EG700たち。

微妙な違いと、微妙な年代。

まずは・・・・

 

EG700 1976年

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1976年の、EG700。

ボディはマホガニー。

ネック、トップはメイプルで、フレットの残りも8割程度で、非常に状態が良い。

にも、関わらず、トップは、リフィニッシュしてある。

諸事情で。(はい、ずいぶん前に、やった、あれ、です。結局、塗り直しました)

ピップアップはU2000。

配線はカスタムされている(カスタムされた状態で入手。オイルコンデンサが入っていて、ポッド類もオリジナルではない)。

甘くて、いい音!

そもそも、U2000の音が好みで入手したもの。

バランスの良いピックアップだと思われ。

おそらく、カスタマイズの影響か、オリジナル状態よりも、ちょっと、音が丸めになっている。

が、良いと思う。

 
 

EG700 1977年

上記、EG700の、1年後。

当たり前、だが、ほとんど、同じモノ。

基本的な仕様は全く同じなんだが、こちらは、オリジナルの状態であり、かつ、相当、丁寧に使い込まれた感じ。

フレットは、3割程度まで減っていたので、打ち直しした。

良く使われたギターは、鳴りが良い、とか言われるが、当方のスキルでは、その点の違いはサッパリ分からん。

生で鳴らしても、上記のあまり使われていなかったEG700との違い、は分からない。

だが、ピックアップを通すと、違いが出る。

これは、配線の影響だと思う。

こちらは、オリジナル状態(と思われる)。

76年EG700より、若干、乾いた、軽い感じの音がする。

なんと言うか、PAF系のピックアップにより近い感じ?

いずれにせよ、U2000は、歪ませても、クリーンでも、バランスの良い音がする(と思う)。

 

EG 1989年

まさに、当方の世代のもの。

型式不明。

おそらく、500?

高級ラインではないと思う。

若干、雑な感じのする音。

出力は、程よい感じだが、分離感は良い感じではない。

音が塊で出てくる感じ。

最近のTOKAIのLS50あたりの音に近い。

実用で考えると、妙なPAF志向よりも、使いやすかったりする。

 

EG59-700 1987年

 

いわゆる、ミンコレ?

実は、昔欲しかったが買えなかった、もの。

ボディの仕様は、10年前と同じ。

トラ目が、憧れだった。

ピックアップは、スクリーミン。

アタック感が強くないが、出力高め。

まあ、当時のトレンドだったのでは?

音の分離は良い。

U2000から、尖った部分を削って、パワーを高めた感じ?

好みが矛盾するが、実用上は、おそらくU2000よりもありそう。

歪み音は、間違いなく、こっちのスクリーミンの方が良い。

レゲエ。

と言えば、で、ボブ・マーリーくらいしか知らないレベル。

アーティストや、有名曲などもほとんど知識がない。

知識はない、のだが、レゲエのリズム、テンポで、聴いていると自然とノッてくる、そんな曲もある。「あ、いいなあ」と思える曲も多い。

なんというか、典型的な「レゲエ」ではなく、レゲエのジャンル内でアップテンポでノレる曲は好きだ。

 

レゲエ、との出会い、という意味では、中学時代にハマった、POLICEだ。

あの、ポリス。

ポリス、は当時、日本で人気が先行。

日本語で歌っていたりしたが、当時、レゲエを取り入れた曲が多く、紹介のしかたによっては、レゲエバンド、的な紹介もあった。

特に、初期3作では、レゲエバンド的にレゲエ曲が多く、また、ビッグになってからも、English Man In NYなど、レゲエのヒット曲もある。

デビューから3作では、レゲエ色が強かった。

 

殆ど、なんも知らんので、浅い内容を、先にお詫びしてきます。すんません。

 

TEASE ME/CHAKA DEMUS & PLIERS

TEASE ME 1993

レゲエ、ど真ん中、ジャマイカのレゲエデュオ。

1990年代のレゲエシーンを代表するデュオ。

この曲、はMURDER SHE WROTEと並ぶ、彼らの代表曲。

MURDER SHE WROTEも有名だが、こちらは、レゲエらしい、レゲエ。

まあ、この曲も、そうなんだろうが、リズムや曲の構成が楽しく、良くできている。

 

