WINTERDREAMS/ACCEPT

BALLS TO THE WALL 1983

ウド在籍時の、アクセプトと言えば、ともかく、ゴリゴリでファストなメタル、と言うイメージ。

その分野での名曲も当然に多い。

そんな中での、美しい旋律のバラード。

アクセプトのバラードと言う、対比的な面白さではなく、純粋の曲、歌詞、アレンジ、とも、レベルの高い名曲。

佳曲と言うべきではなく、まあ、アクセプトの代表曲として認知もされてはいるが、ヘビメタ、としてではなく、この1曲のみをピックアップしての、バラード、との位置づけで聴いていただきたい1曲。

歌詞も、おそらくは田舎、郊外の、また懐かしい時代の、ドイツなんだろう。

雪の風景と、子供たち、キャンドル、教会、平穏、平和・・・寂寥感が心にしみる。

 

JOHNNY BOY/GARY MOORE

WILD FRONTIER 1987

ゲイリー・ムーアが偉大なアーティストである事に、異論は少ないだろう。

シンリジー時代、以降、ソロになってからの彼の作品で、名曲とされるもの。

または、マイ・ベストは?となると、色々悩む部分はある。

羽生結弦で有名になった(と言うか、元から有名だったが、洋楽好きな人以外への認知との意味で)、パリの散歩道。

当方は、OUT IN THE FIELDなんかも、大好きなんだが・・・

ともかく、ゲイリームーアの名曲、となれば、サザンの名曲を選べ、に等しい。

ここには書ききれない名曲の数々。

そんな中、比較的、選ばれない曲として、当方は名曲と思うもの。

それが、これ。

ジョニー・ボーイ。

アイルランドの原風景について謳ったもの。

ウイックロー山。

シャノン川。

アイルランドの牧歌的な景色を謳ったもの。

写真でしか見た事ないが、聞くところによると、写真や言葉では伝えきれない美しさだそうで。

写真では、グリーンとブルーとオレンジのコントラスト。

スコットランドのグレーに寄った、美しさと異なり、冬の綺麗な空気の中に、色がさえる。

温かい寂寥感、のような感じか。

どもかく、アイルランドのフォークロア的な名曲。

 

FREE TIME/GAMMA RAY

HEADING FOR TOMORROW 1990

ガンマレイ。

今や、ジャーマンメタルには欠かせないベテランプレーヤー。

ハロウィンから脱退したカイ・ハンセンのプロジェクト。これは、ファーストアルバムの曲だが、自由時間、なる、どこか間抜けでご陽気な曲調がイイ。

ガンマレイのデビューは、よく覚えている。

カイハンセンのハロウィンからの脱退、ガンマレイの結成は、結構な、ニュースだった。

が、覚えている理由は、ごくつまらない事。

それは、CDのジャケット。

青いジャケット。左上のガンマレイのロゴだが、初回版では、シールが貼られていた。

シールが貼られていた理由だが、1:ジャケットを制作した後で、ロゴを入れ忘れた事に気づいた?2:何かの都合で、バンド名やロゴが変更された?

理由は分からないが、ともかく、ガンマレイ、のロゴは、シールだった事を覚えている。

バタバタでリリースされたんかなあ・・・と。

 

CRITICAL MASS/NUCLEAR ASSAULT

HANDLE WITH CARE 1989

クロスオーバースラッシュに分類されている。

ハードコア、パンクな要素を取り入れた、スラッシュメタル。

シンプルで、ノリ重視の展開、リズム。

このジャンルでは、先駆的な存在でもある。

ともかく、カッコイイ楽曲が並ぶ。

1990年代に、一度解散しているが、再起動し、現在も活動中。

アンスラックス的な、Tシャツ、短パンスタイルで、無骨、荒く、カッコイイ。

 

 

 

 

メタルなギターたち。

いかにも、なメタル仕様。

となれば、7弦、ドロップDあたりが、現在のトレンドメタル仕様だとは思うが、80年代世代なもんで。

 

いずれも、ロックトレモロですが、面倒なので、チューニングしてロックはしていない状態。

チューニングに怪しいところもありますが・・・(腕はもっと怪しい)。

 

B.C.Rich WARLOCK NJ

既に廃盤になっているもモデル。

昔から、ワーロックに憧れていて、何度か、ボルトオンのワーロックを買いそうになったが、我慢してきたもの。

ともかく、その恰好に憧れたもの。

当時、高くて手に入れられなかった+やはりバリテクの人のギターのイメージなんで・・・

これは、スルーネックで、カスタムショップではない通常版。

マホガニーボディで、センターネックはメイプル。

フロイトローズ搭載で、ピックアップは、EMGで、フロント85の、ブリッジ81+電池の、ド定番ヘビメタ使用。

実は、このギター、意外と座って弾きやすい。重量バランスが良い。

スタジオで何度か使ってはいるが、トーンやボボリューム調整で、それなりに使いやすくすることも可能。

意外と、ジャンルを選ばず使えたりするが、見た目がメタル限定なんで・・・・

ただ、いかにも、でEMGな音ではある。

強い塊になって音が聞こえてくる感じ。

センシティブではない(センシティブでないのはもちろん、このギターにとっては良い部分であり)。

ただ、個人的には、この12フレットのみのインレイなのは、どうも。

バインディング見ればわかる、と思って使ってみたが、指板にないと、思いのほか、弾きにくい。

まあ、慣れ、なんでしょうが・・・・・・

 

