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これは、エフェクターではなく、厳密にはプリアンプ。

LanyのIRONHEART IRT-PULSE。

 

現状、レスポール系には、これを使っている。

ただし、宅録限定。

高くて、相当悩んだ末に、購入。

 

真空管。

ブースターとしても使えるので、大変宜しいワケで。

個人的には、シンプルに歪のエフェクターとして使用。

甘い感じのトーンがお気に入り、なワケで。

 

真空管、なんだが・・・・

 

以下、人それぞれの好みや意見もあり、当方の考え方が正しいというものではない。

そこを前提にしたうえで。


当方、実は、真空管のアンプ、へのこだわりはあまりない。

音、はそもそも好みがあるワケで。

 

基本、歪ませた音を使う。

当方は、限定された曲を除いて、まずクリーントーンで音を出すことはない。

 

ギターの電気信号を、増幅させ、歪ませてスピーカーから出す、までの過程において、その間に真空管があろうとダイオードだろうと、自分の良いと思う音になれば、どっちでも構わないと思っている。

 

基本、真空管アンプを使うと、「温かみがある」「ピッキングニュアンスが出る」のは事実。

だが、当方の場合は、ピッキングニュアンスを出せるほどの腕がなく、元々歪みは音として、ではなくピッキングのバラつきを誤魔化す意味もあるワケで。

 

思うに、ギターが上手くてピッキングやサスティン、アタック感のニュアンスを大事にする人は、この真空管、みたいな事も重要なのだろう。


当方のような下手の場合には、「ピッキングやサスティン、アタック感のニュアンス」を誤魔化すことによって聴ける音にしたいワケでして。

むしろ、そういうのは困る、みたいな。


トホホな話だが、そういうワケで、アンプへのこだわりは少ない。いや、逆に言えば、誤魔化せるようにこだわっては、いる。

 

で、なぜ、いまコレを使っているか、と言うと。

やはり、音そのものは、好み。

上記のように、歪系のエフェクターとして使用していて、それなりに好みの音になっていること。

 

ともあれ、個人的な音の趣味として、これは良い。

プリアンプなんで、音の軸となってくれて、他の環境で大きく変化しないので、便利なワケで。

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古い、古い、エフェクター。

マクソンのD&S2と、ヤマハのTB01。

以前、ちらりと紹介したもの。

 

ヴィンテージばやりに乗った、と言うワケではない。

ヴィンテージ、との扱いでは、まあまあ、結構イイ値段で取引されているみたい。

だが、この2台は、35年近く手元にあり使い続けている。

 

これは、中学時代の親友のN君が、高校時代にくれたモノで、見ての通りでボロボロ。


もらった時は、まだ綺麗だったが。

 

なぜ、古いエフェクターはボロボロなのか・・・だが。

 

当方が高校生の時代には、エフェクターボードを使うなどと言う文化(余裕)がなく、エフェクターは鞄に放り込んで持ち運んでいた。

このため、エフェクター同士がぶつかって、塗料が剥げてしまうのだ。

そんなこんなの歴戦の勇士みたいな。

 

右手のヤマハのトーンブースターTB01は、電池駆動のみ、の仕様だったため、改造して外部電源を使えるようにしてある。


また、いずれも、ガリノイズが激しくなったりで、ポッドとジャックは35年の歴史の中で交換してある。

ポッドは、元の仕様に合わせてあるので、現在も当時のママの音に近い状態のハズ、で、実際変化した感じはしない。

 

TB01とD&S2は当方にとって、ペアなのだ。

 

そもそも、N君がこの2台を連結して、音を出すと、それはそれはキラキラな音を出していたのだ。

で、「エエなあ」といつも言っていたら、「やるよ」と気前よくくれた。

 

N君がチャチャっと設定すると、それはそれは、イイ音がしていた。

当方が設定、調整してもなかなかイイ音が出ない。

 

なんとかかんとか、好みの音に近づけて、最近は出動回数が増えている。

 

一応、2台は、それぞれ別のエフェクターなんで・・・・。

まず、マクソンのD&S2は、ヴィンテージエフェクターとして結構有名。

オペアンプにRC4558Pを採用している(って、当方はよく知らないのだが、楽器店のサイトに書いてある説明によると)。

オーバードライブとしてどうなの?となると、当方は単体で使用した場合に、チューブスクリーマーやBOSSのODに比べて良い、とも思わない。どちらかと言うと、平坦な音。

