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これは、当方のではない。

先日、スタジオで友人のギター弾きに借りてみたもの。

ありがとう。I君。

 

聞くと、結構お高いらしい。

3万円と、当方のベリンガー10台分くらい。

丁寧に扱う。

 

まず。

 

このエフェクター、評価は非常に高いです。

で、お値段も当然に高いです。

 

友人は、スクエアのテレキャスで、マーシャルのスーパーリードのブースターとして使用していて、まあ、いい音出していた。

 

Walrus Audio ( ウォルラスオーディオ ) 

Voyager Preamp

Overdrive

 

評価の高いエフェクターだけに、先にちゃんとした世の評価を伝えた上で・・・

 

当方の評価した環境は、あくまでも「シミュレータ」。

この環境では、まあ、調整が難しく、使いやすいとは言えなかった。

 

また、借りたのが、3時間程度の話だったので、しっかりと使い込めたワケではない。

所有者曰く、ディストーションやODのブースターとして使ったりしているそうで、バッキング、ソロの切替で使うもので、単体のODとしては使いにくい、と。

まあ、だいたい当方の感想に近いが、単体だと音が籠り気味で、メリハリが出ない。

 

ともあれ、Amplitubeとの相性は最悪。

ってか、こいつが悪いのかも知れないが・・・

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と言うのは、このエフェクター、GAINがボリュームに無茶影響するため、バランスとるのが大変。

リアルのアンプだとそれほど気にならなかったのだが、、、、。

今回他のエフェクターと比較しているので、この傾向が判明。

一度セッティングしてから、エフェクター側で何か調整しようとすると、入力関係を相当触らないとダメ、みたいな。

 

現時点、宅録には向かないかも、みたいな評価。

もち、決め打ちでセッティングできるなら問題ないが、音替えすると面倒。

 

よく言われる。

ちゃんと調整すれば、すごいイイ音が鳴る、と。

当方に言わせれば、

ちゃんと調子しないと、イイ音が出ない、エフェクター、だと。

 

 

 

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これこれ。

緑と黒の渋いやつ。

 

JET CITY AMPLIFICATION ( ジェットシティアンプ ) 

Overdrive

 

の、緑色のやつ。

実は、もう一種、シリーズで黄と黒の阪神タイガースカラーのODもあり、これまでになく悩んだ。

シンプルにタイガースカラー、であることだけなんだが、当方には非常に重要な問題。

結局、上位バージョンの緑と黒にした。

多分、6000円前後だったような。

 

ボード内で格安ベリンガーに囲まれた、これ、イイんですよ。

 

しっかり歪んで、かつピッキングのメリハリがはっきりと出る。


ピッキングで歪みが自在に操れる。


これ、アンガス・ヤングなり。


一時期、アンガスの音探しの旅に、ハマったが最後に行き着いたのが、コレ。

 

コントロールは、GAIN、TONE、VOLに加えて、トーンシフトするスイッチがついている。

音のバリエが広い。


今回、基本的に歪比較にて、アンガス狙いのオーバードライブ的な使用だが、リードブースターにすると、アンプのポテンシャルを引き出してくれる感じがする。

 

あくまで、音なんで、好みによる、のでしょうが、単体のODとしては、当方的には、ベスト。

とは言え、まあ、世に死ぬほどリリースされているODの極一部での比較ではありますが・・・・

 

ともかく、上記の「しっかり歪んで、かつピッキングのメリハリがはっきりと出る」のは、よろしい。

ブーブー鳴る感じが好みの方には、物足りないですが、まあ、ODなんで、こんなもんかなあ?と。

 

シンプルに、たまにバンドの仲間ギター弾きと、暇やなあ、とギター担いで、エフェクター一つもってスタジオに入る事があるのだが、その際はコレを持って行っている。

練習とかではなく、ギター2本で音を出す。

たまに、iPhoneでドラムだけ流して、セッションと銘打った雑音大会を開く際に、なんかイイ感じ。

 

基本ジャンルレスで使える。

単体での音の好み云々は別として、アンプとのバランスで、色んな傾向の音が作れる感じ。

後ろ、前に何を持ってきたとしても、極歪にはちょいと合わない感じだが・・・・

ハイゲインのアンプと組み合わせてみたが、なんかブースト感がちょっと違うなあ、みたいな。

 

