This Is The Moment/Toby Hitchcock

Mercury's Down 2011

メロディアス・ハードロック。メロハーの一品。

個人的には、結構アルバム全体のメリハリの効いていて、好みではある。

基本、量産型メロハの場合、どこを切っても、まあまあ良い曲、が集まっているケースが多い。

まあまあ、だ。

メリハリなく、全部良いのだけど、なんか単調、みたいな。

誤解を招くを承知で言うと、AORの名盤のような感じ。

決してAOR批判ではないので、お間違え無きよう。

AORの名盤の多くは、どこを切っても良い曲で、メリハリをつけずに、なじむ感じが良いのが多いし、個人的にはAORは好きだ。

ただ、ハードロックの場合、基本、激しさがあるので、どうしても単調になると、印象が薄くなりがち。

そんな量産型メロハは多いが、これは、メリハリがちゃんとしている。

トビー・ヒッチコックは、Pride of Lionsのボーカル。

これは、ソロプロジェクト。

なんだが、Eclipseのエリック・モーテンソンがプロデュースから楽曲、可視提供までしており、実質、エリック・モーテンソンバンド、みたいな。

 

All I see is you/Prie of Lions

Fearless 2017

その、トビー・ヒッチコックのバンド、Pride of Lions の最新作。

あのサバイバーのギタリスト、ジム・パトリックが結成したバンド。

都合8枚のアルバムを出すベテラン。

さらにAORに近いサウンドだが、スゲーイイ。

ハードAORってな感じか。

まあ、ベースがサバイバーだけに、ハード・ヘビー、と言う感じではない。

心地よい、お気に入り。

 

I dont wanna say I'm sorry/ECLIPSE

ARMAGEDDONIZE 2015

祝来阪!

なんだが、やはり、メロハーと言えば、エクリプス。

まあ、トビー・ヒッチコックの音が、自身の所属するPride of Lionsより、こっち寄りな理由もわかる。

ってか、エリック・モーテンソンが、ECLIPSのサウンドから、圧をそぎ落とした楽曲を展開するとどうなるか?をトビーのアルバムで実践したのでは?と思えるもの。

これは、確か4枚目のアルバム。

1作目がちょいガタツキある感じだったが、それ以降のアルバムは、まあ、名盤。

隠れた、なんていうと失礼かもしれませぬが、まあ、トビーからの流れ、と言うことでご了承。

 

 

Fender Japan Exclusive Classic 60s Stratocaster 3-Color Sunburst

FENDERジャパンエクスの、60スタイル、3カラーサンバーストのストラト。

なんか、ストラトで、一番無難なもの、となれば、このストラトをお勧めしている。

もちろん、カラーは、他にもラインナップされているが、なぜか、この3カラーがなんとなく一番売れているような。

可はあり、不可はなく、と言う感じ。

配線不良のものを、ショップが修繕したB級を格安で入手したもの。

部材関係は、オリジナルなので、音に違いは出ていない筈(半田の違いとか言われると、オリジナルと異なる部分もあるだろうが)。

FENDERブランドにおいては、廉価レンジになるので、サイコー、とは言わないが、おそらく、どのようなシーンにも対応できる、優等生かと。

実際計測していないのだが、当方は基本的に50スタイルの、黒、1プライの白ガードに、メイプル指板、が好みである。

好み、なのは、クラプトンに憧れて、であり、弾きやすさとかバランスの良さ、では、FENDERジャパンエクスの、スタンダードなシリーズにおいては、この60スタイルがNo1だと思っている。

まあ、好みは個人差だし、そもそも下手の横好きなので、信ぴょう性は薄いかも。

いずれにせよ、50、60、70の、オールドスタイル再現モデルは、音は正直殆ど変わらないが(ピックアップが同じ)、握ったフィーリングは全然違うのが面白い(まあ、それぞれを再現しているから、違って当然でしょうが・・・)

 