SHOUT(IT OUT)/LOUCHIE LOU & MICHIE ONE

II B Free 1993

英国のレゲエデュオ。

スタンダードの名曲、SHOUT、のカバー、なんだが、あまり原形はとどめていない。

SHOUTの原曲は、The Isley Brothersのもので、ビートルズを始め、多数のカバーが存在している。スタンダードの名曲。

ビートルズは、この曲の他、The Isley BrothersのTwist and shoutもカバーしている。

これは、原形をとどめていないが、その前提で、好み、だ。

スパイ映画っぽいアレンジなど、カッコよく、ノリが良い。

 

ON A RAGGA TIP/SL2

10 Things You Need to Know About Friendly 2004

テクノ系。

こちらも英国のバンド。

レゲエというより、ダンス系で知られる。

この曲のヒットで有名になったのだが、、、、、。

 

OH CAROLINA/SHAGGY

Pure Pleasure 1993

シャギー。

ジャマイカのレゲエ歌手。

レゲエ界では、超メジャー、らしい。

この曲はデビューシングル。

PVと共に、印象に残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WOMAN CALLED YELLOW Z/STRAWBERRY PATH

大烏が地球にやってきた日 1970
1970年代の、日本のロックシーンそのものを体現するバンド。
と、言うか、この時代のこの周辺のアーティストにとって、バンドそのものにはあまり意味がないかも。
各個人のキャラが激しく、バンドは、集まった際の便宜的な記号みたいなもの。
これは、名盤。
つのだひろ、のメリー・ジェーンの初出は、このアルバム。成毛滋、つのだひろ、柳ジョージ、、、。豪華。
アルバムそのものは、まんま「ごった煮」。
良い意味で、傾向がない。
この曲は、ジミヘンチック。成毛のギターがかっこいい。

 

THE WASTELAND/WARRIOR SOUL
DRUGS, GOD AND THE NEW REPUBLIC 1991

ニューヨーク出身のヘビメタバンド。
1987年から現在も活動しているベテランさん。
グランジ色も強いが、独特のクセのある曲調、音作りから、一定のポジションをキープ。
これは、2枚目のアルバムに収録。
テンポ良い、乗れる佳作。
 
みどりのおばちゃん/SEX MACHINEGUNS
Barbe-Qマイケル 2001
どっかで聴いたよな、など。どうでもエエ感じで、笑える。
確かな技術に裏付けられた、本格HMだが、基本、笑える。
みどりのおばちゃん・・・。ねえ。
しかし、上手いなあ、こん人らは。
2001年のアルバム。
アルバムバージョンは、ボーカルの処理に、ともかく奥行がありすぎて、歌詞が聞き取りつらい。
 
HAIR TRIGGER/BRITZKRIG
UNHOLY TRINITY 1995
NWOBHMの残像的なバンド。
まんま、でイギリスのバンド。
陰鬱な雰囲気と、抜けのある軽めの音。
ブリッツクリーグ、とは、ドイツ語で電撃戦の意。
戦争用語。一気に圧倒的戦力で攻め込む戦法、みたいな感じだろうか。
この彼らの代表曲も、ヘアトリガー、と、銃の用語が使用されていて、歌詞の内容もそれに見合う重いもの。
なにか、メッセージ性がある、のではなく、小説的な内容。
まあ、ともかく、しぶくカッコよい。

 

FATE/BRUCE KULICK

BK3 2010

元KISSのリードギター、ブルース・キューリックのアルバム、BK3の1曲目。
ブルースというギタリストは器用な人で、ジャンルやスタイルに囚われない変幻自在。

悪く言えば、キャラが薄い。

確かに、エースの代役、にはならなかっただろうなあ、と。

ステージでも、ギターはもちろん、凄いのだが、アクションはどうも、ギコチナイ感じだった。

才能豊かな人なんだろうが、スタジオミュージシャン的な高いスキルを感じる。

このアルバムはゲストも結構贅沢なんで、一聴の価値あり。

ハードロック好きには、フィットすると思う。

 

 
 

CREWS。

ビンテージ、グレコ、TOKAIの事について色々弄っていますが、実は、国産では、EDWARDSとCREWSが好みだったりして。

CREWSは、ネックプロファイルさえ好みに合えば、一番良いような。

FGN(フジゲン)も良いのだが、なんせ、ヘッドの形状が気に入らないので。。。。偏見?