割と2台目にピッタリ、のような評価を聞くが、もちろん2台目でもよいが、ブーブー系でなければ、1台目でも良いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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仲間内で、異様に愛用者の多い、ブルースドライバー。BD2。


正直、当方はお手上げ系。

と、言うのは、結構クセが強い。


名器と呼ばれていることも、仲間内の評価どころかプロの評価高く、利用者も多いことも知った上で敢えて言う。


クセが強いんじゃあ。


とは言え、事実、よく売れ、よく使われている以上は、当方の個人的な嗜好の問題なのは明らか。


確かに、GAINを下げるとピッキングニュアンスが出やすく、かつ、ちゃんと歪む。

その点、ギターの表現力があるプレーヤーには良いだろうとは、思う。


基本的に、当方のオーバードライブの基準はBOSSのODだ。結局、長々30年以上使ってきたオーバードライブだけに、染み付いている。

これと比べてどうなのか?がどうしても基準となる。


その基準からすれば、クセが強いと感じる。


そもそも、ODやSDとは歪ませる回路が異なるのだそうだ。

TONE、GAINの調整幅が広い。


これはリアルアンプでも同様だが、アンプが変わると、結構音の変化が激しい。


評価を見ると、上手く調整すると気持ちいい歪みになる、と。


言い換えると、上手く調整できないと気持ちいい歪みにならんわけで、当方は後者、と言うところ。

 

GAINの調整幅が広い、と書いたが、GAINを回し切ると、モコモコ系のファズっぽくなる。

ブーブー言う。

まさに、ブーブー。


しかも、ファズとしては異様にピッキングニュアンスが出る。


基本、レスポール使いなんだが、レスポールというか、ハンバッカーよりもストラトなどのシングルコイルに合うエフェクターだ。

ストラトで使うと、甘いトーンが出る。

ハンバッカーだと、グシャリ感が強い。


ただし、好みに合えば、特徴的な音を作るのであればハンバッカーでもアリだろうな、と。


カート・コバーンはBD2の後にDS、ディストーションを繋いでいたと言う。

BDをブースターとして使っていたそうで。

まあ、カート・コバーンの使っていたエフェクターは色々あるので、どの曲で使われていたか?は知らないが、、、、。


もし、これから初めてオーバードライブを買おうか?と言う方。BDは、楽器店においてある可能性が高いので試してから、にした方が良いかも。

やはり、最初の一台なら、OD、SDを勧めるかなあ。


朝、友人から借りて昼休みに録音してそのまま返却。

よって、まだ調整すれば、もっといい音になるかも、とは思うが、基本、モコモコ系なのは確か。



 

えっと、やはり、歪系で。

 

安い。

VINTAGE OVERDRIVE TO800、なる。

サウンドハウスさんで2,980円(税抜)。

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なんだが、これは、頂き物。

友人が楽器店のスタジオでバンド練習の日に、エフェクターボードとギターを忘れ(と言うか、どういうつもり?)、ギターはショップで借りて、悪いと思ったのか、エフェクターはこれを買った、と。

 

練習終わりに、「お前エフェクターコレクションしてるんやったら、やるわ」と、気前よくくれたもの。

 

作りは、チャチい。

ベリンガーのエフェクターは多数所有しているが(目的も理由もなく)、基本、仕事場におきっぱとか、ベリンガーのディストーションは(箱崩れセールで999円)、取引先のオフィスにおきっぱにしている。

なんせ、チャチなつくり。

筐体はプラ。

ベリンガーのエフェクターは、強度には難あり、と見ているが、①壊したことはない、②ほかに持っている人がいない、ため、実際の所はワカラン。

 

自宅練習とか、宅録用であれば、まあ壊すこともなさそうだが、電池の交換の時も、なんかパキっといきそう。

ついでに、外れる部品も多く(使っている内に外れるの意味ではなく、電池交換で、ペダルを開けた時に)、暗いライブハウスとかで電池交換するのはリスキー。

 

プラなんで、ノイズが心配の向きもあるようだが、当方はそれほど気にならなかった。

 

VINTAGE、とあるので、どういう感じなのかな?と。

ウェットな感じかな??

