おはようございます
この話の時に夫の母を病院に連れて行った話をチラッと書きました。
今日はその時の事を書こうと思います
夫の母は今、施設におりまして…
施設の方から気になる症状があるので受診するように言われました。
車椅子の母を連れていくのは1人では大変。
なので、私と夫で連れていくことになりました。
久しぶりに会った母はさらに痩せて小さくなっていました。
認知症が進んでいて言葉も話せないですし、動けないので手足の拘縮も結構あります。
診察に呼ばれるまでだいぶ時間があったので夫は母のリハビリ開始。
氣を流しながら拘縮している腕をゆっくり動かしたり
脚を動かしたりしていました。
母はなんとなく痛そうでしたが
それでも息子にリハビリしてもらって嬉しかったかな。
母が認知症を発症して進行していっている時の夫は辛そうでした。
なかなか受け入れられないような感じだったと思います。
葛藤もあったんだと思います。
なので、やっとここまで来たなぁと。
優しく声かけしながらリハビリしている姿を見て
私、来ない方が良かったかも
親子の時間の邪魔じゃない
とも思ったけど、一緒に氣を流せたし良かったとしよう
やっぱり氣を送りながら動かすと拘縮していた腕や脚が伸びるようになるんですよね。
そして、浄化なのか母はよく欠伸をしていました。
母の診察結果は特に問題なく、一安心でした
氣のお陰
そして、ウナギの件に続くのでした〜