 

もう一台が、ヤマハのトーンブースター。

TB01。

現在、この手の概念のエフェクターがないので、〇〇のよう、とは説明しにくいのだが。

まあ、ブースターと言えばブースターであり、プリアンプ的な効果もある。

なかなかにユニークなエフェクターで、ブースターみたく歪を加えることもできるのだが、クリーンな音のまま、厚みを、出すことができる。


なんていうか、マスタリングで音に厚みを加えるサウンドエンジニア的な感じ。


ギターの音が太く、厚くなる感じ。

かつ、特定の音域が上がるのではなく、バランスよく太くなるんで、音単体の芯がハッキリと出る。

イコライザーとも違う、ブースターとも違う。

なんとも、これしかない、感じのエフェクターなんで、実は予備で2台中古で入手。


ピッキングのニュアンスが出やすい。

ピッキングのニュアンスを出したいワケではないが、音が厚くなった上に、クリアになるので、ギターの音が良くなる、みたいな。

 

単体で使うと、ぶわっと、音が厚くなる。GAINを控えめにすると、分厚いクリーントーンに。



ただし、当方の場合、2台連結が必須で、それに合わせてTB01を設定しているので、クリーンと歪を同じ曲で使い分ける場合には、両方のべダルを操作することになり、大変。


今回はN君セッティング。

それぞれ単体ではなく、2台つなげて、言わば一つのエフェクターとしてのセッティング。

アタック感つよく、厚みのある音。

ピッキング出だしのアタッキーな高音がお気に入りポイント。


当方は、通常は、この2台の手間に、さらにオーバードライブを繋いでソロ用のブースターにしているが、今回は、2台連結のみの音。

 

 

 

 

 

 

「歴」だけ、で言えば、おおよそ40年ほど、ギターを弾いている。

上達するでもなく、かといって努力するでもなく。

 

貧乏性と言うか、何と言うか、あまりお高いギターを手にしたことはない。

だいたい、8万円を超えると、「やばっ」となる。

 

一方、やたら色々いじくるので、大切に1本のギターを使い続ける・・・前提であれば、おそらく過去の投資から考えれば、カスタムショップ1本くらいなら買えたと思う。

 

手元を通過したギターで言えば、相当数になると思うが、だいたいは安物買いの銭失い的な。

 

で、色々とギターを触ってきてはいるが、ほとんどやったことのない作業がある。

 

「オクターブチューニング」だ。

 

もちろん、「オクターブチューニング」は、技術的に難しい事もなく、非常に簡単な作業だが、一方で、弦を緩めて、ネジ回して、弦張って、確認して、緩めて・・・・と、結構面倒くさい作業ではある。

 

ビギナーの方ならまだしも、中上級の方には、「ええ?」かも知れないが、当方、過去、ほとんどオクターブチューニングの必要性を感じた事がない。

 

基本的に、開放、12フレット、12フレットハーモニクス、で、各弦のチューニングが合えば、良いと言うことなんだろうが、現実、おそらく過去5回くらいしかやったことがない。

要は、Aだとして、開放のAと、12フレットを押さえた時のAとでチューニングが違う状態であれば、オクターブチューニングが必要となる。

 

確認すると、実際には、微妙にチューニングが合わない場合もあるのだが、そもそもチューニングの狂い以上に、ギターの腕が狂っとるのでさして気にしない、みたいな。

 

覚えているこトコでは、最初にオクターブチューニングを行ったのは、グレコのBICHコピーの入手時。

バダスタイプのブリッジで、6弦開放Eと、9/7+開放6弦で、気持ち悪い音になっていたので、オクターブチューニングを行った。

 

唐突に、オクターブチューニングの話題なんだが、先日、当方が勧めてエドワーズのレスポールを購入した学生のギター弾き君から相談を受けたワケで。

 

曰く、一度メンテナンスしようと思い、バラしてお手入れして、組みなおしたところ、突然気持ち悪い音になった、と。

実際、スタジオで音出ししている最中だったので、「ハハン」と。

 

駒を調節して、チューニングしたのだが・・・・

 