 

VINTAGEなる単語に惹かれたのは事実。

なんだが、VINTAGE志向のギターならわかるが、オーバードライブのビンテージってそもそも何?なんだが・・・

古いアンプの歪を意識したものか??

非常に感覚的だが、妙に納得。


若干こもり系。

アンプセッティングに関わりなく上手く歪んでくれる。良い良い。

立ち上がりの良さと、ピッキングの強弱のニュアンスは、お値段以上なのは確か。

 

ただし、そもそも論として、VINTAGEのオーバードライブ、なる概念がないので、その点については何とも評価しにくいが。

 

と言うか、個人的には、音に問題は感じない、どころか、良いと感じた。

 

頂いた後、リアルのアンプでは鳴らした事ないので、限定されたAmplitube環境での評価だが、BOSSのODなんかと比較すると、調整幅は少ない感じがする。

 

それと、ベリンガーのVINTAGEではない、オーバードライブは持っていないので比較しようがないのだが・・・

現行では、OD300なる型番のオーバードライブがある様子。

これは、ディストーションとオーバードライブが一緒になったもので、調整幅がこちらは大きいのだろう(大きくないと、オーバードライブとディストーションを両方こなせないだろうし)。

 

コントロールは基本形。

GAINと、VOLと、TONE。

VOL以外は、調整幅が狭い気がする。

ただし、Amplitubeでの話。

リアルのアンプだとどうなんだろう?

極端に、ドライ、ウェット、歪み、を求めないのであれば、必要十分だとは思うもの。

※ミスって、4分の動画になっていますが、中身は1分程度です。

 

 



なんか、お決まりになっている。

恒例の、靭。

うつぼ、と読む。

毎年恒例、なんだが、去年は無かったが、恒例の風のハミング。

関西ローカルなんだが、FM COCOLOと言うラジオ局がある。40歳以上ターゲットの放送局。

その中のプログラムの企画で毎年開催のイベントが、風のハミング。

スタレビ、KAN、馬場俊英に、ゲスト。あと、シークレットゲスト、がお約束な。

前回は、押尾コータローがゲストでシークレットは平井堅。前回は、ともかく押尾コータローのギターの圧に圧倒されたのだが。
今年は和田唱がゲスト。

トライセラトップスの和田唱。

もち、名前は知っていたし、和田誠と平野レミのご子息であること、バンドも、曲も、ある程度は知っていたが、正直、ほとんど認知していなかった。

いやあ、上手い。

ギター。
ギター上手いわ。この人。
色んな意味で。
テクに、アドリブセンス。
上手い。

2回休憩が入る4時間オーバーのミニフェスみたいな。

おおよそは、KANを中心としたコントと音楽がゆるゆると、みたいな。

スタレビ、KAN、馬場俊英、トライセラトップス、和田唱のソロ、の曲を相乗りコラボで演奏。

洋楽カバーのメドレーもあったが、和田唱の守備範囲の広さがMCでも紹介されていた。

和田唱の曲(ほとんど知らない)を少し聴いただけだが、洋楽からの影響を感じた。アウトキャストっぽい曲とか、多分、KISSあたりからも影響を受けているとおもわれ。

で、シークレットゲスト。

毎回のお約束で、コント中(演奏中)にヒントが出るパターン。

世良正則、でした。

いやあ、声量ハンパねえ。
圧が、、、、。

62歳とは、、。

今年は、ともかく、寒かった。
風邪ひいたわ。

❶❷の❸。

 

で、音。

 

所有するエフェクター、圧倒的に歪系が多い。

メタルだから、だろうか・・・・

まあ、基本のエフェクターだし、モジュレーション系や空間系は、一つあれば十分、みたいな。

 

まずは、BOSSの基本形のエフェクター。OD3とSD1。

どちらも、オーバードライブ。

コントロールも同じ。

なぜ、この2種があるのかようワカランのだが、ODシリーズは、昔から使っていたワケで。

前身のOD1では、TONEがなかったそうで、進化を続ける内に、TONEが追加された、と。

SD1は、OD1で不便だったTONEを追加して、リリースされた???