なんせ、デザインの好みの問題なんで。

 

CERWSは、ともかく良くできている、の一言。

一般的に、鍵楽器店PBのKTRと、CREWSに大きく分かれる。

楽器店PB、と言うと、ちょっと距離を置く人も多いようだが、KTRは、また独自のカスタマイズで非常に質の良いギターを作っている、、、、、らしい(店頭で触らせてもらったのと、中古を1本持っているだけなんで)。

 

ただ、高い・・・・

よって、ここで紹介できるのは、全部、シリーズ内では、低価格ラインのもの。

高いのは、1度だけ、店で弾かせてもらったが、もちろん、弾き心地などは同じ。

低価格ラインに比べて、音がに透明感があるでしょ?と、お店の人に言われた。

「確かに、この透明感は、流石に価格の違いだね」

と答えておいたが、その実、当方の耳では全く違いがワカランかった。

 

CREWS MANIAC SOUND OSL-FM w ベアナックルミュール

まあ、ベアナックルの音、となるのか・・・

所謂、PAFクローンなのだが、そもそも、本物の音を知らないので、良くできているかどうか?は判断つかず。

感覚からすると、乾いた音、で、ともかくアタックが強い反応の良いピックアップと言う感じ。

音の粒はとんがっているので、各音埋没しないような。

オールジャンル対応、と言う雰囲気ではない。

そもそも、CREWSのレスポールは、その傾向があるので、まあ、このピックアップに合っているかも知れないが、もうちと、重いギターに載せるとどうなるか?は興味あり、みたいな。 

 

CREWS MANIAC SOUND OSL-L/FM

59ネックが太いのさえなければ、的な。

指板ローズ。

マホガニーのボディ、ネック。

トップは、メイプル。

※CREWSは、保証書に仕様を書いてくれている。

ピックアップは、SAYTONE"SLEDGE"。

このピックアップ、イイ。

ベアナックルよりつぶれ気味だが、粒はハッキリ出る感じ。

ベアナックル比として、軽さの中に、低音が存在感を出している感じ。

換装する必要もないと思うが・・・

上記の、ベアナックル搭載機体は、入手時に既にダンカンが載っていたので、換装したが・・・

 

CREWS MANIAC SOUND OSL-LIGHT

ほぼ、上と同じ仕様。

木材、ピックアップ、同じ。

ボディーの重量分若干、軽さが出る・・・とかなんとか言っみたいが、本人的には違いが分からない。全く同じ条件なんだが・・・・。ちょっと音、丸い感じがしない、でもない。

 

CREWS KTR LS1


これは、KTR。

ボナマッサ風にしてあるが、本来は、普通のゴールドトップだったもの。

木関係は、上に同じ、だがピックアップがKTRのオリジナルのもの。

悪い音ではない。

上下を圧縮したような、でも、粒は出ている。

ベアナックルも、SAYTONEも、PAF志向が強いが、こちらは、今風な音の感じ???

何が今風かワカランが、歪音は、こっちの方が好み。

 

 

 

TAKE ME FOR A LITTLE WHILE/COVERDALE/PAGE

COVERDALE/PAGE 1993

まんま。
超大物2人のユニット。
ジミー・ペイジに、デビカバ。
当時、ホワイトスネイクは、頂点にいたバンド、で、伝説のギタリストが組んだ。
音から分かる通り、中味は、結局ホワイトスネイク色が強い。まあ、トレンドど真中のホワイトスネイク色を押し出すのは当たり前だが。
個人的には、もっと、ZEPに振って欲しかったが。
まあ、流石、の曲のオンパレード。
この曲は、バラードな佳作。

FREE LOOP/DANIEL PAWTER
DANIEL PAWTER 2005

カナダのピアノマン、ダニエル・パウター。
デビューシングルの、BAD DAYのヒットは記憶に新しい所だが(とは言え、もう12年)、個人的には、このフリー・ループが好み。
おおよそ、ファーストアルバムは、どこか荒削りで散らかったところがあるもの。
が、このアルバムは、聴いて、まさか、な感じ。ベテラン的な完成度。
ダニエル・パウターはともかく、上手い。