GrassRoots G-SE-50

ESP直系が最大の売り文句。

グラスルーツのストラト。

エントリーモデルでは、ド定番、らしい。

まず、個人的見解である事を、宣言した上で。

グラスルーツとは、相性が悪い。

過去、SGタイプ、レスポールタイプ、して、このストラトタイプと手にしてみたが、そのすべて、弾いた感じのフィーリングが合わない。

ネックプロファイル、ナット関係、フレット関係が、当方の好みのバランスと合わない。

なぜか、だが、不思議と兄貴ブランドの、エドワード、は非常に相性が良い。

御大の、ESPやナビゲーターは、価格的に手が届かないので、ワカランが・・・・

で、このストラトだが。

質感は凄い。

メイプルネックの仕上もすごく質感が高い。

当方は、ダメなのだが、もし手にしてフィーリングが合えば、買い、だとは思う。

ピックアップも、素直でクセがなく、ジャンルを選ばず使えそうな音。

 

スピアー クレイモア

以前、サンバーストタイプをご紹介したようなしていないような・・・

記憶定かではないが、こちらは、クレイモアの、黒のサテンモデル。

オリジナルのレスポールとは、シェイプが微妙に違い、ヘッドは全くのオリジナル。

レスポールのシェイプを触ると、だいたいダサくなる傾向にあるが、これはデザインも良い感じ。

なぜか、スピアーはネットでの評価は低い。

確かに、荒い部分もあり、ネックの精度が今一つ。

となれば、ギターとしてどうなの?となるかも知れないが、あたり、の機体であれば、ピックアップも悪くはなく(良いとも思わないが)、そのオリジナリティのあるシェイプやデザインは、ステージ映えすると思う。

ちなみに、この機体は、日本限定のモデル(だったと記憶)。

日本のエントリーモデルのレスポールタイプよりも、少し高い価格設定となっている。

他のスピアーのギターと異なり、オリジナルデザインの樹脂部品は少なく、これらの金型投資の償却コストはさほど乗っていないと思われる。

スピアーのギターの中でも、クレイモアシリーズは、完成度が高い気がする。

ピックアップは、基本、メタル寄り。

分離感の高いピックアップではないが、ひずませ時には、粒がそろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

Blitz BSG-STD

アリアの廉価版ギター。

ブリッツのSG。

諸般の事情で、ヘッド部分はお見せできないが、オリジナル状態。

まあ、ともかく安かった。

安かった割、には、見た感じが良い。

重いし。

音は、SGに詳しくないので、なんとも言えないが、ちゃんと使える。

MH-1C Humbuckingなるピックアップ。

バズウッドにメイプルネック。

これ以外に、グラスルーツの廉価版SGも使っていたが、こっちはスゲー軽かった。

まず、楽器としては、グラスルーツのSGの方が良くできている。

が、見た目や質感などは、ブリッツに軍配。

細かい所の精度が低いのだ。

ネックの状態、フレットワーク、工作部分・・・・。

塗装は良い。

ギタボなどに・・・と言いたいが、重いのだ。

ピックアップは、まあ、この価格帯のギターと同等。それ以上、それ以下、でもない。

ともかく、質感は高い。

ただ、ばらすと、精度の低さが分かる・・・。

 

 

Aria DM-01

ベンチャーズ!

モズライトチックなギターだが、アリアが60年代に出していたシリーズのリバイバルらしい。

この手のギターの知識が皆無なので、なんとも評価はしがたいが、ヘビメタには絶対に使えない。

P90っぽいピックアップだが、歪には弱い。

ってか、ひずませるサウンドは想定されていないのも当然だが。

フローティングトレモロもちゃんと付いている。

ひたすら、重い。

むちゃ重い。

レスポより重いのとちゃうか???