 

おそらく、OD1のファンが多く、「それにTONEをトッピングしたもの」へのニーズが高かったのでしょうか・・

 

しつこいようですが、腕はご容赦。

 

これは、OD3

 

で、こっちが、SD1

基本、SD1の方が、調整幅が大きい感じ。

OD3の方が、ウェットで、SD1の方がドライ、な感じ。

 

見ての通り、SD1はボードに、OD3は裸。

別に、ボードに乗せたか、どうか、に意味はなく、たまたまこうなっただけで、SD1の方が良い、と感じている訳ではない。

 

どちらがお勧め、と言うものでもないが、上記のウェット&ドライの雰囲気がベースとして、単純に音のバリエとしてはSD1の方が広くとれる。

結局、ポッドの回転範囲はどちらも同じなので、音の変化を少なく、微調整したいのであればOD3の方が良いかも。

 

一つ言える事として。

 

先に書いた通り、ともかく激安エフェクターを買うタチなのだが、BOSSはやはり、良いとは思う。

狙った音を出せたら、そのセッティングで固定、なのであれば激安でも全然OKなんだが、音のニュアンスを変化させたい場合など、BOSSはやはり反応が良い。

 

まあ、価格も全然違うのだが・・・・・

 

 

 

 

と言うワケで、Amplitubeを使う、と。
今回、1、2、3、(4、5)の順で音を出す。
 
Amplitubeは、アンシュミの入ったエフェクター以外は、以下のセッティング。
アンシュミの入ったエフェクターの場合は、アンプをオフで、キャビネとマイクだけON。
 
目的はエフェクターなんだが、結局、どのアンプで鳴らすか?でだいぶ音が変化するので・・・・
 
それぞれ、以下のセッティング。
1番目の音は、フェンダーのツインリバーブのシミュレータ。
Amplitube側のエフェクターはセットしていない。以下の、他のアンプも同様。

 

 

 

2番目は、フェンダーの57カスタムデラックスなるアンシュミ。

 

 

3番目は、「JAZZ AMP 120」と表記されているアンシュミw。

ライセンスの問題だろう、、、、あきらか、ジャズコー。

 
4、5番目の音は、フェンダーのデラックスリバーブのシミュレータ。
4、5は、ピックアップのリア、フロントを切替。
 
使うギターは、お約束のグレコレスポール。
だが、ピックアップは、リアフロントともギブソンの57。
コンデンサは、ブラックビューティのパクリのフィルムコンデンサ。
 
で、Amplitubeなんだが・・・・・
 
エフェクター部分は、別として、やはり音の意味で言えば、アンプ、でしょうて。
 
基本、良くできているなあ、とは思う。
全てのリアルな音を知っている訳ではないのだが、フェンダーは割とよく真似ている。
が、やはり、スタジオで鳴らす、リアルな音とは、正直明らかに違う。
 
リアルのアンプとエフェクターの組み合わせ。
両方を同じ設定にして、アンプをAmplitubeのシミュレータに代えても、まず同じ音にならない。
それぞれ調整すれば近づける事はできるが・・・・。
 
まあ、昔のドラムマシンと比べれば、今のドラムマシンの音は無茶苦茶に良くできている。
なので、アンシュミも、今後、だんだん音は近付いてくると思うが・・・

 

今昔物語。
そもそも、昔はマルチエフェクターなんぞは殆どなく、あったとしてもどえらい高額だったような。


基本、いわゆるコンパクトエフェクターを並べていた訳で。

ボードにいそいそと並べる。

 

若かりし日のスタジオ練習の録音を聴くと、なにがうれしいのか、やたらとフランジャーやフェイザーを使いまくっている。

モジュレーション系のエフェクターがよほど面白かったんだろうなあ。

なんでもかんでも、フランじゃっていた。そんな言葉があるかどうか知らんが。


さてさて、マルチ、マルチなこの頃なんだが、最近のギター弾きの人たちも、結構最後はコンパクトエフェクターにたどり着く様子。

正直、個人的には音が電気的であろうがなんであろうが、最近のマルチは非常に良くできていると思う。

だが、やはり、マルチは、当方にはまずもって操作が複雑だ。

「ぷりせっと」だのなんだの、サンドばりに、「ちょっと何言っているかわかんないんですけど」。

考えれば、Cubaseも力業で使っているレベル。

単細胞な当方には難しすぎる訳で。

 