以下、あくまでも、個人的な意見。

そうではない、のかも知れないし、実際そうなのかも。

 

当方、ほとんどオクターブチューニングをしたことがない。

その理由は、国産または国内ブランドのギターが殆どだからかな?と。

箱だしで、オクターブチューニングの必要性を感じた事があまりない。

 

一方、オクターブチューニングが必要だったケース。

 

あきらか気持ち悪い音を出すギターって、「ギブソン」が多い。

 

ギブソン、の名誉のために言うと、デフォルトの弦高から低い位置の変更、10➡9へ弦の太さを変更する、等の当方の操作が原因になるのかもしれない。もう一つ、名誉のために言うと、調整すれば、まったく問題なくなる。手間だけの問題。また、それだけギブソンは細かい調節ができる精度で製造されています、ってことにしておきます。

 

が、ともかく、入手した経緯や、借りただけ、なども含め、箱だし、に限定はしないし、そもそも箱だしのギブソンが当方の手元にあったことは一度もないが、過去、「気持ち悪い」音を出したギターとして一番多かったのが、「ギブソン」。

しかも、カスタムだろうが、スタンダードだろうが、お構いなし。

逆に、国産、国内ブランドのギターで、オクターブチューニングが明らか必要、となった事が殆どない。

 

実は、ずいぶん以前の話だが、とあるオークションで、ギブソンのレスポールカスタム、ブラックびゅーちー、が出品。

正直な方で、奮発して入手したが、音が合わず、B級扱いで出品します、みたいな。

冗談のような話だが、おそらく、オクターブチューニングしていないだけ、だと思う。

 

思う、と言うのは、B級扱い、との事だったが、当方には全く手出しできない値段でしたので・・・・

 

まあ、この操作だけの話なんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いまさら、なんだが。

DS-1

BOSSのDS1。

写真撮り忘れ。

今時は、また別なんだが、当方の世代でメタルをやっているギター弾きのほぼ100%が使っていた、DS1。

 

ディストーションだけは、あまり替えない。

これしか使っていない。

他のを試さなかったワケではないが、ほとんど持っていないので比較はできないが・・・

 

一時期面白がってモコモコブーブーのディマジオのVERYMETALを使っていたが。

結局、これに戻っている。

 

DS1そのものも、当方は3代目くらい。

何故か、紛失、購入、を繰り返している3代目。

30年もすれば、パーツもグレードアップ、または、グレードダウンして、音も変化してきているらしいが、記憶にある音と比較しても違いが今一つワカランのだが。

どんなもんでしょ?

 

 

TANK

タンクだ。

 

来日も決まり、楽しみなのだが。

 

で、このアルバム。

RE-IGNITION。

なつかしやー。

昔の曲のリテイク。


TANKと言うバンドは現在ヤヤコシイ状況になっていて、2つ存在している。

偶然に同じ名前のバンドがある、ワケではなく、オリジナルのタンクが分裂して、どちらもTANKで活動。

 

当方的に、オリジナルなのは、このアルバムのTANKではなく、創立メンバーのアルジー・ワードがいる方のTANK。

 

なんだが、さらにややこしく、このアルバム、RE-IGNITIONは、アルジー時代のTANKの名曲を再レコーディングして、アルジーのいない方のTANKがリリース。

今回来日も、アルジーのいないTANKなんだが、このアルバムをベースにしたセットリストになろうか、と。

 

さて、当方は、初期のTANKが好み。

アルジー・ワードがTANKなのだ。

で、上記の通り、このアルバムは初期TANKを、再レコーディングしたもの。


初期のTANKのアルバムの特徴。ともかく音の処理が悪い。

やたらとリバーブをかけていて、大浴場で演奏してそのまま録音した、みたいな感じ。

音の分離感が全くない。

霧の彼方の演奏を見ているような。


なんだが、楽曲は、名曲ぞろい。

しかも、特に当方が好きな「This Means War」と「Honor & Blood」の油の乗り切った時代のアルバムがまさに、霧中アルバムで、ほんわかふかふか、音なのだ。

 

以前も、この2枚を再レコーディングなりマスタリングし直してくれんかなあ、と書いた記憶があるが、まさに、ソレをヤッタのが今回のアルバム。

 

