitubeでは、エフェクト、アンシュミは全部オフで、マルチトラッカ―として、使用。

ただ、何かするたびに、「エフェクトがOFFになっているが、エエか?スイッチ入れよか?」とAmplitubeが聞いてくるのが、結構、ウザイ。

まあ、エフェクト、シミュレータOFFにして使う前提のアプリではないだろうて・・・

 

ちなみに、こいつは、2000円。

文句なし。

ベリンガーに拘っている訳ではない。

BOSSのODも手元にあるが、それよりも良い、とは言わない。

BOSSのODは、ボードに設置しているので、外すのが面倒なので、ともかく、格安だし、と思い購入したもの。

音は、文句なし。

ベリンガー全般に言えるが、自宅練習用とか、宅録用としては、お勧め。

なんだが、おそらく、強度、耐久性には問題ある、と思う。

移動が増えたり、激しくON/OFFしていると、壊れるのでは??と心配な。

やはり、プラの筐体は、足で踏む、前提で考えると、シンドイような。

 

まあ、耐久テストしたことはないし、過去、ベリンガーで壊れた経験もないので、いい加減な事は言えないが、個人的には、そんな感じがするので、自宅専用として使っているので、踏む事もあまりなく、手で操作している感じ。

 

また、ベリンガーが他よりも優れているとすれば、それはコストパフォーマンスであって、音が他より良い、とかそういう事ではない。

ただ、同時に、他より悪い、訳でもない。

 

現時点、この組み合わせが、BESTと断言!

現時点なんで、明日はどうなっているかワカランが・・・・

 

 

 

 

過去、お遊びも含めて、バンドのパートでベースでステージに立った事はない。
ただ、東京で働いていた頃、もう25年にはなるが、会社の仲間と組んだバンドでは、ベースボーカルをやっていた。
完全、お遊びで、ステージには立っていない。

ベースの知識は皆無に等しい。
なんと、この25年前に買った、アイバニーズのエントリーモデル、買った当時の弦のまま、今だに使用している。
基本、ベースは、長い。
あたりまえ〜。

多重録音では、だいたいベースは、ギターを使って音をベースっぽくするか、打ち込みか、でまかなってきた。
たまに、アイバニーズを引きずり出して使うこともあるが、やはり、邪魔。

なので、イケベ楽器取り扱いで、気になっていた、コンパクトベース、なるものを入手。
{F9A2BF20-0123-450A-8BC2-FBC8A657B817}
なんの、ヒネリもなく、コンパクトベース、とヘッドにプリント。
噂によれば、バッカスのショートスケールベースとほとんど同じとの話。
形は一緒なのは、プレベかジャズベの形なんで、根拠にはならないが、まあ、なんか似ているかも。
バッカスは、現物見てないんでなんとも。

これは、ショートで、75cm。
フツーのジャズベより10cm以上短い。
ショートスケールのムスタングベースより、更に少しコンパクト。

{3606464D-EEEC-44C2-A936-AE909AED90C2}
フェンダーのプレべと並べると、こんな感じ。
だいぶ、短い。
ストラトと並べると、、、、。
{50AC0708-D1B8-418A-BD83-D7D2FC4074E8}
長さでは、ほぼほぼで、ストラトとおんなじ。
ボディが小さめなんで、ちょい、ヘッド落ちが気になるが、まあ、許容範囲かな。

これで、16K。
程度の良い中古で、10Kと、リーズナブル。
ネックは、まあまあしっかりした感じ。しばらく使ってみないと、良い、とは断言できないが、入手時点では悪くない。
ロッドへのアクセスはネック根元だが、ネックを外さず調整可能なんで、捻れ、歪みが出なければ全然合格点かも。
{0D279858-FEE8-48F2-BB70-12BBBBAE0863}
全体的には、安っぽい感じは、否めない。
事実、安いし。
加工、接合、荒い部分が見える。
{5E94511A-E753-4700-AF03-5CE3CF4162A5}
ただ、ともかく、この価格でこれ以上のモノはないだろうし、価格なり、と言う意味では上限レベルのモノだと思う。
配線見るのは面倒なんで、外観だけ、の評価だが。
{12F4E8D7-6AD3-416D-A6A5-AF117A0F00B7}
ネックは、継はなく、マット処理。
価格なり十分な質感。