まあ、マルチはなくとも、当方は使っていないが、コンパクトを制御するスイッチャーもあるし、まあ、必要な音さえ固めれば当方はコンパクトで事足りている。

ジャンルレスで、ギター音のバリエを広く持ちたいなら、マルチだとは思う。
 

とか言うだけ言っといて、だが、現実、スタジオには、マルチを持ち込むことが多いかなあ・・

単純に、コンパクト並べたボードが重いので。

さて、コンパクトを買う際に、いつも参考にさせていただいている、試聴用の動画や音源。
昔は、もちろん、そんな環境もなく、販売店で試させてもらって買う、みたいな。
ギター本体は、機体固有の状態や、グリップ感、重量、バランス、なんかの要素があって、店頭で現物を試して、なんだが、エフェクターに関しては、まずもって選べる種類も多いネットでの入手が多い事と、大きな楽器店でも、品数には限界あるし。

なので、ネットで買う際の、意思決定は、この視聴用の動画や音源。
だいたいは、メーカーさんのプロモ用のモノだったり、販売店のモノだったり。

また、レビューとして当方みたく購入したから、みたいな。

いずれも大変参考になるのだが、、、、。

特にメーカー、販売店によるものは恐らくその他の要素があるので、どれもこれも「お、いいなあ」となる。

で、実際に買って、自分で使うと「あれ?」となる。
これは、ネットで買うからではなく、店で買っても同じ。

音の良し悪しを判断するとして、まずは、なんと言ってもギターの腕、という、巨大な壁が立ちはだかるのだが、、、。

腕、以外の「あれ?」の原因。

まず、ギターの違いは、あまり「あれ?」の要素にはならない。
ギブソンだろうが、エントリーギターだろうが、「あれ?」ほどの違いにはならない。

もちろん、エフェクターのセッティングは関係ない。
そもそも、セッティングそのものは、この手の動画では開示されているから、その通りにするだけ。
その通りにした上で「あれ?」な訳で。

動画との違い、やはり、アンプ、キャビネ、マイクのセッティング要素が大きいと思う。

少ないとも言えず、多いとも言えない当方のエフェクターたちだが、最近の格安コンパクトで一気に在庫が増えた。

昔と比べると、半額どころか、下手すれば1/10の価格。

 

特に、空間系とモジュレーション系の価格差は激しい。


で、音を紹介してみよう、と思ったのだが。

リアルなアンプでマトモなものを持っていない+面倒もあって、毎度のアプリのAmplitubeで完結してみよう、と。
ギター→エフェクター→iPad。
と、シンプルに、バーチャル系。
Amplitubeでは、いくつかのアンプ、キャビネ、マイクシミュレーターを使う。

実のところ、すべてのエフェクターを、アンプ、キャビネ、マイクとも、すべて同じセッティングにする。
で、エフェクターも、例えばオーバードライブであれば、すべて同じ設定にして、純粋に同じ環境、同じ設定で、どのような違いが出るのか試したかったわけで。

なのだが・・・・全然ダメでした。


やってみてわかったが、同じセッティング、同じ環境だと、ダメ。

例えば、最初にBOSSのOD1をセッティングして、それに合わせアンプなんかも環境を作る。
そのセッティングのまま、OD1を別のオーバードライブに、取り替えたとする。
だと、そのオーバードライブのベストな音環境とは限らない。

やたらしょぼい音になったり、妙にこもってしまったり。

良し悪し、となれば、OD1とは別に、アンプのセッティング、エフェクターのセッティングを変更しなければそのオーバードライブのポテンシャル評価はできないわけで。

統計やアンケートでもあるのと同じく、基準値があるとすれば、その基準値をどう作ったのか?だ。
OD1に最適な、その他の環境、が他のエフェクターに合う訳でもなく、逆もまた然り、なんだろう。

とまれ、エフェクターボードを自分好みにレイアウトしていて、エフェクターを変えてみたい、として、動画を観たりして、「これいいなあ」と。
で、買ってみて、エフェクターを入れ替え。