基本、粗削りな音で、音質が悪いイメージのTANKの、現代でのリテイク。ともかく楽曲が良い、ので、当然に個人的にはヘビロテアルバムになっている。

が、当方的には肝心のアルジーがおらんのが残念な。

 

ともあれ、比較すると「音」の違いが明らか。

 

こっち、オリジナル。

 

こっち、リテイク。

 

 

これなんかも、名曲だが、リテイク版の方が良いなあ。

リテイク版は以下配信で。

 

RE-IGNITIONは、Spotifyで配信されている。

https://open.spotify.com/artist/65OModkIbyPG2IJV9LvmWm?si=NHjkR1LASLaoNw_T3e898Q

 

全部が全部、ではないが、やはり音が現代的であり、かつマトモなマスタリングされているので、オリジナルより、こちらの方が良く感じるってか、オリジナルの素材の素晴らしさを再認識。


が、中にはオリジナルバージョンの方が良いかな?もある。

冒頭のPV。シングルカットのWMLAは、オリジナルの方が良いと思う。

 

で。

 

肝心の、アルジーワードTANKだが。

 

当然、当方はアルジーTANKがこういう、リテイク版を出して欲しいのだ。


さて、アルジーTANKも、アルバムを出している。

 

去年の末。

流石!!


なんだが、、、、。

アルジーに、現代的なリテイクをしてもらいたい、なんて言ってみたが、、、の、最新作。。。


相変わらず、音が無茶苦茶やがな。

なんというか、分離感なく、「音が悪いですね」以外の何物でもない。


昔のTANKの残念なトコを更に進化させている、、、。

 

アルバム全体だが、ある意味、TANKらしい音。

まあ、創設者なので。


相変わらず、曲はイイのに、音が悪い。

 

基本、元The Damnedのアルジー。

パンクな要素がチラホラ。

ラモーンズっぽい曲も。

 

曲はイイ。

 

音悪い。

 

ひたすら、音が悪い。

 

RE-IGNITIONを出した、もう一つのTANKに、早速これもリテイクしてもらいたい・・・・・

 

 

 

 

エクスプローラー。

ギブソン、と言いたいところだが、コレはエドワーズ。
レスポールタイプを、何本か使っていたが、エドワーズはお気に入りブランド。

なんと言っても、コスパ。

なんだが、この機体は詳細不明な状態で当方の元にやってきたので、元の価格はわからない。

エドワーズのエクスプローラは、10万円近い価格設定がメインなんで、決して安いギターではない(当方的に)。

なぜか、一部には悪評高いエドワーズだが、ギターとして純粋に観て、悪評の根源がよくわからない。
とは言え、当方の知識もレスポール3本、SGとフライングV(いずれもギブソンタイプ)に限った評価だが。

レスポールの音が軽めかな?以外、正直、エドワーズのギターに不満はない、どころか、コスパでは精度、ディテールとも非常に高いと感じている。

ただし、公平を期するため、だが、5年モノのレスポールタイプが一本、ネックに僅かな捻れ発生。
まあ、保管やらなんやらの外的要因も考慮する必要もあるけど。
なんせ、交換で入手した機体にて、品番もよくわからん。シリアルから判別できるのかも?だが、なんせ気に入って使っているだけなんで、調べる気もないが。

まあ、感覚的に、中古の中古で程度良好なのを25000円くらいで入手した感覚。

そもそも、エクスプローラーは好きなギター。

やれ、レスポール派だのなんやかや言っているが、遡って見るに、最初はレスポールから確かに入っているが、古いバンド仲間の記憶も頼りに思い返せば、レスポールタイプの後、メーカー不明のエクスプローラー→フェルのランディVタイプ→グレコのBICHタイプ、と、レスポールタイプはメインギターになった試しがない。

件のメーカー不明のエクスプローラータイプだが、ともかく弾きやすいイイギターだった。
値段も格安な1本だったが、もう35年。
既に手元にはない。
昔、大阪は梅田、JRの高架下、梅田駅から向えばEST1なるアーケードモールを抜けた先にあった、今はない楽器店で購入。ESPの社員研修か何かで作られたギターだと言われ、購入。ウソかマコトかわからんが、現実、イイギターだった。
チープなパチモンのフロイドローズもどきが乗っていたが、何の問題もなく使えていた。

で、まあ、ESP繋がりでエドワーズ。
なんて、繋がりは上記のように怪しいが。
ボディは3ピース。
エクスプローラらしいエクスプローラ。
なんと、ペグはスパーゼルのロックタイプ。
もしかして、割と高いラインのを格安で入手できたのか?