確か、撮影のために入手したような記憶があり、ギターとしては使っていなかった。

おそらく、数年越しで、初めてシールドを刺したような。

 

スクワイヤ スタンダード テレキャスター

テレキャスの知識も、ほとんどないが・・・

スクワイヤの、スタンダードタイプ。

この下に、Affinityシリーズなる廉価版が設定されている。

店頭で、比較したが、正直、Affinityと、このスタンダードに大きな違いは感じなかった。

木材が違う、と言う。

曰く、スタンダードは、アガチスにメイプルネック。

Affinityは、アルダーにメイプル。

どちらも、だが、ネックは、サテン仕上げ。

個人的には、なんとかくグロスの質感が好きなのだが、、、、。

弾き心地などは変わらないと思う。

手にとった感じで、スタンダードを選んだのだが、「どっちでもいいや」ならば、Affinityの方がお得かも。

当然、細かい部分で、スタンダードの方が良くできてはいるが、総見では大差ないような。

スクワイヤのギターはよくできていると思う。

インドネシア製だが、一部のメキシコのフェンダーよりも、良い、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUDAS/FOZZY
JUDAS 2017
既に、7枚のアルバムを出す、ある意味ベテランのヘビメタバンド。
パワー系で、楽曲の完成度は高い。
さて、この曲だが、トランプ大統領も昔、ヒールの親玉で参加した、プロレス団体、WWEのレスラーであるクリス・ジェリコの入場曲だ。
で、
その、このFOZZYは、クリス・ジェリコが、ボーカル。歌っている当人が、プロレスラー。
上手い。
まあ、マジバンドで、FOZZYの活動に専念するため、何度か、プロレスを引退している。
引退、復帰の繰り返しは、よくある話。
俳優としても活躍しているスティング(プロレスラーのスティング)もそうだが、マルチタレントなレスラーは多い。

 NO MORE TEARS/JULLIET
JULLIET 1990

典型的な量産型LAメタル。
軽く、キャッチーでポップな音。
ドッケンだかクワイエットライオットだかに関連していたと、記憶。
今ひとつ、パッとはしなかったが、アルバムはそれなりの完成度。
ってか、80〜90年代にありがちな、グラム+ハードロックのステレオタイプ的な。
どっかで、聴いた事あるような、的バンド。

LOOSING YOUR MIND/PRID & GLORY
PRID & GLORY 1991

ギタリスト発掘の天才、オジー・オズボーンに見出された、ザック・ワイルドのソロプロジェクト。
オジーでデビューした際のプレイは衝撃的だった。
ピッキングハーモニクスを駆使するスタイルは、独創的だった。
当然に、そのスタイルや、ヘビーな音楽性をイメージしていたのだが、反して、超シブくてマディな仕上がり。もろ、サザンロック。
38スペシャルや、ZZトップに並べた方が良さげなサウンドだ。
また、ボーカリストとしての才能にも驚いた。

WARRIOR/RIOT
ROCK CITY 1977

ライオットの、デビューアルバム。
隠れた佳曲と言うには、ちょい違うかな?の名曲。
日本ではアイドルが、カバーするなどの、プチブームをもたらした。
高校時代には、カバーするとウケが良かった。
不思議なバンドだ。
超メジャーにはならなかったが、しぶとくコアなファンを捕まえている。
創始者はいなくなったが、まだまだ現役。

しかし、これはカバーか?

Aria PROⅡ PE-ROYAL


アリア・プロのPE。

高校時代、憧れのギターだった。

大学に入って、友人と交換で、当時PEを一時期所有していたが、その後しばらくして金欠で売却。

社会人に入ってから、バンド仲間が、80年代のPEを持っていて、久々に触ったが、ともかく、良いギター。

ネックは割と太目だが、弾きやすい、良い、ギターだと。

80年代、グレコ、TOKAIは、レスポやストラトなどの有名ギターの、コピーを作っているイメージ。

当時は、比較のしようがなかったし、やはり、ギブソンやフェンダーがトップブランドのイメージが強い。

今となってみれば、当時のこれらのトップブランドの製品よりも、むしろ良くできていた、として、グレコやTOKAIのジャパンビンテージがもてはやされているが、80年代、いくらグレコやTOKAIの最高級ラインでも、「コピー」であり、強い魅力があった訳ではない。