JACKSON KING V

でかい。

思いのほか、でかい。

カッコイイんだが、これで、エースとか、エディファストクラークとか、は、ないわなあ。

こちらも、メタル以外での用途のない仕様。

EMGで、フロント89のブリッジ81。

座って弾けないので、出動機会は少ない。

唯一、ライブに持ち出したのが、シャカタクコピーバンドでのステージ。

あえて、狙った違和感。

誰か、何か言ってくれるか(触ってくれるか)と思ったが、ステージでもスルーされ、単に場違いな人、になっていた。

結局、音的には、EMG色が強く、上記のワーロックをトレースした感じ。

ワーロックのマホに対して、こちらは、アルダーなんだが、全く木材の違いはワカラン。

もしかして、段ボールで作っても同じ音になるんとちゃうか?と思うくらい。

サスティンとかで違いは絶対に出る筈だが、そもそも、ターゲットが、サスティンを重視する曲調でもないし・・・

 

JACKSON JS32 DINKY

ジャクソンのエントリーモデル。

中国製?

Jackson JE10なるハンバッカーを搭載。

バズウッドボディの、メイプルネック。

ボルトオン。

この価格帯では、十分使い物になる。

ただ、ネックのジョイントが、分厚く、ハイフレでのアクセスに難。

24フレなんで、もうちょいジョイント考えてほしかった、感。

ピックアップは、パワーもあり、悪くはない。

それほど、メタル寄りの仕様でもないので、音的に、汎用性はあると思う。

ただ、やはり、歪音に魅力があるのも事実で、反応が良い方とも言えず、オールジャンル対応より7割くらいのメタル寄り、みたいな。

フロイトローズ載せてるし、エントリーとしては、十分使える。

昔、こういうギターが欲しかった。

当時は、ジャクソンは高嶺の花。

フェルのコピーを使っていたものだが・・・・

だが、結局、ジャクソンも、エントリーモデルにするため、どうしても、スルーネックをボルトオンにするなどの工夫が必要。

かつ、メインストリームではないので、見た目は良くても、そのオリジナルとなったモデルとの差が出やすい。

ギブソンのエピフォンや、フェンダーのスクワイヤ、などのサブブランドの展開をすれば、オリジナルにより近づける事も可能だろう。

極論すれば、このギターの場合、オリジナルの1/10レベルの価格に下げて、差別化する必要があるため、どうしても無理が出る。

ジャクソンやBCなどの中堅ブランドの難しさ。

低価格ラインのサブブランドでの展開は、実際に両社とも行った事があるが、成功はしていない。

ハイエンドラインと、同じ見た目で、1/10の価格の製品を、ハイエンドブランドを棄損させないように展開する、のは、難しいものだ。

 

 

 

 

 

これは、TOKAIのレスポールタイプ。

エントリーモデルで、中国製、ALS55。

日本のメーカーの品質は大したものだ、と思うのだが、ともかく、良くできている。

アタリハズレ、は無い訳ではなく、他に持っている黒のALS55は、説明しにくいが、どこかバランスの悪い部分がある。

スタンプや、パーツの位置など、微妙な所で違いがあって、恐らく、工場がこのゴールドトップと違うのだろう、と思う。

このゴールドトップは、アタリ、だった。

2本のみの知識で、その2本の工場が異なるのか・・・

詳しい所は推察なんでワカランのだが。

ともあれ、ALS55について、として、店頭で試し弾きして、気に入った場合、その機体そのものを買うのがお勧め。

エントリーモデルとしては、相当良い、と思う。

 

(仕様)

ボディ バスウッド

ネック メイプル

ピックアップ PAF-Vintage MK4×2

 

これが大まかな仕様で、その他、上位モデルとの違いは、電装、ネックジョイント(これはディープジョイントではない)、塗装、だろうか。

あと、木の組み合わせ。

ただ、塗装の雰囲気は悪くない。

上位モデルのゴールドトップよりも、バック側の塗装が暗く、個人的には好み。

上位モデルでは、ボディはマホガニー・メイプル、ネックはマホガニーと、まず、木材が異なる。

バズウッドは、廉価版のギターに使われる。

当方の場合、ひずませメインなので、ボディーの鳴り、は良く分からない。

他のパーツの影響もあるが、ただ、確かに、鳴らした後のサスティンは、上位モデルの方が長いとは感じる(微妙な差だが)。

また、上位モデルでは、ラッカー塗装、ディープジョイント、ニカワ接着、などがあげられる。

ピックアップは、MK2なるモデルが載っている。

ピックアップは、それなりに違う感じはする。

 

さて、このALS55、ボナマッサ風レスポールだが、オリジナルの状態ではない。

 