エクスプローラの難点。

なぜか、ペグを間違う。

実はこの機体は3年程使っているが、ライブで使用中にクリップチューナーで見ながら2弦をチューニングしている気になっていたが、3弦のペグをおもいっきり回していた。
ストラトだと、ヘッドのストリングガイドを無意識に目印にしているからか、あまりこのミスはしない。

1列ペグは苦手。
わかりやすい、セットネック。
交換パーツは、ストラップピン。
PRSのと交換。
入手時点で、ヘンテコなストライプピンが付いていて、それが、やたら太長なビスを使っていたので、普通のストラップピンだと、同じく太長ビスのPRSに交換、せざるを得なかった。

いやはや、元値が幾らなのか、知らないが、ネックの質感、精度も高く、お気に入り。

このギター、ライブ以外では使っていなかったのだが、、、、。
コレコレ。
そもそも、コレ、が目的で交換してもらったギター。
EMG。多分89。

当方が取り上げてきたギター、殆どがビンテージ志向のピックアップ。
枯れたのなんの。

だが、とある曲でサスティンが必要になって、引っ張り出してきた。

いやいや、全く持って、サスティン。

グレコのレスポール(ギブソン57ピックアップに換装)からの持ち替えなんだが、まあ、全く違う。
当たり前だが、ハイゲイン、ロングサスティン、パワフル、フラット。
平坦。流石にビンテージ系のPU程の分離感はないが、ギター側のアウトプットを下げればちゃんとシャリっとした音にもなる。

んが、やはり、EMGはゴリゴリで使ってナンボ。

なんだが、今回はサスティンだけが目的。
やはり、メリハリが今ひとつで、結局、グレコさんにコンプをかまして対応。

しかし、やはり、EMGは無心で弾くにはサイコー!

最近、デュエットの曲を聴くことは少ない。

 

メタルコアの中には「デュエット」も多い・・・これは、デュエットとして分類されるんやろか??

まあ、アマランスはトリプルボーカルだが・・・

 

当方が、ここで言いたい、デュエットとは、こういうの、だ。

当方の世代。

 

スナックなど(スナックって死語か?)に行く➡カラオケがある➡歌う。

パターンとしては、1件目は食事、で、2件目に誰かの行きつけのスナックに連れていってもらう。みたいな。

北新地が多い。

おおよそ午前様なので、タクシーを拾って帰る、そんな飲み。

 

で、スナック。

ともかく、カラオケがある。

ボックスで大騒ぎするのとは異なり、スナックでは、まあ許容される選曲の範囲と言うものがある。

 

邦楽であれば、基本、新しいのでも問題ない。

モンパチなど入れると、バイトで働いている若いカウンターの女性の方にもウケが良い。

流石に、ドミコとかだと、キツイが、まあ許容範囲。

 

問題は、洋楽だ。

もち、モーターヘッドなんかは、外れる。

先日は、ZZ TOPで外した。

その前は、Jumpで外した。これはデビットリーロスみたく歌えないからであって、曲の認知は高い。

イントロで「おお!」とはなるが、歌いだして完全にコケた。

 

ウケが良いのは、ポリス、REOスピードワゴン、あたりのバラード。

見つめていたい、なんて当方のキラーコンテンツ。

だが・・・歌詞、よく読むとストーカーみたいな話だわな。

 

他、シカゴ、イーグルス、ビリージョエル、ボズ・スギャックス、TOTOあたり、AORも、良い。

微妙に聴いたことあるが・・・みたいなのが良いみたい。

アランパーソンズとかだと、ちょっと外れてしまう。

意外と、クラプトンが外れた。

数人の周囲の他のお客さんにはウケたが。

新しい洋楽は、歌えないので、避けている・・・・

 

ちなみに、過去、当方がトライして、外れた感があるのは・・・

憂歌団、スタレビ、デュラン・デュラン、マイケルボルトン(いずれも上手く歌えなかった感)。

後、人間椅子は、歌詞で引かれた。

 