PHOTOGRAPH/NICKELBACK
 All THE RIGHT REASONS 2005

まあ、超名曲だが。
よく売れた、、、、。
全米、全英とも、一桁。
一世を風靡。
ニッケルバックは、カナダのハードロックバンド。
2000年代前半からの、最近のバンドだが、これは2005年のアルバム、ALL THE RIGHT REASONSからのシングルカット。
大学生のギター君が、知らないと。
まあ、すでに12年。
19歳のギター君が、小学2年の時の曲。
よう考えたら、ヴァン・ヘイレンのJUMPなら、30年以上前の作品。
時間だねえ。

TECHNOVA/TEI TOWA
FUTURE LISTENING! 1994

テクノな、ボサノヴァで、テクノヴァ。
バブル期な、頃、グラフィックソフトのプロモーション絡みでこの曲に出会う。
当時、一応、日本では新人扱いだったが、既にワールドワイドにデビューしていたテクノユニット、DEEE LITEのDJとして活動していたらしい。
当時、このジャンルには疎く、知らなかったが、後追いで、DEEE LITEも聴いたが、結構当時ハマった。
ボサノヴァとテクノの融合も新鮮。


PERFECT STRANGERS/DEEP PURPLE
PERFECT STRANGERS 1985

大物。
当時、大きな話題になった。
と、言うのも、パープルとしては、10年振りくらいでの、再結成アルバム。
イアン・ギラン、ロジャー・グローバー、リッチー、ジョン・ロード、イアン・ペイス、の黄金メンバーでの再結成。
年齢なりの枯れ方を、見せたアルバムで、多少、冗長な感じはあるが、流石の完成度だった。

PUTTIN ON THE RITZ/TACO
AFTER 8 1982

踊るリッツの夜。
耳に残るメロディだが、元歌は、フレッド・アステア。
ミュージカル映画の巨匠。
オランダのアーティスト。
渋い声が、お気に入りだった。
自論として、下手ほど道具を替えたがる、と。
この、自論には自信がある。
なんと言っても、当方がまさにそれ。
自ら実証している。

ギターも良く替える。
高校時代はギブソンに憧れながらGRECOを爪弾いていた。ここには「ギターが上達しないのは、ギターが悪いから。きっとGIBSONを使えば上手くなる」と言う幻想があったわけで。

以前、弦に付いて書かせていただいた。
中学時代、雑誌で読んで知った、エース・フレイリーが使用しているアーニーボールのスーパースリンキー、9-42。をずっと使い続けている。
これは、替えていない、ような感じだが実際には話題になった弦は色々試してはいる。が、結局、アーニーボールを超える弦には巡り会えていない。

さて、ギターの弾き心地に関わるモノでもう一つ。

ピック。

ある意味、弦以上に弾き心地に影響を与えるピック。ともかく、替え倒している。
正確には、高校時代は、ヴァン・ヘイレンモデルピックで落ち着いていた。
現在、ヴァン・ヘイレンモデルとして販売されているモノとは違うもの。

セルロイドで、鼈甲調のデザイン。硬さはミディアム。割と弾きやすく、もっぱらこれを使っていた。
火気に触れると一瞬で燃え尽きるので、セルロイドだったのだろう。

減りが早く、ショップで在庫限りと聞き、大量に買い込んだが、流石に数年で手持ち分も使い切ってしまった。
暫くは、削れたピックを加工して使っていたが、持ちにくくなるし、そろそろ新しいピックを探さないと、と。

まずは、廃盤になったヴァン・ヘイレンピックに似たり、のピックを探すが、なかなか見つからない。
比較的、フェンダーのミディアムが、近い、ので使っているが、ドンピシャと言う
感じではない。意外と同じフェンダーのヘビーが良かったりする。

他、メジャー所では、マイケル・シェンカーが使っていると言うので、Hercoのナイロンも試しては見たが、しっくりこない。

定番。ピックボーイの色んなモデル、ジム・ダンロップ、山本恭二モデル、、、。
チョイ、触ってよさげなのを片っ端から購入。
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で。
V-PICKSに辿りついてしまった。
最初、値段を見た際、10枚セットかなんか、だと思った、500円。まさか、1枚の価格だとは思いもよらず。
写真の真ん中の。