まあ、まず動画の音は出ない。
結局、他のエフェクターや、アンプのつまみを触らなければならない。

試してみて思う。

 

そもそもの稚拙なギターのスキルは別

 

今後は、アンプの種類は統一だが、セッティングは各エフェクターで、素人なりに、イイと感じるセッティングに調整の予定。

 

 

 

 

 

 

とくれば、トレンドはクイーンでしょうが。

なんだが、ここでは、クイーンの後ろにライクを付ける。

 

Queensrÿcheの新譜。

The Verdict・・・

 

結論から。

掛け値なしで、チョーカッコエエです。

 

捨て曲なしで、最初から最後まで飛ばした感じ。

ただし、全盛期のクイーンズライクのようなコンセプト感はなく、ノリの良い楽曲たちに、少しのクイーンズライク感が盛られた感じ。

ただし、ここで言うクイーンズライク感とは、びっくりするほど売れた「Operation Mindcrime」を軸にした場合デス。

 

クイーンズライクのデビューは良く覚えている。

多分、MTVか何かでPVを先に見た、と記憶している。

まあ、今から考えれば、すっ飛んだPV。

モトリークルーのShout at the devilに通じる、なんだか良くワカラン近未来感らしき何物か?みたいな。

まあ、当時は、こんな本人出演でしらじら演技のPVがワサワサあって、特に何とも感じなかったが、今となっては笑えるワケで。

 

で、このPVを観て、純粋に曲が気に入って、当方にしては珍しくEPを買った。

多分、この曲はそのあとに出たフルアルバムには収録されていなかったと記憶。

 

ともあれ、疾走感半端ないミディアムテンポの、いかにも真っ当で純然たる「これぞベビーメタル」な楽曲は無茶苦茶気に入ってしまった。

 

なんだが、その後、クイーンズライクは、本来のクイーンズライクらしさ、をドンドン打ち出してくる。

単なるヘビーメタルではない。

このEPをスタートに、徐々に本領を発揮し、ついに「Operation Mindcrime」で頂点に到達する。

ここに至っては、デビュー曲の、単にカッコイイ楽曲のイメージは微塵も感じられない。

 

もちろん、単にカッコイイ、を否定する気は全くない。否定ではなく、クイーンズライクの独自のキャラクターが一気に吹き出してきた。

 

ソニーだったと思うが、こういう実験的なメタルを上手く市場に浸透させたなあ、と感心。

プログレメタルなり、当時「インテレクチャル・メタル」なるジャンルを築いた。

のちの、ドリームシアターなどに繋がっていくのだろう。

「知的なメタル」、、、、。

多分、同時代の、こういうのの対極にある。

※ちなみに、その後のWASPを追えばわかる通り、ブラッキーは相当に知的なミュージシャンだが。

 

当方、「Operation Mindcrime」はリリース直後に入手したが、聴き込む程にじわじわ味が出る、まあ、衝撃だった。オペラか、サウンドドラマか?こういうアルバムが売れる時代なのか・・・と思える異質な存在だった。

 

その後も作品を出し続けたクイーンズライク。

 

続く、Empireは、意外に普通の構成。

複雑な「Operation Mindcrime」から、エッセンスだけを抜き出して、わかりやすくした感じ、みたいな。

まあ、これも売れた。

クイーンズライクの入門バージョン、みたいな。

恐らく、パワーもコストも掛かるだろうが、「Operation Mindcrime」みたいなドラマコンセプトの演劇ショーの、ギクを続ければ、これまでにない新しいエンタメにすらなる可能性を秘めていた。

 

が、やはり、肉体的、精神的、金銭的バランスを考えれば、普通のスタイルのバンドに落ち着いて行くのか、、、。例えばキングダイヤモンドなどはこう言うドラマ仕立てを実験している。

 

が、例えば、KISS。

ライブのスタートは、コールからのデトロイトロックシティ、みたいな、ライブの絶対的スタイル。

例えば、ジューダスプリーストの、ヘリオンからのエレクトリックアイ、みたいな、期待通り!。

 

「Operation Mindcrime」は、こんなスタイルとは親和しない。

ちなみに、これは、当方の大好きなモノマネタレント、Mat Gauthierによる、Empireのパロディー。

アンパイヤ。

 