円ドルの関係もあって、高嶺の花のギブソンやフェンダーが買えないから買う、コピー、との位置づけ。

一方、フェルナンデスは、ランディVや、当時のトレンドだったJACKSONなどの、スルーネック・ハンバッカー・ロックトレモロ、ストラト的ギターの、やはり「コピー」のイメージ。

独自性は出ていた、と思うが、やはり、コピー、の印象。

YAMAHAは、SGと言う玉があり、オリジナリティが強かったが、フュージョン、ジャズ寄りで、ヘビメタの当方には縁遠いモノだった。

そんな中での、アリアプロⅡ。

ヘビメタ全盛期でも、独特のギターを作っていた。

XXやZZは、それなりにカッコイイギターで、上手くプロモしたもので、本人たちがライブで実際に使うかどうか?は別として、マイケル・シェンカーや、イングウェイ・マルムスティーンと言ったビッグネームに持たせて訴求。

ただ、当方は、XX、ZZが、ボルトオンで、ストラトタイプのアームだったので、あまり気に入った感じではなかったが・・・・

そんな中、アリアプロには、PEがあった。

レスポールタイプから、オリジナリティを追求したこのモデルだが、確かに、良くできている。

PRSのレスポールタイプも、もしかして、ここが源流では?と思えるくらいに、良く考えられた演奏者目線のギターだった。

特に、そのデザインは、レスポールをベースとしながらも、トップのアーチ、アウトライン、ヘッド、と非常に高いオリジナリティがあり、また、美しいと思えるデザイン。

特筆は、セットネックのジョイント。

ヒールレスカッタウェイだか、そんな感じの名前だったが、ともかく、ミドルからハイフレにかけてのマツモク社による木工は、すごいと思う。

レスポールより薄く、ともかく美しい曲線のボディは、秀逸。

憧れの1本だったが、やはり、当時は、ヤマハのSG同様に、フュージョンなイメージが強く、手は伸びなかった。

渡辺香津美のギターのイメージが強く、当方の志向するメタルのギター、のイメージは殆どない。

まあ、ピックアップなどの仕様も、メタルではなかったが、デザイン的には、メタルでも十分使えると思う。

ロックトレモロ搭載モデルもあったが、確か、ケーラーか、ケーラータイプだったので(レスポールタイプにはケーラーと言う空気感)、少し遠いところにあるギター、の印象だった。

当時、全盛だったメタルシーンで、このギターが露出していても良かったのでは?と思う。

既に、登場から40年。

日本オリジナル開発のギターで、40年以上にわたり、同じデザインで作られているのは、すごい事だと思う。

まさに、名器。

とはいえ、ハイエンドモデルは、高くて手が出ないので、コレ。

PE2-ROYALなるモデル。

輸出仕様との事で、知り合いの楽器店の人からいただいた。

フレットに若干問題あり、との事だったが、些細なもので、実際の使用には問題ない。

これが、また、よくできている。

実売で、40,000円前後。

現在、あまり出回っておらず、中古で程度の良いもので26,000円程度。

シェイプは、PEそのもの。

PEのトレードマークである、角2本ではなく、独自のシェイプとなっている。

この価格帯なんで、おそらく中国かインドネシア製。

ゴールドパーツに、貝調の豪華なバインディング。結構、ゴージャスな。

ボディも、マホガニーにメイプルトップで、マホネックと、もちろん材の質は下がるだろうが、スペック上は十分。

ピックアップは、オリジナルのPHSA(alnico v magnet)なるもの。

音は、まあ、良いとは言えないが、十分、と言う感じ。キラキラ感があり、パワフルと言う感じでもない。

 