長くなると申訳ないので、先に何を言いたいのか・・・なんだが。

 

エントリーモデルを、上位モデル並みにする(パーツ交換で)、と。

で、結論としては、どうかなあ?あまりお勧めしない・・・と。

 

ただ、誤解なきよう。

当方は、このギター、ものすごく気に入ってはいる。

59を意識した上位モデルより、ネックのプロファイルが好みなんで、弾きやすい。

指板の感じも良く、お気に入り・・・・

なんだが、ベースとなっている、ボディが、それなり、のモノなので、何か満足感を得られていない。

現時点、過不足がある訳ではないが、どこか、スペック上での劣った部分、と言うのが気になってしまう。

 

個人的見解、として。

この手のギターを購入。エントリーモデルとして使用。

その後、もっと良いものを、となった場合は、新しく上位モデルを購入した方が良いのでは?と。

また、最初から長く使いたいのであれば、初心者の方でも、やはり、頑張って上位モデルを買った方が良いのでは・・・みたいな。

デジマートや、Jギター、など、探す方法は色々(現物を確かめる、部分では問題あり、だが)。

たまに、中古で、程度が良い上位モデルが、安く出ている場合などは、そちらを買った方がイイのでは??

 

さて、このALS55だが。

 

新品で、機体購入。

交換部分だが。

・ピックアップ×2

・電装すべてやり替え

・エスカッション/ピックガード/トグルプレート/ノブ/トグルノブ

改造したのは、ずいぶん前になるのと、実際にパーツを購入した訳ではないので、価格は正確ではない。

この機体の場合、パーツの殆どは、友人からもらったり、手持ちの余ったものだったり、他のギターから外したものだったりする。

厳密には、エスカッションと、ピックガード以外は、新規に購入はしていない。

あくまでも、ALS55だけが手元にあって、これから新規で、改造パーツを揃えるとしたら、の話。

 

さらに、付け加えると。

エスカッションとピックガード。

これらは、モデルによって仕様がマチマチなんで、改造に適さない場合がある。

エスカッションの場合は、合うサイズがないと、厳密には、ギター本体の加工が必要になる。

ピックガードも同様だが、エスカッションのサイズ、距離、の問題があるので、最悪、作ってもらう事になる。

安く見積もっても、7000円前後。

 

ALS55本体 42,000円

ピックアップ ダンカンSH1×2 23,000円

ポッド(国産)×4 2,000円

コンデンサ 600円

ジャック 300円

トグルスイッチ 1,000円

ワイヤ 2,000円

 

これで、70,900円

 

ブリッジや、テールピース、ペグ、を交換したとすると、上位モデル前提で、安く見積もっても、12,000円くらいはする。

これを合わせると、82,900円(当方は、交換していないが)

 

これに、ギター機能とは係りのない、ボナマッサ仕様のためのモノ。

ピックガード 1,600円

エスカッション 1,200円

ノブ×4 1,000円

トグルプレート 150円

トグルノブ 150円

 

都合、87,000円 となる。※ブリッジ、テールピース、ペグを含んだとして。

当方の機体の仕様で75,000円。

 

ほぼ、TOKAI、国産のLS122に手が届く価格になってしまう。

むちゃ程度の良い中古、傷あり新品、なんかだと、明らか、おつりが来る。

 

これは、あくまでも、電装も全部、自分で行う前提。

電装をプロに頼むと、更に価格は跳ね上がる。

 

いくら本体が安くでも、非常に気に入っていて、これ以外ダメ!な機体であれば、手を掛ける価値もあるだろうが・・・・

上位モデルで、店頭や友人の持つ他のギターを触ってみると、「ああ、いいかも」もあると思う。

そんな場合は、エントリーモデルに、手を掛ける前に、このコストとの見合いを考えてみるもの一考かも?

フジゲン。

 

エレキギターの歴史を語る上で、世界的に見ても絶対に外せない工場。

ある意味、エレキギター界の王者。

木工メーカーで、自動車のウッドパネルなども手掛ける。

ビンテージのグレコや、トーカイ。FENDER JAPANなどのギターも、音がどうの、品質がどうの、と言ってみた所で、たどれば、ここで作っている、と。

基本的には、ギターの工場、と言う立場。

様々なブランドから受注して、その要求仕様に応じたギターを作ってきている。

 

一方、自社でもブランドを展開。

まあ、良くできている。

いかにも、日本のメーカー。

確かな品質。

フレットワーク、内部、ワイヤリング、ハンダ、どこを取っても、丁寧。

 

なんだが、フジゲンの自社ブランド製品のストラトは、当方の周りに使用者がいないし、店頭でも触った事がない。

よって、当方の場合は、NLSのレスポールタイプに限っての知識だが・・・

ちなみに、FGNブランドなんだが、当方の周りで使っているのは1名のみ。

スタジオミュージシャンのFさんのみ・・・・。

 