ウケた感があるのは。

マイケルジャクソン、平井堅、福山雅治、オカモトズ、ウルフルズ、トライセラトップス。

マイケルは要注意で、やたらとキーの高いのは避けた方が無難。

 

で、話は戻って、デュエット。

 

先の「居酒屋」は、昔は、絶対的な鉄板だった。

いわば、今の阪神のジョンソン→ドリスだ。

 

だいたい、カラオケのあるスナックに行くと、ママはおおよそ歌が上手いので、「1曲歌ってよ」となる。

当方 「なんか歌ってよ」

ママ 「えー。じゃあ、デュエットで」

となり、おおかた、この曲が入る、と言うか、当方が入れる。

 

その他、

とか。

 

 

とか。

 

ノリの良いトコで、

とか。

 

これも入れたことあるが・・・やはり、これは、場が盛り下がる。

 

で、先日、仕事のお付き合いで、北新地のスナックに。

 

当方は、行きつけの店があるワケではないが、クライアントの方が、入り浸っている。

ピアノもおいてあるスナックで、若いミュージシャンの卵の方が、うまいピアノを聴かせてくれたりする。

ちょうど、ボヘミアンラプソディで盛り上がっていた時期だったんで、この曲を弾いていた。

 

で、聞くと、この曲を含め、クイーン関連の曲を全く知らない、と言う。

バンドをやっていて、キーボードを弾いている人が、だ。

ボヘミアンラプソディに乗っかって、クイーンの楽曲の譜面集を開いて弾いているだけ。

 

話の流れででてきただけだが、BOOWY(布袋)、ブルーハーツ、KAN、も知らないと言う。YMOは知ってた。

 

マジ、時代の流れだなあ・・・・と。

 

その方に尋ねると、おそらく、親が聞いていた、とかでないと、まず昔の曲に触れる機会がない、そうで。

 

そう考えると、洋楽とかポップスならば、親の世代が聴いていて、それを子どもも耳にする。

だから、認知されているケースも多い。

このクイーンの場合は、たまたま親が聴いていなかったから、なんだろう。

クイーンは、親が聴いていたから、のパターン認知が多い。

 

その点、上のデュエット曲の場合、あまり家の中や車の中で聴くシーンが想定できない。

だから、親は、カラオケで当時歌っていたとしても、家庭までは入り込んでこないから、認知される可能性も低い・・・

 

などと、つくづく思いながら、その若いミュージシャンの卵さんの、歌を聴きたいということで、一緒に歌える歌を、となって、先の「ふたりの愛ランド」を入れたワケで。

最初から曲名を言って、「知ってる?」と尋ねたが、「うーん。曲が始まったら知っているかも・・・」と。

 

とりあえず、入れた。

 

曲が始まる。

 

やはり・・・・・まったく知らない、分からない、と言う。

そもそももって、チャゲアスがワカランと。

 

クイーン、BOOWY、布袋を知らないなら、そりゃそうでしょ?と思われるかも知れないが、当方としては、北新地のスナック、で「ふたりの愛ランド」ならば、直接は知らなくても、他の客が歌ったりして聞いたことあるのでは?と踏んだのだ。

 

ところが、知らない・・・・

 

結局、ママが、マイクを取ってデュエットしたのだが。

そのママも、「ものすごい久しぶりに歌ったわ・・・」なのだそうで。

 

うーん。

 

当然と言えば、当然で、時代が移ろえば、はやりの曲も変わる、と同時に、スナックの客の世代もそれに合わせて変わっていくワケで。

当方が80年代、90年代で停滞しているだけ。

 

ショックを受けて店を出た当方は、トボトボと、京橋にある高校時代の同級生がママをやっている店に向かい、本件を報告。

いつもUFOの曲が流れているあの店・・・・。

 

で、いつものように、これを一緒に歌った。

なんと、これ、DAMで配信されているので、ちゃんとカラオケでデュエットした。

件のママは、WINDY O姐さんが好きで、この曲をカバーORモーターヘッドのライブに飛び込みで歌っているWINDY Oがカッコイイと・・・・・・・。

 