Mat GauthierはKISSフリークで、ポール・スタンレーが子どもを寝かしつけるシリーズをUPしている・・・・。

 

とまれ、その後は、個人的には、追い続けていたのだが(クイーンズライクもMat Gauthierも)、セールスは以前ほどの勢いもなく。

やはり、「Operation Mindcrime」「Empire」の大ヒットがどうしても彼らの壁になったのだろう。

 

この間、ボーカルのジェフ・テイトは燃え尽き症候群になり、バンド内でお約束の軋轢発生。

中心メンバーだった、ギターのクリス・デガーモが脱退。

クリス脱退後に、ともかくバンドはゴタゴタ。

そんな中、これもあるある展開で、「Operation Mindcrime II」がリリースされる。

正直、前の「Operation Mindcrime」と違い、コンセプトも今一つ分からず、楽曲も中だるみ感強く、まあ、売れなかったワケで。

「Operation Mindcrime」っぽく、作ってみました、みたいな。

 

で、バンドのゴタゴタは頂点に達して、なんとジェフ・テイトの脱退に至る。

 

あきらか、クイーンズライクと言うバンドは、ジェフ・テイトと、クリス・デガーモがコアとなって来たバンド。

その中心人物が居なくなり、非常に行く末を心配したものだが・・・・

 

意外や意外、シコリが取れたかのように、生き生きとしたバンドに変化したのだ。

前作の、Condition Hümanも、名作。

プログレ感はしっかりクイーンズライクの芯として残して、よりハードな方向に舵を切った。

考えすぎない楽曲、みたな心地よく聴けるアルバム。


トッド・ラ・トゥーレのボーカルも、ジェフ・テイトの雰囲気を持っていて、以前のクイーンズライクの曲を演奏しても違和感がない。

 

新作も、この流れを受けた作品。

 

お勧めの1枚です。

タイトルにある通りのレスポール派を自称。


なんだが、やはりストラトが必要なシーンもあるわけで、、、。


まあ、そんな構えたような話ではないが、とまれ、当方の場合はバッキング。

ポップ寄りの曲でバッキングメインの場合に使う。

が、メタルでも使うこともあるわけで、、、、。


基本、メインで遊んでいるメタル系バンドは2ギター構成。

お恥ずかしい事ながら、曲は、オリジナル。

で、曲の中には、片方のバッキングはパワーコードで、片方はストロークコード+アルペジオ、コードローテの構成のものがある。


この場合、音に一定の分離感が欲しいので、ストロークコード+アルペジオには、レスポール(タイプね)ではなく、ストラトの音が欲しいワケで。


実際、バンドのリアルなギタリストは、ストラトとテレキャスを使っていて、それもあって、シングルコイルのシンボディに合うギター音を使った曲を作っている。で、メンバーに渡すため折角DTMで録音するので、曲渡しの際にも、狙っている音を出しておきたいと思うワケで。

 

ところが、当方はストラトのノイズがどうしてもダメで(下手なんでなるべく歪ませて胡麻化したい)、ストラトタイプでハムバッカー、または、ストラトのピックアップを換装する、事を考えてしまう。

 

それもあって、シェクターを入手したのだが、それ以前は、ストラトにハムバッカーを乗せたものを使っていたわけで。

 

その手のギターが2本。

 

時代が無茶クチャ前後するが、いずれも60ストラト。

もち、信頼のじゃぱーん。

てか、US高いし、、、。


ポッド、コンデンサ、ワイヤリングは全く同じ。

と、言うのは、前後して同時に改装したので、、、。


改装の詳細に関しては、以前こちらに書いた通り。


コンデンサは、どちらもFender Pure Vintage Wax Paper Capacitorに換えてある。

なんと、30数年の開きはあるがどっちもフェンダージャパンの60タイプ。ピックアップ違い、以外は音に関する仕様は同じ。

 

FENDER JAPAN ST62-55

1985〜1986年

こちら、キャンディアップルちゃんは、完全なジャパンビンテージ。

それが、この超古いの60ストラト。


Aシリアルなんで、フジゲンの85年から86年くらいのヤツ。

以前、電装関係を交換した。

更に、それより前にガリガリ君で、CTSにポッド交換してあったので、あまり罪悪感なく、ピックアップも交換した訳で。

55シールが貼られている。

なつかしや。確か、メーカー希望上代が5万5千円、だった。

 