問題は、音、弾き易さ。

残念ながら、ベースには詳しくなく、良し悪しを判断できる知見がない。
普通にアンプから出ている音を聴いた感じ、「極、普通のベースの音」がする。
モノホンのジャズベの音が手元にないので、比較できないが、ベースのアンプシミュレータ経由(AmpliTUBEに、ベーアンのシミュレータが入っている)マルチトラッカーに録音して聴いてみたが、普通のベースと、違いがあるようには思えなかった。
ただし、チョッパー、スラップ、フィンガリングもなしよ、の、ピックでのギター弾き、のみでの、話。

ギター弾きなんで、確かな事は言えないが、一通りは十分に使えると思う。
思うが、例えばこれからベーシストを目指すとして、これ、を使うか?と訊かれれば、NO。

普通のベース、と言いながら矛盾しているようだが、まずは、価格なりの楽器かな、だし、なんとなく、普通のベースとは、違う、感じがつきまとう。

個人的見解として、だが。
当方みたく、ギター弾きなり、キーボーダーなり、ベースパートではない人の多重録音時のベースとして、とか、ベーシストの、携帯に便利なセカンドベースとして、のような、使い方に最適かと。
ショートスケールなんで、手の小さい人にも良いだろうが、手の小さい人用のメインベース、にはならないと思う。やはり、価格なりな部分は大きい。
 
ピッチ、音の安定感の問題もあるので、 メインのベースにはなりにくい。
ショートスケールの高級ベースでも、この問題は生じる。

当方は、多重録音時に、大きい、長いベースをいちいちケースから出して、使って、しまって、が面倒。

出しっ放しでも、より邪魔にならず。
多少傷ついても、いっか、と思える価格で。
普通のベースな音がする。

そんな目的に、完璧に応えてくれるベースではある。
なんか、大仰で社会現象か?みたいなタイトルだが。
単に、コロコロとエフェクターを変える、節操のない話に過ぎない。

困った事、いや、ありがたい事に、ギターとアンプやDTMソフトの間に接続するデバイス類には、エフェクター機能が入ったものが、いまや、世の中いくつもある。
DTMソフトに至っては、後付けエフェクトが可能なので、演奏して録音した後から、エフェクターを決めたり、アンプやキャビネットを決めたりできる。

まあ、こんな状態なんで、過去には望み得なかった位のエフェクターの選択肢が手元にある。
おかしな話で、マルチエフェクターを、宅録に使用するために、アンプシミュレータとして購入したデバイスの方が、繋ぐつもりのマルチエフェクターよりも、エフェクターが充実していた、なんて状態。

だが、個人的には、アンプシミュレータとキャビネットシミュレータがネックで、むしろ混乱しつつ、ある。

スタジオで、リアルにアンプに繋いでの音出しは、まあ、特に大きな悩みもない。
基本、超コンパクトマルチZOOMのG1、か、コンパクトを繋いだボードか、だ。

問題は、宅録。
はてさて、な状態に。
一体、どれの、何を使えば良いのやら。

以下、宅録限定。

当方の場合、エフェクター→アンプ→キャビネット、なんで、まだマシだが、プリからパワーのセンドリターンを使う人は更に混乱なのでは?

もち、AmpliTUBEでも、センドリターンは自己完結で設定可能だが、問題へ自己完結、以外できない事。
他のアンプシミュレータでも似たような感じだろうか。センドリターンしないので、知識は怪しいが。

なんせ、センドリターン、しないので、現時点、コンパクトエフェクター→AmpliTUBEにしてみている。
間に、マルチエフェクターのアンプシミュレータとキャビネットのみ、を挟んでいたが、場所とるわ、ケーブル混乱するわ、でやめた。

AmpliTUBEの、アンプ、キャビネット、シミュレータを使う。

が、いくつかの理由があって、クリーンな音がほしいのだが、セットのアンプでは、FENDER系しかない感じで物足りない。他のアンプセットではゲインを絞っても、歪みが強い感じがする。
なんだが、なにがなんでも、iPadで完結させたい。
もともと、Qbase用でセットしているAmplifiTTをかまして、AmpliTUBEをマルチトラッカーにしてしまえば解決するのだが、なんか、意地になっている自分。

さて、本題のエフェクター。
昔と違い、ベリンガーに代表される、超低価格コンパクトが大量に。
{EC69ED7C-D110-4AD0-914E-B85B61FAB5FB}
ともかく、安い。
無茶苦茶、安い。
しかも、良くできてる。
筐体は、プラで、スイッチ、コントロールの耐久性には確かに不安もあるが、音、は、中にはハズレもあるが、基本、メチャ良い。
正直、高いエフェクターと、音は違うのは分かるが、ハッキリ言って、どちらが好みの音?となると、ベリンガーも、価格とは関わりなく、選択肢になり得る。