ともかく、良いギターなのだが・・・

ディバイザーのCREWSなどは、なにか玄人っぽいイメージがあり、ステージ映えするのだが。

おそらく、同等またはそれ以上の質、完成度のある、フジゲン。

玄人っぽいが、玄人すぎる、みたいな所か。

 

音を出すマシンとしては、最高。

だが、チャーミングではない、と言う感じ。

ちなみに、Fさんは、CM音楽や歌手のバックバンドなどで活躍されているが、バンドとしても活動している。

その彼も、ステージにはFNGは持ち出さない。

聞くと「深い意味はないが、なんとなく」なのだそうで。

ただ、そこが重要。

なんとなく、選ばれない、のがチャーミングではない、ポイントなのではないだろうか。

 

レスポールタイプであれば、音は、間違いないし、品質もトップクラス。

正直、同じような形だし。

ただ、ディティール・・・・が・・・・本当に意味があるのか怪しいレベルでの、拘り、と、その拘りのマーケットへの訴求が、市場での成功には必要なのだと思う。

 

当方がFGブランドの市場訴求計画を勝手に立てるとすれば・・・(レスポールタイプに限って)。

大きなお世話、ですが・・・・

それと誤解なきよう。

おそらく、フジゲンが今のスタイルを取っているのは、過去の経験や、その事業の必要なミッションを考えての上での経営判断だと。

よって、部外者の当方がとやかく評価できる事ではないが・・・

 

当方の夢想として。

 

まず、NLSシリーズの派生形、との建付け。

 

(ボディシェイプ)

60年代、あのメーカーの、あの製品、をトレース。

 

(ネック)

圧倒的な個人的趣味で、ネックはディープジョイントでナロー&スリム。

あえて、50年代スタイルは取らず、オリジナルバーストに近づける事はしない。

ここは、他のメーカーに任せるとして・・・・

あくまでも、日本のメーカーが、日本人(アジア人)の体形に合わせて作る、とする。

フレットは、もちろん、サークルフレットシステム。

 

(ディティール①)

ディープジョイントで、ノイズ対策。

この点、バッカス(ディバイザー)の廉価モデルは凄い。

導電塗料に、ディープジョイント、フルサイズのポッドを、廉価モデルでも採用している。

 

(ディティール②)

塗装は、やはり、ラッカー。

または、日本のメーカーらしく、ポリで、ラッカー風のマットな感じを再現する、なんかも良いなあ。

 

(ディティール③)

ブリッジやテールピースは、エドワーズみたいな、プチなビンテージ処理。

あのマットな雰囲気は、上質な感じがする。

 

(ディティール④)

ボディのバインディングは、太く。

 

(ディティール⑤)

指板は、濃い色に・・・

とは言え、最近は材が枯渇していて、高額になってしまうし。

ここは、日本の技術でなんとかしてください(身勝手な)。

 

(ヘッド)

ロゴも、ロッドカバーも、現行のママでOK。

ただ、ヘッドのデザインは、TOKAIやCREWSみたく、あのメーカーのオリジナルに近づけてほしいなあ。

※おそらく、だが、まあ、長年この市場で戦ってきたフジゲンさん。品質よく低価格、で、オリジナルである、あのメーカーに訴えられたリ。

なんで、何かの決め事がそこであったのか、配慮か、何かワカランが、意図的に、今のデザインにしていると推察。

 

他のパーツ類なんかは、現行でOK。

 

より、ハイエンドな製品では、ベアナックルなんかのPUを搭載したり、もありかなあ。

 

ただ、実際にこういう展開をするとなると。

現在OEMで卸しているブランドさんへの配慮、とか、そういうのもあるだろうし。

どこかの、ギター楽器店とのコラボ、みたいな感じにした方が良さそう。

 

ある意味、こういう条件を満たしているのって、CREWS、になるのだろうが・・・

そのまま、マネしてもどうか、と思うので、あくまでも、日本のブランド、日本人に向けた製品として訴求。

 

まあ、個人的な夢想って事で。

関係者の方、勝手な事言ってスイマセン・・・・

SKY IS FALLING/METALIUM

DEMONS OF INSANITY: CHAPTER FIVE 2005
いかにも日本も受けもしそうな、トラディショナルスタイルの、パワーメタルバンド。
ただ、ただ、シンプルにカッコイイ曲を書く。
ハンブルグ出身のジャーマンメタル。
ドイツらしい哀愁を漂わせていながら、カチっとした演奏。
どこか、ヘビメタのステレオタイプ的な部分を狙ったか?的な部分も、あるが。クセはなく、まさにステレオタイプ的、優等生的。
都合8枚の、アルバムをリリース。
全てが、連作の体だが、然程のキープコンセプトもなく。もしかしたら、オペラにしなければ、もっと長続きしたかも知れないが。
この曲は、キャリア中程の、5枚目に収録。
おおよそ、どの時代、どの曲も世界観は同じで、カッコイイ・・・ただ、色は薄い・・・と言う感じ。
 