思い切って、買ってみた。
弾いてみた。

思いの外、ソロは弾きやすい。
カット、アルペジオでは、弾きやすさを感じないが、ソロには、確かに合う。
価格プラシーボを疑い、価格を言わず、友人に試してもらったが、「ナニコレ。弾きやすいなあ。」と。

ただし、価格を伝えると、「うーん。確かに弾きやすいが、まあ、その価格はらってまではなあ。」と。
代わりに、これ使ってみ。と、ジム・ダンロップのBIG STUBBYを渡された。
なる。弾きやすい。V-PICKS的なフィーリングで、弾きやすい。価格も100円以下。

早速、何枚か購入。

ネットで探すと、なんと、V-PICKSには、4000円のピックがある。
ビックリな。
確かに、500円でも、確かに弾きやすさを感じた。
8倍弾きやすいか?と、、、、。

なんだが、流石に高すぎて手を出せずにいる。

ギターな、音なんだけど。問題あり(腕)1」に続いて。

TOKAIさん。

80年代、我ら青少年少女においてGRECOと双璧を成すギターのブランドと言えば、やはりTOKAI。

もちろん、フェルナンデスを始め、アリアプロ、YAMAHA、などなど、いろんなブランドがあったが、なんとなく、GRECO、TOKAIは、一つ頭抜けていたようなイメージがある。おそらく、売上ベースで見れば、他の楽器の扱いも多い、YAMAHAが頭抜けているのだろうが、当時の中高生のクローズサーキットの中では、自分の周りで持っている人の多いブランドが、強いブランド、だった。

 

当方、レスポール派、なんだが、当然レスポールを買えるハズもなく、レスポールタイプ派。で、特に比較して、ではなく、なんとなくGRECOを良く使っていた。

おそらく、ロゴがGから始まるのが、良かったのかも。

そんな中、高校時代に、TOKAIのレスポールを初めて手にした。

当時、最も安いモデル。

それが、このLS50。

ただし、このギターは、当時手にしたLS50ではない。

そもそも入手した理由は、尊敬するエディ・ファスト・クラーク師匠が、FASTWAYのアルバムプロモの際に、リアをハムバッカーに改造したゴールドトップのレスポールDXを使っていたのを見て、「ゴールドトップが欲しい!」となり、入手したもの。

GRECOでもよかったのだが、当時、ゴールドトップのGRECOは殆どなかったような。なんせ、TOKAIしかゴールドトップがなく、TOKAIのLS50を入手したもの。

上記の通り、別にTOKAIが嫌でGRECOにしていた訳でもなく、すんなりと手にした。

 

が、結局、これよりグレードの高いGRECOのレスポールを持っていて、その後、長らく使うGRECOのB1000を入手したため、FASTWAYコピーバンドで何度か使用したのみで、あまり活躍の機会がなかった。

その後、手放してしまっていたが、最近になって、このチェリーのLS50を入手。

1982年もので、状態は非常に良いもの。

 

今や、レスポールタイプでは、TOKAIが市場を席捲している。

 