BACCUS BLP60か70

{1727DF90-992D-4A49-AFEA-66B01E179CCE}

{0109C69E-ED4A-4D05-B94F-6D1A6EFFD6E1}
この価格帯では、ピカイチか、と。
ただ、他社のLPモデルと違い、形状モデファイが気になる。ただし、そもそもホンモノではないので、違いを気にしない、のであれば、おススメ。
個人的な意見としては、このモデファイはちょっと好みではない。
丸みを帯びているので、メタル系には優し過ぎるデザインかも?
これは、BLP60か70だと。
グローバルシリーズ、フィリピン工場の製品。
多分、設定上代が、6万円、7万円。
結構探して買った記憶あり。今ならば、中古で3万くらいか。
誤解なきよう、で、バッカスにもイマイチギターはある。このシリーズは、良さそう。
ディープジョイントで、ノイズ対策もしっかり。
ピックアップはクセが少なく、クリーン音が特に良い。ジャンルを選べば、凄い使いやすいかも。



 

TOKAIのALS55なんだが、ALS55ではない。

改造モデル。

 

ALS55 ゴールドトップ SH1

TOKAIのALS55。

ともかく、良くできたギター。

エントリーモデルだが、使える機体。

ピックアップは、交換、なんで、残念ながら、ALS55の音、ではない。

ピックアップは、ダンカンのSH1。フロント、リアとも。

電装は交換。

ポッドは、フェルナンデスのフルサイズ。

コンデンサは、オレンジドロップ。

 

ALS55 エボニー EVHフランケンシュタイン

こちらも、TOKAIのALS55。

ゴールドトップが、思いのほか良かった、ので、同じモデルだと、通販で購入。

結論。

失敗。

なぜか、同じモデルでも、プロファイルが違う。

比べると、微妙に違う部分が多く、おそらく工場違いか、と。

他のギターもそうだが、試し弾き、は重要であり、かつ、その試し弾き、した機体そのものを購入するのをお勧め。

例えば、店頭で試して、展示品でなく在庫品を出してもらう場合など。

ただし、店側からすれば、未開封のパッケージの場合は、開ける事になるので、そのあたりの、配慮はすべきだろう。

とくに、エントリーモデルの場合は、未開封のケースも多い。


さて、このギターも、改造しており、オリジナルではないので、悪しからず。

フロントはオリジナルのMK2が載っているものの、リアはEVHのフランケンシュタイン。

何を血迷ったのか・・・・勿体ない。譲ってもらったが、載せる機体なく、手元のコレに載せてみた。

あきらか、合わない&この機体がイマイチなんで、フランケンシュタインは、いずれ外す予定。

電装は交換。

ポッドは、フェルナンデスのフルサイズ。

コンデンサは、オレンジドロップ。

 

JODIE MK4

一応、オリジナルのALS55のピックアップの音、と言う事で。

ただし、電装はALS55とは異なります。

古い1976年頃のJODIEに、ALS55のピックアップ、MK4を搭載したもの。

1970年代の、エントリーモデルのJODIE。

まあ、それなり。

機体のJODIEだが、いくら、ジャパンビンテージが良い、と言われていても、廉価版は廉価版。

それなり、の仕上がり。

40年の枯れた音がするかと期待したが、まあ、なんともかんとも。

本来、この機体を徹底的にブラッシュアップして、最高の1本を・・・なんて目指していたが、バラしていじっている間に、萎えて、外して手元にあった、MK4をとりあえず載せる事に。

機体も電装も違うので、オリジナルではないですが、ニアリーALS55って事で。

 

 

 

 