ME AGAINST THE WORD/LIZZY BORDEN
VISUAL LIES 1987

悪趣味なメイク、バンド名。まあ、バンド名とは言え、ボーカルさんの芸名。
いずれにせよ、悪趣味。
リジーの、ハイトーンで、音程を正確に刻むボーカルが特徴。LAメタル全盛期に、登場。
悪趣味な、といったが、WASPなんかも悪趣味になるし、過当競争な時代、市場、「悪趣味な」でも印象に残ればマーケティング的には、勝ち。
いくら楽曲、演奏が素晴らしくても、差別化できないバンドは消えゆくのみ。
そういう意味では、中身はともあれ、ハッキリとした色のあるバンドだった。
なんだが、特徴はあるものの、大成功、までにはならず。
たび重なるメンバーの不幸にも耐えて、今も活動している。
この曲だが、記憶がたしかなら、青っぽい背景とソファにもたれかかる女性の写真が、ジャケットのアルバム。
前知識なく、当時レンタルCDで借りて聴いて、気に入ってアルバムを揃えた覚えがある(80年代から90年代)。
音的には、カッコイイ!が先で、後から、PVを観て、悪趣味やなあ、と感じた事を覚えている。
業界的か、評論家の分類か、SHOCK ROCK、なる分野にカテゴリするらしい。
アリスクーパー、KISSなどと同じ分野だというのだが・・・音楽的には、それぞれ違いがあるような。
①カチッとしたリズム、グルーブ、②ハイトーンボイス、③複雑な展開、は、一つのジャンルとしても良いような。
そういう意味では、その分野のイノベーターとも言える。
ただ、どこか、市場に迎合しようとする部分(批判ではありません。売れるようにしようとするのは当然)もあり、仕上がりはどこか半端なところもある。一方、個人的に「良いな(売れるかも?)」と思える曲、がアルバム内に配置されていて、新譜が出ても素通りできないような魅力がある。
 
SLEEPLESS NIGHTS/KING DIAMOND
CONSPIRACY 1989

同じく、「カチッと」「ハイトーン」「複雑展開」の、個人的には完成形だと思うのが、このキングダイヤモンド。
ともかく、機械のように正確なリズムと展開と、ボーカル。
引き込まれていく・・・
歌詞カードを眺めながら聴いていると、自然とその世界が視覚化できそうな、芸術性。
元マーシフルフェイトのデンマーク人ボーカリストのキングダイヤモンドが結成。
ともかく、世界観がすごい。
そのメイクを、KISSのジーン・シモンズに訴えられたリしたが(流石、ジーン)、その世界観は独特。
日本的な解釈をすれば、人間椅子か・・・
ホラー系で、超大雑把に括れば、ドゥーム系と同じになっていくのだろうが、一線を画すものを持っている。
アーティスティックな面が強く、楽曲も、歌詞も、パフォーマンスも、インパクトがある。
ライブも、カチっと嵌っていて、気持ち良い。
B級やZ級ホラーと、アートホラーが映画の世界でもあるが、キングダイヤモンドの世界は、アートだと思う。
まず、その分野にカテゴリしてもらえる事はないが、どこか、アルバム全体を作品と見なす所なども含め、全盛期のクイーンズライチに近い、アート性、知性を感じる。
 
WITCHES DANCE/MERCYFUL FATE
TIME 1994

てなわけで、マーシフルフェイト。
なんだが、ボーカルが、まんま、なんで、そのものキングダイヤモンド。
違いはある。
バンドのキングダイヤモンド、が、キングダイヤモンドのキャラまんま、に対して、マーシフルフェイトでは、他のメンバーのキャラが入り込んでいる。
が、やっぱ、キングダイヤモンドのキャラ強い。
ながらも、楽曲には、他のメンバーのセンスが影響。
キングダイヤモンド、を、少しは売りやすいものにしたらどうなるか?のひとつの回答みたいな。
この曲、超カッコいいから好きなんだが。
 
 
 
 
 
 

FENDER MODERN PLAYER HSS

 

現行モデルではない、と思われ。

おそらく、FENDERのロゴの付いたギターでは最安値で買える、モダンプレーヤー。

中国製のFENDER。

ピックアップは、モダンプレーヤーのオリジナルモデルの様子。

ロックトレモロではないものの、22フレットの、リアにハンバッカー。

使い勝手の良い仕様。

もちろん、あたり、ハズレ、もあり。

個人的見解ではあるものの・・・・

良くできている。

工作精度も高く、おそらく、ネックまわりは、メキシコ、よりも良い。

木材は良い感じでもないが、まあ、必要最低限。

ハンバッカーで使うなら、これで十分のレベル。

ピックアップは、この価格帯の他のギターと同等のレベルを確保。

パワーしっかりだが、分離感が良い感じではない。

パワーコード中心なら全く問題なし。

その上。

これ、コイルタップまでできる。

ファーストギターであれば、まったく十分問題ないのでは??