TOKAI LS50 1982年

当時、LOVEROCKでは一番安いモデルだったと記憶している。

今回入手時のショップさんのデータによれば、、、。

メイプルトップ(センター/左右の3ピース)で、マホガニーのバック。

ネックはマホガニー。

ピックアップは、廉価版のLS-Bとのこと。

まず、ギターの完成度は、まあ、廉価版の感じではない。が、高級ギターでもなく。

手がかかっている感じは、あるのだが、丁寧な手のかかり方、でもなく。

まあ、そうでなければ、廉価版の意味ない事になるし。

この機体は程度が良い。

音は、パワーがある感じでもないが、つぶれ感、がある。

音を円だとすれば、なんとなく、全体が中心に向かって集まろうとしているような。

こもり気味で、分離感は良くはない。

が、歪ませなければ、音のまとまりは良い感じ。

また、歪ませる場合、デジタルチックな音には合うと感じた。

歪ませて、フルストロークは、ちょっと、音の粒がつぶれた感じになる。

ビンテージとしてどうか?となると、ビンテージ的な価値観はなさそう。

だが、現代の廉価版ギターと並べれば、遜色なく使える。

現代のTOKAIのLS48/LS55は中国製。

これと比べてどうか?となると、微妙。

木工は、優劣がつけにくい。

どちらも、互いより優れた部分、劣る部分があり、トレードオフになる。

電装は、82年のLSに軍配。

ピックアップは、好みがあると思うが、個人的には現代のLS48/55の方が使いやすい気がする。

TOKAI 型式不明 2014年ころ

前回入手の、TOKAIのレスポールタイプ。

2014年頃のモノ、との事。

シリアルなく、中国(インドネシア?)製との事。

情報が少なく、不明点が多いが、海外生産の中での高級モデル。

おそらく、定価で8万円前後のものではないか?と。

以前、どこかのショップオリジナルのTOKAI LOVEROCKを入手したが、諸事情でネックのナット部分に破損を生じた。結構気に入っていたので、長らく同じモデルを探していたが、ともかく情報が少なく、球数も少なく、あきらめ掛けていたところで、発見。

入手に至る。

ピックアップは、刻印、ナンバリング、シールなく、型式不明。

良く言えば、非常に、優等生的な音がする。

悪く言えば、特徴のない、平均的な音。

おそらく、ジャンルを問わず使えるが、だからこそ、音にキャラクターがない、という感じ。

当方は、基本ヘビメタ、と言いながらも、他のジャンルにも首を突っ込むので、結構便利に使えると思っている。

 

TOKAI LS135 2014

オーダー系を除けば、TOKAIとしては、高級な部類に入る。

ラッカーフィニッシュ。

センター2ピースのメイプル。

バック、ネックはマホガニー。

ピックアップは、この価格帯のTOKAIの定番、PAF-Vintage MK2S。

画像ではわかりにくい部分として、質感やディティールのこだわり、完成度は、やはりレベル高い。

聴き比べると、やはり、ピックアップの違いは出る。

アタックの強さ、音の分離感、キラキラ感、バランス感は、良くでき。

なんか、真面目に作られた音がする。

出音としてのピックアップの良さ、はハッキリしているが、やはりキャラは大人しい。

PAFクローン系だが、結構いろんなジャンルで使えそう。

 

FASTWAY/FASTWAY
1983
まあ、元々、モーターヘッド時代から、師匠と仰いでいた、エディ・ファスト・クラーク先生のプロジェクトとの事で、勇んで入手。
当時、Zeppの再来、みたいな。
確かに、1曲目のEASY LIVIN。デイブ・キングの声質もあり、Zeppの未発表音源、みたいな。
確かに、Zepp色はあるが、基本、FASTWAYはオリジナリティが高い。
アルバム内の配置も良く、ライブそのままのセットリストになりそう。

NO SMOKE WITHOUT FIRE/ANTHEM
2000

アンセム、は悩む。
最近のも、デビュー当時も。
捨て曲が少ない。
パワーメタル化していく丁度端境期の、このアルバムの色合いが、ある意味アンセムっぽくないが、長い歴史の、全ての色合いが詰まっている、とも。
ともかく、悩んだ。
初期3作も捨てがたいなあ。

BLACK OUT/SCORPIONS
1982

もしかして、単体アルバムでは最も多く聴いたかも。
ハード、メタルに目覚めた当時の想い出。
曲の流れが良く、聴いていて飽きない。
ルドルフのカッティングと、マティアスの自由に暴れる、おかずリード。スコーピオンズの特徴。
マティアスは、殆どカッティングはしない、の図は、ウリ時代からの、スコーピオンズスタイル。
スコーピオンズでは、バージン・キラーか、LOVE AT FIRST STING、かで悩んだ。
いずれも、ハズレなしの完璧なアルバム。

IN THE BEGINNING/MALICE
1982

ジューダスプリーストの、後継者、みたいな評価。
当時は、そんなイメージ。
各曲の完成度高い。
どこで切っても、聴ける、アルバムだった。
この曲は、3曲目だが、ミディアムテンポで重々しく始まるアルバム。確かにジューダスプリーストっぽい2曲目で、テンポを上げての、この曲。が、このアルバムのハイライト。