30年オーバーのゴリゴリメタルを自負しているが、、、。

実際は、結構、雑食。
 
中学時代には、メタル、ハードが中心ながらも、YMOや、スペシャルズ、フェイセズなんかにも手を出していた。
 
そんなメタル以外のアーティストで、出すアルバムを片っ端から買い集めているのが、アラン・パーソンズ。
中学時代にラジオで聴いてからのファン。
当時、ライブはしないアランパーソンズは、1970年代以降、超売れっ子のエンジニアとして名を知られていた。
そんな彼のアーティストとしての、アランパーソンズプロジェクト。
90年代以降は、ライブ活動も活発に行っているが、当初は、ただアルバムを出すだけだった。
が、数多くのヒットを生み出してきた実績と才能。
ツアーなし、にも関わらず、出せば、売れる。
だから、名作、名作ばかり。
最初にハマったのは、この曲、と、収録アルバム。
ラジオで流れた。
美しい旋律、スペーシーなサウンド、暖かなボーカル。歌詞も、イイ。
中学生でも大体解る歌詞。
時の流れを川の流れに例える、バラードの鉄板歌詞。
ありかち、な歌詞だが、メロディラインと歌詞の世界観が、ドンズバ。


おそらく、アランパーソンズの最も有名な曲の一つが、これ。
今も、時たま流れる。
アルバムタイトルチューンだが、このアルバムも他に漏れずの名盤。と、言うか、代表作。
展開、構成スバラシく盛り上がりハンパない名曲。
 
これと並ぶ名作が、VALUTURE CULTURE。
このあたりの時代のAPPも良かった。

 

大学を卒業し、バブル全盛期に就職。
たいして能力ないのに、結構な給料いただいて。
会社は表参道、世田谷に会社借り上げのワンルームに住まわせていただき。
まあ、バブリーな。
 
車を買ったわけで。バブルだし。
さすがに駐車場までは、会社の支援はなく、土地バブルど真ん中で、家賃自己負担分の5倍の駐車場代だったので、安い中古車を入手。
東京で就職し、もちろん、肩まであった髪はバッサリと切って、素性が知られていないのをいいことに、ヘビメタを隠していた。
いや、隠していたわけでもなく、聞かれるまでは答えない、だけ。
やっぱり、隠していたかな?
 
まあ、当方、男の子、ガキですな。
男、ではなく、男の子。
 
女子にモテたく。
車がある訳で、当然に助手席がある訳で。
隣には、やはり、女子を乗せたい訳で。
 
女子を誘い、神宮球場で野球を観て、そのまま、神宮のゴルフの打ちっぱなし。
「遊んだねー」「今日、たまたま車できてるから、送ってくよ。」と。
全然、たまたまではないのだが。
 
で、助手席にエスコート。
 
そこで、オーディオを付けた途端、モーターヘッドの「ACE OF SPADES」とか、WASPの「FXXK LIKE A BEAST」なんかが流れたらドン引きされる事必至なので、アランパーソンズやシャカタクをシャッフルしたCDを常備していた。
で、更に、最初に流れるのを、この曲に設定していた。

「へえ、この曲、CD?」

と聞かれたら、狙い通り。

 

「あ、ごめんごめん、CD入れっぱなしだったわ。好みじゃないよね?」

とか。

「ううん。初めて聴いたけど、いい趣味ね!」

この曲が好みでない、女子もレアなんで、ここから音楽の会話。

 

さて、基本通好みの、ムードの良い名曲を選んでいた理由だが・・・

答えは簡単。

当時のJ-POPや歌謡曲、POPSに詳しくなかったから、だ。

ここに、話題が飛ぶと、結構詰まる。

なんで、通好みの曲を選択。

バカだな。こりゃ。

 

まあ、夜景を見ながらのドライブの雰囲気作りにはピッタリ。

 

ただ、自身の名誉のため。

決して、モテたいから、ではなく、元々好きだったから、車に常備していたワケで。

大阪に戻り、齢を重ね、じょぼいオッサンになってからも、アランパーソンズは良く聴いている。

 