 

FENDER BLACKTOP ストラト HH

 

こちらは、メキシコで、廉価盤の、ブラックトップシリーズ。

なぜか、良くできている。

上位機種のメキシコよりも良くできな感じ。

フロイトローズ付きで、あちこち気軽に持ち歩けるギターって事で。

22フレット、メキシコオリジナルの、アルニコビンテージのハンバッカー2発の仕様。

アルダーボディ、ミディアムジャンボなので、実戦的。

使いやすい、良いギターだ。

フロイトローズなんで、メタル仕様っぽい。音は割と甘く、パワーもある。格好、仕様、音から、80年代メタルにピッタリな感じ。

レスポール派、とか言いながら、その実力、現在、このギターの出動回数多い。

 

FENDER JAPAN 50S テキサスPU

 

50ストラトばかり、だが、こちらは、フェンダージャパンで、テキサススペシャルが載った仕様。

通常の50とは音が違うのは明らかなんだが、どっちが良いか??はなんとも。

ストラトに詳しくないため、判断できないところ。

ジャパンの、同仕様は、古い機体で、オリジナルの仕様は残っていないため、比較できない。メキシコの50とは、全く音は違う。

まず、ジャパン、だし、ギターそのものは、良くできている。

通常の50ストラトと同じ。

ピックアップだけ違うのだろうが、個人的には、どっちでもええかな??みたいな。

 

Washburn / RX22 FR

 

ウォッシュバーンの、廉価版FR搭載モデル。

結構良くできている。

フロイトローズ搭載なんで、フロイトローズだけ、としても、お得かも。

いかにも、HM仕様。

ネックのプロファイルも、別段に不満なく。

特に、ジョイント部のヒールカットが絶妙で、ハイフレアクセスは結構イイ。

同じボルトオンタイプのジャクソンのギターよりは、アクセスしやすい。

ジャクソン比較で、低価格レンジで選ぶなら、こっち。

たぶんプリントなんだろうなあ、なトップも、意外と良い感じ。

ただ、基本的には、廉価版、なりな部分は、廉価版になっている。

特に、ピックアップ。

使えないもの、ではないが、使えるもの、でもない。みたいな。

音の分離は悪く、塊、って感じ。

ただ、見た目も悪くなく、HM志向で、これから始める人が、なるべく安く揃えたい、ニーズであれば、完璧な1本。

なんだけど、現行商品ではない・・・

これ、中古で、1万円切っていた・・・・ほぼ新品。



 

FENDER JAPAN 60S ストラト


FENDER JAPANのストラトで、最も一般的、ともいえるもの。

個人的には、ストラトの中では、一番使いやすいと感じている。

正直、この価格帯のストラトの場合、音の違いは殆どわからない(分かる人にはわかるでしょうが、ピックアップも同じで、50,60,70ではカッコだけの違いのように感じる・・・)。

が、ネックのプロファイルはそれぞれ異なる。

で、個人的には、60ストラトが一番握りやすい気がする。

ただ、デザインは50が好み。

ピックガードが、3プライか、1プライか、程度の違いなんだが・・・・。

 

FENDER JAPAN 50S 1989


{E5A8D604-C8A7-4C24-9A88-8B3023614CE2}
ストラト繋がりで。

長く持ち続けている。FENDER JAPANの50ストラト。

レスポール派とか言いながら、レスポールタイプを含め、長く持っている機体はない。

30年以上使っているのは、BCのビッチコピーの、グレコと、このストラトのみ。

エリッククラプトンに憧れて、ブラッキーもどきで購入したもの。

が、その実、エリッククラプトンをバンドで、コピーしたことはない。

購入時はしばらく、クリーンなギター、アルペジオ、軽いクランチ、の曲に使用していたが、その後はしばらく活躍の機会なく。

ポップ系のバンドのサイドギターをやった際に何度か使用。

あまり使っていない、印象だが、結構手を入れている。

ピックアップ、電装すべて、ピックガード、は、オリジナルではない。

元々、5ポジションスイッチにありがちの、断線バリバリがあり、ピックアップ交換もついでに、と作業を始めたら、当時、訳が分からなくなり、結局すべて入れ替え。

おそらく、だが、ピックアップは、VANZANDTか、FENDERのカスタムショップのテキサスが載っている筈。なので、オリジナルの音ではないので、悪しからず。

 

FENDER ROADHOUSE STORAT メキシコ

{0D912BF8-6521-4B8A-9C94-78B76A00ADE1}

FENDERメキシコのロードハウスストラト。

近年ものだが、継続商品かどうか?は不明。

ある意味、使える、ストラトだと思う。

当方の場合、下手なので、使えていないが・・・

仕様としては、使えるストラト。

裏に9V電池。

コイルタップみたく、ノブに仕込まれたスイッチで、プリアンプのON/OFFを替えられる。

その上、プリアンプのセッティングも、トーンノブに偽装のロータリースイッチで変更できるので、30を超える音色に調整可能。

まあ、メモリできる訳ではないので、全ての音色を覚える事は不可能だが、スタジオでの録音などには使いやすいかも。

ラージヘッドだが、プロファイルは60ストラトに近い。

ただ、このストラト、微妙にネックがネジれている。

だから、メキシコは・・・・

プリアンプ通し

 

バイパス

 

JODEE レスポールタイプ 500?