WINDY Oねえ・・・この時代に。それはそれで、世の常識外でもあろうが。

WINDY O姐さんの年を取って、さらに枯れた声も聴きたかったが、残念ながら、もう叶わない。

あの激しいお姿を皆の記憶にとどめたまま、、、、。

 

まあ、エディ・ファスト・クラーク師匠がモーターヘッドを脱退したのも、レミーが若干WINDY O姐さんに入れ込んだ影響もあったようだが・・・・・。

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現在、ストラト系のギターのセッティングではメインに使っている。

アイバニーズの、TUBE SCREAMER。

まあ、これについては評価も多く、試聴動画も多数あるし。

下手が弾いたらどうなる?みたいな参考にはなるかも。

 

まず、TUBE SCREAMERそのもの。

当方の世代にも馴染み深い名器。

現行、TS9、TS808なんかがある。

名器オペアンプの4558であの音を作っているTSシリーズ。

 

なんだが、これは、まったく違う。

 

で、結論から先に言うと、使える。

 

価格も、通常のTSの倍、はする。

 

このサイズで、真空管が入っている。

KORG(ノリタケ電子)の開発した、NUTUBEを搭載している。

 

音は、イイですね。

甘くて、あたたかい。

エッジの立った音ではないので、もちろん好みもあるとは思うが・・・

TS9の音に近づけることも可能。

 

このTSでは、ギターの音を歪ませ、その音を、クリーンなギターの音に被せて出力している。

基本的な、コントロールは、DRIVE、TONE、LEVEL。

一般的なODと同じ。

 

これに追加して、MIX、のコントロールがある。

 

これは、上記の通り、歪音にクリーン音を被せて出力しているワケだが、そのMIXの度合いを調整できる。

よって、ギター(の種類)そのものの音のニュアンスが出やすい。

で、このMIXが使える。

 

音の表情を、良いバランスで調整できる。

 

正直、真空管の音が好き、とかそういう人間ではないが、このMIXの部分が気に入って使っている。

 

 

 

 

 

当方のアイコンと言うか、アバターと言うか、キャラと言うのか。

 

「めがね」をしている。

 

当方、相当に目が悪い。

基本、レンズは圧縮1.74以上がデフォルトの悪さ。

 

若い頃はコンタクトだったが、サスガに面倒&コストの問題から、今はメガネくんだ。

 

なんだが、最近は老眼激しく、遠近両用でないと不便極まりない状態。

 

遠近両用だと、最近はやりの当日渡しのめがね屋さんでも、当日には入手できない。

まあ、そもそも、圧縮1.74で、かつ乱視が入っているので、近眼専用でも当日渡しはできないのだが。

 

個人名は出さないが、とある著名なギタリスト。

彼は無茶苦茶目が悪い。

まさに、牛乳瓶底なめがね。

現在、めがねをかけている姿を見る事はない。

コンタクトをしている。

 

昔々の話。

かのギタリスト。リハーサル時に、めがねを掛けて登場。

で、本番。

本番はめがねなし。

で、いつものように素晴らしいプレイ。

 

コンタクトを付けた?

いやいや、なんと、視力0.1以下の彼、当時はめがね無しでステージに。

恐らく、指板は殆どボヤけているハズ。

なんだが、全くそんなことを感じさせないプレイだ。

やはり、上手い人は凄い。

手の感覚で分かるのだ、と言う。

 

さてさて、

唐突な話題なんだが、先日、仕事にて、九州に日帰り出張していた。

 

往路の新幹線。

 

新幹線に乗り込み、指定された席に向かって通路を歩いてゆく。

普通席なんで、3人掛け。

 

すすっと前の人について歩いていく。

 

すると、車両中ほどの位置で、棚に荷物を上げている人がいて、何かあったのか、「あっ」と声を出した。

 

既に、とある3人掛けの列に並びで座っていた2人が顔を上げた。

 

一発で分かった。

 

2人とも同じ「めがね」なのだ。

シュールだ。

 

J●NSの、太セル、スクエアの眼鏡だ。

 

なぜ、そこまで、特定できたか??