この曲は、最近のお気に入り。

近年の作品(とは言え、1990年代後半から2004年頃)も、時代に合わせ、進化しつつも、アランパーソンズの世界観を強烈に打ち出している。流石のエンジニア。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久々に、雑誌なるものを買った。
活字離れ、が、世間を騒がして久しいが、マシ、超久々の活字。
読書は好きで、活字離れとは縁がないと思っていたが、、、。
なんやかや、で(全く深い意味はないが)読まなくなって、何年?
ただ、雑誌は、たま〜に買ってはいる。
{FB4EC612-39C7-4C11-B57C-BE9647EDDAF5}
 で、コレ。
メタルな方には、説明の必要もないが、バーンの最新号。
正直、バーンを買うのは、20年振りくらい。

先日、高校時代からの友人からライン。

「1月号のBURRNを買え。」

なぜ、と聞いても、買えば解る、と。

で、買った。

{9F948D34-43BE-486F-BEE2-27B9FDC0434E}
ジャーン!!

これか!!

我が大師匠の、エディ!!

そもそも、当方がレスポール派になったキッカケは、エディなのだ!
しかも、当のエディは、ストラト使い、とのオチまで付いている。

極悪モーターヘッドから、ファストウェイ、現在まで、のロングインタビュー。
知らなかった裏話などあって、興味深い内容。

今や、オリジナルモーターヘッドを語れるのは、エディだけ。時代を感じる。


STAKK ATTAKK/WRATHCHILD

STAKK ATTAKK 1984
スタッズアタックみたいな。
まあ、鋲が激しい。
グラムメタルの、典型。
見た目の激しさ、対して、の軽く明るい曲調。
現代の、スティールパンサーは、そのパロディ。
ヘビメタとは違うオリジンを感じる楽曲はなかなかの完成度。
バンド名は、ラスチャイルド、と、メイデンの名曲が付いていたんで、と、英国出身との情報から、そんな感じなんかなあ、と勝手に思い込みで、レンタルショップでCDを借りた記憶が。
意に反し、なにやら、モトリークルーのパロディーみたいな。
ギターは中音域強い軽い音。曲調は明るくシンプル。
モトリークルーは、当時はまだ少なかった、ドロップDを採用していたから、重さがあったが、こちらはスカスカ。もちろん、狙った音だろう。
1984年のデビューアルバムのタイトルトラック。
その後、活動停止、再開を繰り返し、何枚かアルバムを出すが、このデビューアルバムが一番良くできだと。このバンド、この後、音は現代版スレイドみたくなっていく。
まあ、デビューでもそう言う匂いはしていたが、、、。
 
WRATHCHILD/IRON MAIDEN
KILLERS 1982
ラスチャイルド、繋がりで。
アイアン・メイデンに対するイメージ。
80年代世代と90年以降の世代で大きく異なる。
80年代世代の当方のメイデンのイメージは、ポール・ディアノのボーカル。クライブ・バーのドラム。
当時、鉄壁の、ツインリード、エイドリアン・スミスとディブ・マーレイ。
そして、何よりも、リーダーでありバンドの顔だった、スーパーベーシストの、スティーブ・ハリス。
この組み合わせは、完璧だ、とのイメージが。
 
ところが、1982年に、新ボーカルとして、今や、ヘビメタボーカルの王者の風格漂う、パイロットであり、軍事オタクの、ブルース・ディッキンソンが加入。
まあ、賛否両論だった。個人的には、オリジナルメイデンが一番、なんだが、市場の現実から見れば、明らかに、この、交代はバンドにとって正解だった。
 
さて、現在のメイデンの姿。
エイドリアン・スミスの脱退再加入、トリプルギター編成への体制変革、などなど、スティーブ・ハリスの柔軟性が伺えるが、、、、。
あくまで、個人的見解として、だが、オリジナルメイデンから、現在のメイデンに大きく変化させた最大の要因は、ドラムのニコ・マクブレインの加入だと。
 