JODEE。

レスポールタイプ。

1976年頃のものだと思う。

ともかく、古いレスポール。

ピックアップは、シングルコイルw。

ハンバッカーに見えるが、中身はシングル。

なかなかに甘い音がするので、音そのものは悪いと思わないのだが・・・

いかんせん、当時の入門機。

当時の国産は、良い、みたいな評価があるとは言え、まあ、コストなり。

現在、この商品をこの仕様で売れるか?と聞かれると、NO。

 

 

 

 

大学生1年生のボーカル君。
直接では、ないが、彼のバンド仲間を通じて相談。

ギターをはじめたいが、何を揃える?と。
当然、周りに、聞いて色々教えてもらったが、人によりけりで、余計に悩みが増えたと言い、セカンドオピニオンでもないが、どんなもんでしょ?と。

まずは、ギタボなのか、ギタリストなのか?
身長、手の大きさ。
なにより、音楽の嗜好。
フュージョン好きに、EMGマウントのBC RICHのワーロックはなかろうて。

曰く、ワニマが好みで、洋楽ではオアシスなどやってみたい。ギタボでも、ギタリストでも、みたいな。

正直に、レスポール以外はわからん、と伝えた上で。

まず、肝心のギター。

軽めの、エドワーズのレスポール。
4万円台で、程度の良い中古を勧めた。
ただ、妙に、エドワーズはダサいとの空気感が一部にあることも気にはなるが、それを避けると、同じクオリティにするためにはコストが、跳ね上がる。
軽いクランチのコードストロークに向くピックアップではないが、取り回しの良さや、深めファズ系には合うので、コレ。
結局、5万円で、125の、程度ソコソコのエドワーズのレスポールを買ったと言う。ボディは傷多いが、フレット残9割以上、のお買い得品だったそうで。
長く使えると思う。

アンプ

自宅練習。
下宿なんで、ヘッドホンが、メイン。
これは、わからんので、販売店おススメにしたら、と。
ただし、変に高いのを買う必要はない、と。
買い替え、買い足しが、いずれ発生する。
場合によっては、不要かも。
結局、VOXの10Wアンプを買ったそうだ。
6千円で、シールドおまけ。

エフェクター

まずは、最低限で、かつ、ギターの音色をイロイロ試せるマルチ、がいいよ、と。
エフェクターのおススメは、困る。
ライブでのセットリストや、楽曲内での、変化、ソロ時のブーストなど、自身でギターを、使える、ようにならないと、コレがイイ、がでてこない。
エフェクターは、種類が、それぞれ単体として良い、悪い、みたいな評価はあるが、組み合わせやマルチなどの選択は、ギターのスタイル次第なんで、おススメは存在しない。
なんで、まずは、ステージで曲中にコロコロ音色を変えない、ソロは、まだ先。家ではイロイロ試したい、との事ならば、と、ZOOMのG1onか、MS-50Gをお勧め。箱潰れのアウトレットで、7千円くらいでMS-50Gを購入したそうだ。
いずれ、自分の好みやスタイルができれば買い替えなり、買い足しなりすればよいと思う。

シールド

アンプ購入時に、おまけで付いてきた、と。
ただ、シールドだけは、ソコソコのモノを買っておいた方が良い、のと、長さはチャンと考えて、と。


好みなんで、一応との前置の上で、アーニーボールを推奨。

ピック

最初は、感じの、違うのん数種類買う、をお勧め。
お気に入りを見つけたら、まとめて買う、と。
ピックは、弾いてみないと判断できないし、店頭で試すわけにも行かず。




THE CHANT/CRIMSON GLORY

STRANGE AND BEAUTIFUL 1991

クイーンズライチ、に似たり、みたいな触れ込みだったよな。
あきらか80sメタルの典型。
ともかく、メンバー全員が仮面をつけてた&ファーストアルバムジャケットが仮面の写真。マスカレードなる曲が、あったり、と、仮面コンセプトだった。
都合、4枚のアルバムを出す。
1、2枚目の評価が高く、当初コンセプトから外れていく、3枚目以降の評価は低い。
事実、3枚目以降は、セールス低迷なんで、一般的評価なんだろう。
が、例によって天邪鬼な当方は、1枚目、2枚目は、クセが強く、売れなかった3枚目が好み。
市場受けを狙った感じの中途半端な感じが良い。
バンドと、しての色は薄いが、曲は良い。
これは、3枚目からのシングル。

MISSING IN ACTION/Q5
STEEL THE LIGHTS 1984
ともかく、カッコイイ曲。
ある意味においては、特別なバンド。
もっと、メジャーになるべきだった。
恐らくは、中心メンバーが、
バンド以外の活動で多忙だった、はず。
ビジネスが間違いなく好調だったはず。
ともあれ、1曲目のこの曲でノックアウトされた。
変な表現かもしれないが典型的ヘビメタで典型的にカッコいい。文句なし。
このバンド、ギタリストならばまず間違いなく名前を知っている人が中心メンバー。デビュー当時は大きな話題にもなり、楽曲のレベルの高さも話題に。
その人、とは、フロイト・ローズ。
ロックトレモロの開発者だ。
まあ、当然にバンド活動をしている暇もなかったろう。