で、結局、何を、どう繋ぐか?で、グチャグチャに。
持っていると、どうしても並べたくなる。
35年間で、蓄積した、エフェクターは、一体何台あるだろうか、、、。しまい込んでいるものも合わせれば、店を開けそう。まあ、格安エフェクター専門店だが。
使わないエフェクターまで並べて、巨大なボードを、汗たらして運ぶ。
で、使っているのは、オーバードライブとディレイのみ、みたいな。
{1B415863-91B5-4325-9964-C419F3C4A5AA}
今は、コレと、BOSSだけ並べたボードを、使い分け。
と、言えば、カッコつけ。実際にはBOSSを並べたかっただけなんだが。

35年の蓄積とは言え、そのほとんどが、この数年の、ベリンガー。
安いんだよなあ。
見ての通りで、BOSSが最高級で、後は安価なエフェクターばかり。

だが。
ハッキリ言って、格安コンパクトを買って並べるなら、明らか、マルチを一つ買った方が、賢い。
WAITING FOR THE BIG ONE/FEMME FATALE
FEMME FATALE 1987

ファム・ファタル。運命の女神、的なものか。
同名のバンドが国産でもあったが、こちらは、アルバカーキの80年代、メロハードロック。
この1枚のアルバムのみ。
この曲がシングルカット。PVがかっこ良かった。
当時、CDを購入。
外しがない、良いアルバムでした。
バラードも佳曲ありで、ロメインのハスキーなボーカルが際立つ、80年代後半のステレオタイプ的なアルバム。 
ロメインは相変わらず、カッコ良い。

PAINT IT BLACK/GLEN TIPTON
BAPTIZM OF FIRE 1999


ご存知、ジューダスプリーストのギタリスト。
グレンのソロアルバム。
ジューダスらしい、と、言えば、だが、微妙。
初期のジューダス感がある。
これまた、ご存知、ストーンズ、黒く塗れ。
ギタリスト、のアルバムらしいアルバムでギターが跳ね回る。
ただ、楽曲のクオリティも高く、構えずに聴けるアルバムに仕上がっている。

HEART AND THE FIRE/SHOK PARIS
CONCETE KILLERS 1989

オハイオ出身。
殆ど情報もないが、数枚アルバムを出し、このアルバムが最後の作品になる。が、最近、再起動してニューアルバムも出している。
この曲の、入った当時時点で、CDを購入。
まさに、この、曲が、気に入っての購入。
パワーメロメタル、みたいな。
良くできた曲だが、アルバム内、悪くはないが、この曲の良さが頭抜けていたので、アルバム全体の印象は薄い。
バラードもあり、で、曲のバランスも悪くはないが、なんせ、この曲のカッコよさが特筆される。

GODZULA/M.O.D
GROSS MISCONDUCT 1989

ともかく、ゴジラ、のコンテンツのブランド力を感じる。時代に影響されることなく、あらゆる分野に影響力を発揮。
これは、ストレートに、ゴジラ。
ハードコア、大御所のビリー・ミラノのバンド。
ふざけた感じの曲が多いが、前身のSODも似たもんで、とにかく、暴れてる。以上。
ノリよく、何も考えずに聴ける。

WALK AWAY/MAD BALL
LOOK MY WAY 1998

ハードコア繋がりで。
ノリが、いい。
おんなじような曲の羅列は、まあ、この際関係なく、ライブでは異様に盛り上がる。
ってか、ハードコア、ラップの場合、変化球がない方があるべき姿だろう。
ベテランだが、まだまだ活躍中。
これは、サードアルバム。
お気に入りは、8曲目の、WALK AWAY。

ALISON HELL/ANNIHILATOR
ALICE IN HELL 1989

カナダの、スラッシュ、インテレクチャル系。
息の長いバンドで、1984年から活動開始。
これが、デビューアルバムで1989年。今も活動している。息が長い秘訣。デフレパードみたく、メンバーが仲良いパターンか?
いやいや、真逆。
バンド形態だが、ギタリストの、ジェフ・ウォーターズのソロプロジェクト。
なんで、メンバー変遷を見ると、ナンジャコリャ。
40人くらいは入れ替わり。
それこそ、自分以外は打ち込みに、しては?と薦めたくなる。
この曲は、ファーストアルバムからのファーストシングル。当時から、スーパーギタリストとして、結構な話題だった。
ホラー映画モチーフで、やたらキレキレで軽い音。ドラマチックで凝った構成。