ドラムテクとして、オリジナルのクライブとニコに、上手い下手はない。
ただ、ニコには、明らか、メタルというより、フュージョンやジャズのトリッキーなスタイルが根底に。
彼の存在が、現在のメイデンの長大でドラマティック、複雑な曲作りを可能にした、と。
 
当方、オリジナルメイデンが好みなんだが、必要以上に複雑でなく、圧の有るボーカル。
それ以上に付け足したい、スティーブ・ハリスの世界観を抑えた所、が、心地よいのだと。
 
オリジナルメイデンの名曲が、今も強い指示を得ている事、も、今や、メタル界の重鎮たる彼等の一つの要素なんだろう。
 
DESCENDANTS OF THE FIRE/BRAINSTORM
FIRESOUL 2014
第三世代のジャーマンメタルの代表格。
ハロウィンからのメロディアスハードに、ドラマチックな展開を持ち込み、オリジナリティを打ち出している。基本、哀愁をまとったマイナー展開からの、ドラマティックな展開は、メタル叙事詩的なんだが、小難しく、ただ複雑化させただけではなく、曲としての聴きやすさ、が、好感。
正統派ジャーマンメタル、的な。

 

ONE MINUTE/URIAH HEEP

OUTSIDER 2014

最も偉大なハードロックアーティスト・・・・

だと思うのだが。

なんといっても、1970年から、ここ、47年間活動を続けている。

ハードロックを作り上げたアーティストの一つ。

特に、コーラス、メロディを重視するハードロックのスタイルは、彼らが原型。

この曲は、2014年の、アルバムからのシングル。

ユーライアらしい、ロックバラード。

 

 

 

 
 
 
 

てな訳で、フジゲン。

 

NLS100

現行では、NLS10。

メイプル貼の、マホボディ。

ネックもマホ。

ピックアップは、オリジナルのFGNアルニコ8なるモデル。

サークルフレット。

ともかく、イイギター。

良い音がする。

ピックアップも、反応良く、分離感とパランスが良い。

歪みでも、クリーンでも使える。

クリーンでのアルペジオとか、カッティングとかで、弦高を低めが好み、であれば、フレットワークとネックの精度が高いので、このギターはお勧め。

これ、再掲ですが、200との比較と言うことで。

 

NLS200

こちらは、200。

同じく、現行では、NLS20に相当。

こちらは、メイプルボディにメイプル貼。

ネックは、マホ。

100の上位版で、ピックアップはダンカン搭載。

フロントが、ダンカンの59SH1。

リアは、ダンカンのJBSH4。

100と違い、ボディがメイプルなんで、硬めの音がする。

より反応は良く、とがった感じになる。

が、ピックアップも違うので、どちらの影響か?はワカラン。

汎用性との意味では、NLS100の方が優位。

200は、お高いギターの典型的な音がする。

硬くて、乾いて、クリーン。

意外と歪ませても良いが、クランチくらいで、このギターの良さが出そうな感じ。

 

CoolZ ZLC-10

こちらは、FGNではなく、島村楽器のPBのCoolZ。

中古になると、格安になる。

結構、ダサい、との評価が多いが、ギターとしては、同価格帯のギターと比べれば、圧倒的に良い。

フジゲンで、サークルフレットも採用。

ピックアップは、FH6Dなるモデル。

おそらく、FGNのNLS100とベースは同じモノではないか?と。

仕様も、FGN100を踏襲しており、メイプル貼の、マホボディ。

ネックもマホ。

音は、NLS100に近い。

汎用性も高い、使える、ギター。

以前、このギターについて書いた際にも書いたが、ともかく、白いカスタム、は、ダメ。

似合わん。

昔から、白のカスタムは、金髪のイケメン青年、のためのギターだ。

当方のような、しょぼいオッサンには、似合わん。

ともかく、ブランドに対するネガティブなイメージは別として、ともかく良くできている。

工作精度も高く、おそらくは、FGNのオリジナルモデルからいくつかパーツを交換してできた、感じかな?と。