ともかく、リフレットしてある。

好みで、ミディアムジャンボ。

リフレット時に、指板のアールも調整してあるので、快調、快適。

330くらいかなあ。なので、チョーキングがスムーズに。

既に30数年選手。

だが、丁寧に使われてきた機体。

綺麗、キレイ。

はてさて。

ピックアップの換装だが、いつも通りのダンカンさん。リアはハムバッカーに換装するがボディはザクりたくないので、シングルサイズのハムに。


せっかくなんで、コイルタップ仕様に。

 

リアがSHR1、ミドルがSSL3、フロントはSSL5。

正直、ミドルとフロントは、当方の場合、どうでも良い、のだが、人に頼まれて改造(ピックアップの交換)したブランド不明のギターに元々ついていたダンカンのシングルコイルを、使わんから、と貰ったので、それを乗せている。

 

まあ、コイルタップも、しないだろうが、、、。

 

SHR1の音と、チョコッと最後にSSL5の音。

SHR1は、当方的には使える音。

シングルハムバッカーにしてはパワフル。

クセの、ない音で、個人的には好み。

丸まり過ぎない、トンガリ過ぎない。

バンドの中のギターとして収まりが良いと思うわけで。

 

FENDER JAPAN ST62

2016年

 

こちらは、JDシリアルなんで、2016年。

2016年に、2016年モデルを中古で入手、なんで、当然ほぼ新品。

カラーを間違えて納品して即交換対応した戻り品。

一旦出荷すると扱いが中古になるんで、と。

チョーラッキー。

レイクプラシッドブルーに一目惚れ。

オリジナル状態だったが、こちらも配線をガッさり入れ替え。


上述の通り、キャンディアップルさんと、ほぼ同じ仕様。こちらもダンカンに換装。

キャンディアップルとは30数年の時の隔たりに加え、こちらはダイナの製造だが、ほぼほぼ同じ仕様。

 

まあ、図面が同じなら同じものになって当然だが。

 

こちらも、ダンカン。

フロントSSL6、ミドルSSL、リアSSL59。

上述の通り、ピックアップを除けばキャンディアップルとほぼほぼ同じワイヤリング仕様。

ポッドも同じ、コンデンサも同じ。

なお、こちらはデータ生成時にギター音の出力を上げている。

要は、出力が低い。

音が弱いのだ。

 

なんだが、先に結論として、当方的にはピックアップとしての評価は高い。

あ、リアフルテンなんで、SSL59の話デス。

 

名前の通り、ギブソンPAF狙い。

SSL59は、当然にストラトに乗せるピックアップなんで、元々レスポールとは違うギターとの大前提。

なんだが、、、。たいしたもんで、確かにそれっぽい雰囲気は出る。


ただし、あくまでもPAFのホンマもんの音は知らんので、矢野采配について評論する千林商店街あたりの居酒屋でくだまく阪神ファン、レベルの感想という事でご容赦。


ストラトのビンテージならば、ベルトーンが有り姿なんだろうが、全く違う厚みのあるカラカラ傾の音になる。レスポールイコールではないが、っぽい音に。

 

で、出力は低いのだが、しっかりと歪むのだ。

まあ、このあたりは、クローンPAFも同様なんで。


結構気持ちイイ音になる。

嫌味の無い音。

音楽に馴染む音。


大事なのは「しっかり歪む」部分。

単に出力が弱いのとは違う。

 

PAFっぽい音、なんだが、、、、。


よく考えてみたら、ならば、そもそもストラトである必要性がないわけで。

 

ストラト派の人が、レスポール、しかもビンテージレスポールっぽい音が欲しい時にはコレ、みたいな感じかなあ。


グダグタ言ってみたが、まあ、本質的には個人的には59だらPAFだら関係なくこの音が気に入ればそれでエエんとちゃう?と。

 

個人的には、いっそのこと、ストラト前程として、リアは普通にシングルで、むしろフロントにSSL59を持ってきたら、ブルージーな曲で、カッティングはリア、ソロはフロント、みたいな使い方が良いかも、と。