摂津のギターワークスさんにお願いしていた、ピックガードが完全。
{6502514D-8E9F-4242-8AF4-05983C8B1360}
上が、新しいの。
オリジナルは使える状態だが、習い性で新調。
{2951BCEF-D0DD-4B2D-9828-26C6566990D0}
全く同じ色にはならない。
まあ、エスカッションは、経年で焼けもあるし、近い色で、気にはならない。
マウントも新調。
オリジナルは、ゴールドで、外して保管。
{A6DF694C-2B72-4764-AD27-0680B8182622}
やはり、オリジナルに近付けるため、ガードはある方が良い。
ゴールドは一掃して、シルバーに。
{E2F80619-4F39-4FAA-8A5A-13A2D234BBFA}
ダイヤモンドインレイに、グローバーの103。
エースに近づいた。
やはり、雰囲気が、ガラッと変わる。
{6A7E27D7-0465-4F9A-A86C-243B82B4A299}
まず、軽い。
800で、ソリッドだが、なんか軽い。
ミドルのキャビティ分、軽い?
まあ、ビンテージグレコのソリッドは、嫌がらせか?と言う位重いのだが、これは、軽い。
基本、音に影響を与える変更はなし。
3PUだが、ミドルのコントロールは、リアと共用。
カスタムのホンモノの3PUのコントロールを知らんので、これで正しいか?は不明なるも、とりあえず、全PUはアクティブでは、ある。

この世代の、グレコはネックのフィーリングが好みなんで、弾きやすい。
オーバーフレットバインディングも残っている。
{DF0918FD-B555-40AF-915F-64E9DDE59BC7}
音、だが、U2000なりの音がする。
分離感の高い、優秀なPU。
さて、ミドルは、どんな音?
なんか、まんま、で申し訳ないが、リア、フロントの中間な、音です。ハイ。
まず、使わないかなあ、と。
歪ませ以外で、の使い方あるかも知れないが、、。

ボディは、それなりに傷も多いが、程度は良い。
フレットもシッカリ残り、まだまだ使える。

エース、モデル、との部分を除いても、シンプルに使えるギター。
なんせ、軽いのがありがたい。



RATMAN/RISK
DIRTYSURFACES 1990
ジャーマンメタル。
ジャケ買いのパターン。パンキッシュで、ふざけた感じがかっこイイ。
テンポの良い曲構成。
3枚目くらいのアルバムだが、日本ではメジャーにならんかった。
紐解けば、中堅ゴリゴリジャーマンメタルバンドが母体で、コミカルテイストに振ったらしい。
なんか、グダグダ感でキレキレ。

OLD MAN/ZZ TOP
ZZ TOP FIRST ALBUM 1970

ご存知、ZZ TOP なんだが、日本でのZZ TOP のイメージは、1983年のイリミネイター以降だろう。
米国人の友人のイメージも、イリミネイター以降だと言う。
テクノを、取り入れたサザンブギーロック。
殿堂入りの超大物だが、イリミネイターは実に9枚目のアルバムになる。
これ以前のアルバムでも、テクノ色はないが、基本、メキシコ寄りな、埃っぽい、渋いサザンブギーを聴かせてくれる。
イリミネイター以降と、音楽性に大きな違いはない。
が、さすがにファーストアルバムでは、まだ、方向が散らばっている部分がある。
もちろん、今に通じる、雰囲気の曲もあるが、この、OLD MANは、ちょい、イメージが、違う佳曲。
サザンな雰囲気はあるが、綺麗な曲に仕上がっている。埃っぽい、感じは少ない。

CYCLE OF SIXTY/gzr
PLASTIC PLANET 1995

サバスの、ギーザー・バトラーのバンド。
当然、サバス系かと思いきや、たしかにテイストはあるが、中身はゴリゴリスラッシュ、デスメタな感じ。
ミディアムテンポが中心なんだが、ギーザーの先入観なしに聴くと、普通にイケてる感じ。
この曲は、このアルバムでは異質な存在。
ある意味、サバステイストが現れた感じ。