FEVER DREAMS/HARDLINE
DANGER ZONE 2012

元々は、ジャーニーのニール・ショーンのプロジェクトだ、との触れ込みでデビュー。
ニール・ショーンがジャーニー脱退後に、BADENGLISHを結成、これは、所謂スーパーバンドの走り。メンバーも、個性強く目指す音楽から離れていったからか、ニール・ショーンは脱退。
で、このバンドを結成。
なんだが、この曲は、ニール・ショーンは関係なし。
この、HARDLINEなるバンドは、もう一つの顔がある。中心メンバーであるジョエリ兄弟のカラーだ。
この曲が収録されたアルバムは、初期のニール・ショーンのプロジェクトとは、色合いが異なる。
別バンドの様相だが、ジャンル的には、メロハードの典型的なスタイルは、同じ。
結構、カッコ良く、コンパクトにまとまっている。

NOW YOU SEE ME/MASON HILL
MASON HILL 2016

珍しく、新人。
これから出てきそうな、佳作。
グラスゴーから出てきた、泥系ハード。
各種コンテストで高評価を受けている、とのことら、
無茶、カッコイイ。
まだEPのみの出たてだが、ベテラン臭がする。
スコッチ(スコットランド)テイストがハードロックに融合、と自身のサイトに書き込んでいるが、まさにそんな感じ。
これから、のバンドだが、フルアルバムが楽しみだ。

I MIGHT LIE/ANDY TAYLOR

THUNDER 1987

DURAN DURANのギタリスト、アンディ・テイラーが1987年にリリースした、ソロアルバム。

グラムポップの象徴的存在だった、DURAN DURAN。

当時のイメージだが、なんとなく、DURAN DURANは、アイドル的なバンドだと思っていた。

女性ファンが圧倒的に多く、ルックス良く、キャッチーな曲。

が、この曲がMTVで流れて、ぶっ飛んだ。

当時の、今風の骨太なロック。

このアルバムの、co ワークが、ピストルズの、スティーブ・ジョーンズってのもイカしてる。

この曲、ともかく聴いて、と言う感じ。

文句なしで、カッコいい。


LOW RIDER/EXODUS

Fabulous Disaster 1989


スラッシュメタルバンドの、エグゾダスの3rdアルバム。スラッシュ四天王と並ぶ存在なんだが、色々不運が重なり、いま一つメジャーにはなれなかった。

古典的メタルを源流とした、テンポ良くリフを刻むスタイルは、それ以前からのメタルファンの当方には馴染みやすい感じだった。

この曲は、1975年のWARが原曲のカバー。

当方は、エグゾダスで知った曲だが、WARのヒット曲だったそうだ。

WARは、アニマルズから派生のソウルバンド。

日本では馴染みがないが、キャデラックなどの大型の、アメ車に、メタルフレークのペイント。派手派手に改造して、その名の通り、車高を低くして走るローライダーを歌ったもの。

サスペンションを上下させて、ジタバタしながら走る。スピード出ない、走らない、クルマを揶揄しながらも愛情深く歌っている。

スゲーカッコいい。



モンスター/ピンクレディ

唐突だが、ピンクレディ、である。

ハロウィン絡みで、ひさびさにラジオで流れているのをシミジミ聴いた。

カバーも多い、この曲。

オリジナルをじっくり聴いて、なんかスゲエな、と。

1978年、阿久、都倉の黄金コンビ。

ともかくよくできた曲だ。

展開のバリエ、シンプルに見えるが、結構複雑な構成。

ベースの跳ね方がイイ。

にしても、この動画はいつのものか?

スゲエなあ、ミーちゃん、ケイちゃん。かっこよすぎる。


高野口サンバ/ウインズ平阪

大阪人の当方だが、ジョーシン電機のCMで耳にしていた曲が、ラジオで流れ(ウインズ平阪のライブ告知CM)、初めて紐ついた。

「ウインズ」といえば、イケメンダンスボーカル3

人組を頭に浮かべるが、こちらは「ウインズ平阪」。

少し前までは、こちらも、ウインズ、と名乗っていたような。

ラジオで聴く度「ライブイン和歌山」。

和歌山以外でライブするんやろか?

和歌山のローカルスター。

和歌山人、結構な割合で、ウインズ平阪を認知している様子。

CMの曲を良く書いているらしいが、実際、これもCMに合いそうな、キャッチーな曲。

割と、ハマる。

横浜に何年か住んでいたが、当時、千葉テレビから配信を受けていたのか、ジャガーTVを観て、なんだこりゃ、と。まさに、ローカルスターだが、未だに、夜、唐突に始まる5分くらいの、シュールな世界に戸惑いを覚えた。

一切、スポンサーが入らないので(前後にCMが入らない)、テレビを観ていても不思議な、異次元のじかんだった。

されど、千葉人のジャガーさん認知度は当時から高く、ローカルスターの力を感じたもの。