SCREAM FOR THE VENGENANCE/JUDAS PRIEST
1982

あたりまえ〜。体操な。
ジューダスプリーストの超名盤だが、やはり、敬意を表して。
変化球で、ターボ、あたりもアリだが、ゴッドのゴッドな作品を。
なんと言っても、ヘリオン〜エレクトリック・アイの流れは、ライブの幕開けで、1000%鳥肌。
これを超えるオープニングを他に知らない。
ライブを体験された方にはご理解いただけるだろう。
シングルカットされた、アナザー・シング・カミングが、アルバム後半の、半端な位置に配置されているのも、このアルバムの完成度を高めていると思う。

GRECOのEG900。

1978年・・・・。

ピックアップは、ディマジオPAF。

たぶん、配線もオリジナルなママ。

音を出してみた。

問題、とは、当方の腕。

それを無視して、音の参考になれば、と。

セッティング、は、以下。

ドラムは、AmptiTubeのリズムマシンのもの。

ベースは先日購入のコンパクトベース。

 

YOUTUBEにUP。

 

GRECO EG900

GRECO EG900

いい音だとは思う。

基本、乾いた感じで、パワーは感じない。まあ、古いし。

分離感は、良く、高音のバランスが良いような。

 

GRECO EG 800S

ピックアップは、U2000(の筈)。

配線は変更されている様子(ポッドが新しい)。

EG900より、パワーがある感じだが、分離間はEG900より劣るが、まあ、微々たる感じ。

ともかく、使いやすいピックアップだと思われる。

 

GRECO EG 800 ACE

同じく、EG800だが、こちらは、エースモデル。

ミドルは未使用。

同じく、U2000で、3発。

配線の関係か、EG800Sより、少し弱め。

音は、流石に、同じ系統。

いい音だなあ。

U2000。

後は、腕さえ良ければ、だが、ないものねだりだし。

 

 

 

ASAYAKE/CASIOPEA
SUPER FLIGHT 1979

当方の世代、日本のフュージョンと言えば、カシオペア、だった。
隠れた、佳曲、などと言うと叱られるだろうが、まあ、既に38年になる。
間違いなく、名曲。
野呂一生の使うヤマハのSG、高中正義もSGで、当時、ヤマハのSGは、フュージョンの為のギター、的な印象を持ったものだが、まあ、商業的には功罪相見えるところか。

な、空気感の中、ヘビメタにヤマハのSGが登場したが、なんか、チョットなビジュアルで、、、、。
話しが逸れたが、ASAYAKEは、今もカシオペア3rdのライブでは必須アイテム。
歌詞のない、インストながら、朝焼け、のイメージにぴったり。
完璧な曲。
個人的には、カシオペアは、野呂、鳴瀬、向谷、なんだが、向谷は、今や鉄ちゃんとしての方が有名だし。

マーシャル・アーツ/NANIWA EXPRES
大宇宙無限力神 1982

80年代の、上方フュージョン。
代表作といえば、BELIEVINだと思うが、個人的にはこの曲。
高校時代、同級生のバリテクドラマー君に、連れられて、正直渋々ライブに(フュージョンには興味なかった)。
が、強烈な熱量に圧倒され、一気に感化。
この曲は、ノリノリ。
岩見のギターに引き込まれる。

THE WAY I BELIEVE/コナミ矩形波倶楽部

HOPE 1993

あの、ゲームベンダーの、コナミの企画バンド。
と、言うか、ゲームの音楽スタッフがメンバー。
などと言うと、大したものでも、、、。と思うかも、だが、あなどるなかれ。
ゲストミュージシャンやプロデューサーは、大物で、楽曲の完成度、ハンパない。
この曲も、まあ、企画もの、のレベルではない。
逆に、ゲームのコナミ、が看板に無い方が良かったのでは?とも。

READY TO FLY/SADISTICS
LIVE SHOW 1979

サディスティックス・ミカ・バンド解散後、結成。
ミカバンドも、英国でも一定の人気を得ていたが、全く方向性の違うものが、飛び出す。
この時代のアーティストの多才、多様性には驚く。
高橋幸宏はYMOに、高中正義はフュージョンギタリストとして、成功を収める。
高中節(ギターでも、節?)が、聴ける。