AWFUL/HOLE

CELEBRITY SKIN 1998

コートニー・ラブを中心としたオルタナど真中。
ニルバナのカート・コバーンの奥様。
当時のオルタナシーン、まんま、なアルバム。
弾けて斜めなオルタナだが、今聴くと、サラリと聴ける、良い意味での軽さが、ある。
そう言う意味では、ニルバナは確かに、何か違う、これもまた良い意味で重さがあった。

PERFECT/THE SMASHING PUMPKINS
ADORE 1998


オルタナ、そう言えば、で、スマパン。
一世風靡したなあ。
出す曲なんでもチャートイン。
たしかに、ハズレなしなバンドだった。
2000年に解散。最近再結成した。
ビリーの声質が心地よく、こう言う曲によく合う。

{B07ABDDD-0308-417C-834E-F82B03EBD83F}
これは、トーカイ。
以前、ALS50のゴールドトップを紹介したが、これは別物。

最近は、もっぱら、でビンテージグレコなんだが、それ以前は、結構良く手にしていた、トーカイのレスポール。
実は、弾きやすくて結構お気に入り。
なんだが、諸般の事情でナット部分に割れ(ナットの割れ、ではなく、ネックの割れ)があり、まあ、使えてはいるが、チョイ不安のある状態になり、ビンテージグレコに手を出した、と。

たまに、取り出して鳴らしたりしている感じ。
諸般の事情により、ヘッドはお見せできないが、間違いなく、トーカイのレスポール。

結構前に、中古で購入。
お店の説明では、とあるギター屋さんのオーダーモデルで、インドネシア製だという。
が、色々みているが、中国製かも?と。
近年モノの、トーカイでシリアルなしは、いろいろバージョンがあって、特定困難。
なんせ、情報が少ない。

ただ、弾いた瞬間に、「おっ!」的な。
ボナマッサな、ゴールドトップ。ブラックのカスタム仕様のパーツ。
ともかく、弾きやすい
{83B8650C-BCC1-4948-A072-F250F145ABFF}
ともかく、程度良く、安かった事もあり、入手。
お遊びで、加工していて、破損。
使えない事はないが、テンション下げ下げで、使う機会も少なく。
なんで、このボナマッサっぽいのは、オリジナルの状態。暗めのゴールドトップが他にはないので、残念。

余計な事をしなければ、は毎度毎度の事。
ただ、ともかくシックリくるフィーリングのイイギター。
と、言う状況なんで、密かに探し続けていた。
現在のトーカイのカタログにはなく、また、おそらく元々カタログ外の製品ではないか?と。
元がショップオーダーモデルでシリアルもないギター。中々見つからないのも当然。
とは言え、高額なモデルでもなく、一定のマスプロではあるはずなんで、見つからない事はない、だろうと。
しかし、シリアルなし、だけでは、同じ仕様とは限らないのも問題。

ヒントは、中古での価格帯。
程度の良い中古で、4万円オーバーの近年モノ。
おそらく、新品時で上代設定8万円くらいのモノだろう。

と、最近遂に見つけた。
金額合致、シリアルなし、で、シンボディなどの変化球のないスタンダードなレスポールタイプ。
間違いない、と思う。
で、入手。
{598C6C6E-5B83-42C1-A23F-5491E8972533}
ラブロック。
{C7444062-BCE1-4141-833B-79B37A14200E}
ゴールドトップ。

これは、ボナマッサの方のヘッド裏。
{0A96E021-165F-40CD-AAA1-6A3695A8F10C}
そして、こちらが、新たに見つけたギターのヘッド裏。
{3A5A6B65-14A0-46F4-B64C-49DEB1618742}
シリアルなし、はもちろん、木と塗装の色目が一致。
見つけたモデルも、ゴールドトップ。
ただし、ボナマッサではなく、スタンダードなゴールドトップ。かつ、色目も薄い、一般的なゴールドカラー。
握った感じは、完全一致。

ボナマッサのヘッド表は、諸事情でお見せできず、かつ、オリジナルな状態にあらず、にて、これが新ゴールドトップのヘッド表。
{25BFC45F-ED34-4D2F-87BF-031DDFEC678F}
ロッドカバーが、2点留め。
これも、ボナッサなゴールドトップと同じ仕様。