 

当方も同じ「めがね」をしていたから、だ

 

結構、ハズいものがある&笑える。

気まずい雰囲気。

 

とっさに顔を下げて、後方の自分の席に向かった・・・

偶然とは怖い。

 

しかし、なかなか、今回みたく3連続はないが、街中とかで、「あっ、同じめがねしている・・・」は、何度かある。

 

ファストファッションと同じく、めがね、も被るとハズい。

 

一時期は、タートオプティカルと言うメーカー、アーネルを使用していたが、これはアンティークで流石に被らない。

が、遠近両用ではないので、最近は使っていない。

当方所有のめがねは、まあ、比較的多く流通しているが、本当は、ジョニー・デップがかけている鼈甲調のが欲しいのだが、まず、市場に玉がなく、あってもべらぼーに高い。

 

さて、ファストファッションでの被る件、だが。

ユニクロ、とのお付き合いは長い。


「お付き合い」と言ったところで、こっちは単なる客なんだが。


おばちゃんが店頭でいきなり服を脱いで「返品してえな」ってなテレビCMをやっていた時代からのユーザー。

「ファミクロ」「スポクロ」なる別業態をFリテイリングが展開していた時代からユニクロは使っている。

スポクロは、チャンピオンのブランドライセンスを受けたウェアなんかを並べていたなあ・・・・

懐かしい。

ファミクロ、スポクロなんぞ、知っている人もほとんどいない。


当方、そういうユニクロ史の生き証人だ。まあ、なんの自慢にもならんが。

 

ユニクロのヘビーユーザーは多いだろう。

ウルトラライトダウンなど、すでに国民服、と言っていいほど。

ここまで、普遍化すると多少被ってもハズくもない。

まあ、他社からも似た色、似たデザインの後追い品も出ているし、、、、、。

 

それは、もう10年以上は前の話。

ともかく、ユニクロが急成長したタイミング。

G-ジャンが爆発的に売れた。

それ以降、大量の生地をユニクロが押さえる。すると、その生地がトレンドとなる。

・・・ので、ユニクロが押さえた生地と似たり、を調達すれば、トレンドに乗った洋服を作れる、なんてことが言われていた。

 

そんな頃、中綿のジャケットを購入。

 

仕事場で、上記のG-ジャンを羽織っていた所、会社の若い女子に、「それ、ユニクロでしょ?私も持っている」と言われて、「こりゃ被るな」と思い、とある作戦を思いついた。

 

その中綿のジャケットだが、「3年寝かせる作戦」を立案。

 

要は、新品で購入して、それから3年間は、着ない。

もち、トレンド真ん中の洋服であれば、古臭くなるので、あまりトレンドに乗っかっていないジャケットだ。

 

以下に書く、ある事件が発生して、捨ててしまったが良く覚えている。


エンジで中綿。肩から腕に黒いテープが貼ってあり、それがアクセント。

フードがついている。

 

そんなジャケット。

 

で、とある日。

 

仕事で、スーツの上に、3年寝かせたそのジャケットを羽織っていた。

確か、3年寝かせた後、つかい始めて2年か3年。

都合、購入から5年か6年の長期熟成状態。

 

まず、街中で被ることはない。

そう信じていた。

 

心斎橋。

割と重要な取引を済ませ、お客様2名(部長+若いアシスタントの女子)と、当方と当方の上司で心斎橋を歩いていた。

 

ディールがまとまり、一緒に昼食を・・・と、路地を歩いていた。

 

すると、前方に、歩道に座り込む人影。

 

あきらか、非常に自由に暮らす、世のしがらみから解放され、住所も持たず、ストリートに生きる人。

酒瓶と大きな袋を横に置き、おそらくシエスタ時間中で、寒い中、就寝中の様子である。

黒ずんだ洋服を着ている・・・

 

当時、心斎橋界隈では珍しいものでもなく、仕事の話をしながらゆっくり近づくと・・・・

 

なんと。

 

その方の着用されているジャケットは、当方の着用しているジャケットと、同じモノ!!

 

黒ずんで見えていたのは、おそらく、着たきり、だったからだろう。

汚れて、黒ずんでいて、ナチュラルなダメージ加工状態。

 

当然、その場の全員が、その一致に気づく。

あきらか、目線からして、皆気付いていたが、もちろん、そんな話題を誰も触れる事はない。

 

当方生きてきた中で、最もハズい瞬間だった。

 

お客様と別れた後、上司も、よほど可哀そうと思ったのか、この件について触れる事はなかった・・・・

 

12月の寒いとある日のお話だ。