その他、ピックアップ、ブリッジ(高価格帯のABR1タイプと異なり、駒止のハリガネなし)、指板の類似性。
加えて、配線、ポッドにトグル。特に、トグルのバックパネルが、2点留め、なのが一致。
普通は、価格レンジに関わらず、3点留め。
これが、ボナマッサのパネル。
{2949E326-A5EA-4A26-8040-CAFBEB12735C}
こちらが、新しいゴールドトップのパネル。外しているが、2点留め。みての通りで、導電塗装でノイズ対策されている。なかなか、丁寧。トグルもスイッチではなく、アナログな。
{EEBBBDD8-EE3D-4209-9EF7-5269F51486C1}
ちなみに、ヘッドのロッドカバー。
48、55のエントリーモデルは3点留めで、国産モデルは2点留め。
恐らく、ネックの製造工法が異なるのだろう、メーカーに関わらず、エントリーモデルでは、3点留めで高価格モデルでは2点留め。

トーカイでは、中国製でも80モデル以上では2点留め。
ボナマッサも新ゴールドトップも、国産ではない、との事で、かつ、2点留め。
だが、海外生産の80以上は、カタログ外みたいで、あまり、市場で見ることはない。

どちらも同じ色目なんでややこしいが、以下は、新ゴールドトップの写真。
新ゴールドトップ、と言っても、どちらも中古でシリアルもないので実際には、どちらが若いか?はわからないが、、、。
{C1DF6AEA-B5DF-461E-8616-10925EDB550B}
キャビティ内。ノイズ対策してある。
ポッドは国産で、ミニではない。
{BF4AAF3A-8437-45A4-9D8A-BAD9D66845E7}
ピックアップは、型番なし、でようわからん。
シールドが、ビニールカバーなんで、高級モデルではないだろう。
ピックアップキャビティ内も金ピカ。
{1E26A2C4-F6A0-49B1-B831-0AAEC3E9F908}
ネックは、ディープではない。
なんか、エスカッションがキツイ。
コスト掛けて作られている感はあるが、高級感、までは感じられない。
どこか、精度に欠ける、とか、節度感が足りない、と言うか。国産の128や135程の、キッチリ感、はない。
まあ、そこは、価格差が、あるので当たり前かも。

さて、定性的かつ個人的な部分だが。
そこまで、して、探したかったワケは、弾きやすい、フィーリングが、合う部分。

最近良く使っている、グレコビンテージの極細は、弾きやすいが、細すぎ感も、正直ある。
細いのはイイのだが、極端に細く、薄いと、ハイフレットで弾きにくくなる。
ソロ時に、ピッキングミスが出やすい。
コード弾きには、具合良いのだが。

基本、レスポールは、ハイエンドになるほど、59志向が強くなる。
ピックアップも含め、ともかく、オリジナルバーストに近づこうとする。
当方の場合、ネックが太い、に過ぎないのだが、、。
モデルによっては、ナローネックタイプもあるのだが、良い、とされる基本形は、やはり59。

さて、このギター達。
ネックのフィーリングは、48、55に近い。
48、55を丁寧に作ってみた、感じ。
当方の55は、ピックアップを、ダンカンとEVHに換装しており、音は、ピックアップなりになっている。
更に、配線もアップグレートしている。

なんだが、いざ、弾いてみると、ハイフレットで絶妙な違いが出る。
アール、太さ、指板の違いを感じるのだ。
弾きやすさ、は感覚であり、価格差のプラシーボかも知れないが、明らかなのは、48、55を、このモデルレベルに持っていく為のコストを考えると、リーゾナブルだと思う。
更に、コストダウンが、指板などのアップグレート困難な部分にあるとすれば、このモデルの意味は大きい。

何かのギターを宣伝するつもりはないが、トーカイの48、55あたりのレギュラーラインが弾きやすいと感じる方には、オススメしたい。

モデル名がわからないのはもどかしいのだが、現在のトーカイのカタログにはないので、新品で手に入れるのは難しいかも。
一方、多分、国産ではないはずなので、中古では、それなりにリーズナブル。

程度の良い、シリアルのない、ロッドカバー2点留め、トグルのバックパネル2P 点留めのレスポールがあったら、まずは、試し弾きでもしていただければ、と。
程度次第では、エントリーモデルより若干高めにはなってしまうが、検討する価値はあるかも。

トーカイの立場に立てば、この時代に、ミドルレンジの丁寧に作る海外製レスポールをカタログするか?と聞かれれば、多分、NO、だろう。
ビジネスとしては、リスク高い。
が、事実として、イイギターなんで、チャンスがあれば試していただきたいもの。