❏本文
So, ladies and gentlemen of the jury, take a look at this.
陪審員の皆さん こちらをご覧ください。
This is called the candle problem.
これは「ロウソクの問題」と呼ばれるものです。
Some of you might have seen this before.
(あなた方の中の何人かは)ご存じの方もいるかもしれません。
It's created in 1945 by a psychologist named Karl Duncker.
1945年に カール ドゥンカーという心理学者が この実験を考案し
Karl Duncker created this experiment /
that is used in a whole variety of experiments in behavioral science.
様々な行動科学の実験で用いました ☆1
And here's how it works. Suppose I'm the experimenter. ☆2
ご説明しましょう 私が実験者だとします
I bring you into a room.
私はあなた方を部屋に入れてI give you a candle, some thumbtacks and some matches.
ロウソクと 画鋲と マッチを渡します
And I say to you,
そしてこう言います"Your job is to attach the candle to the wall
so the wax doesn't drip onto the table." Now what would you do?
「テーブルに蝋がたれないように ロウソクを壁に 取り付けてください」 あなたならどうしますか?
2:20
❏単語
・jury 陪審員
・behavioral science 行動科学
・experiment 実験
・variety 変化にとむ 多様性
・a whole variety of いろいろな
・here is ここに~がある 次にお送りするのは
・suppose 仮定します だとします
・thumbtacks 画びょう
・so そして
❏感想
Karl Duncker created this experiment /
that is used in a whole variety of experiments in behavioral science. ☆1
様々な行動科学の実験で用いました
関係代名詞??
高校の時の文法の時に習いましたが
この文法の形が入ると長くなりますね。
なので、前からばさばさと訳していくと良いと
いろいろなところで教えてもらいました。
もし文章化するのであれば、
日本語っぽく直す必要があると思うのですが
リスニングで聞く分にはこの、
バサバサ訳していく方法で意味を理解していく
ほうが、なれると意味がわかりやすくなりそうです。
※直訳
カールドゥンカーは作り上げた、
実験を->どんな(that 以下)
使われた、様々な実験、行動科学の分野において。
⇓
カールドゥンカーは行動科学の分野において
様々な実験に使われた
実験を作り上げた。
関係代名詞は
"which","that"があったような。
今回は"that"が用いられています。
いろいろと調べたところ
thatを使うほうが、より大事な意味が
説明されているということらしいです。
Whichは別に後の文は補足なので、
そんなに重要でない情報の場合
に使われるらしいとのこと。
that 以下の文は、
重要で、その説明がないと、
文脈が変わってしまうという時に
使うとのこと。
でも、ネイティブでないと
なかなかこのニュアンスが
わかりにくいですね。。
慣れていくしかないですね。。
あと、気になったのが
here's how it works. ☆2
ご説明しましょう
の、here'sです。
直訳は
ここでそれがどのように作用するかです。
日本人の感覚では
Let's explain how it works.
な感じですが、
ネイティブはこのように表現するんですね。。
文化的な違いを理解するのに
時間がかかりそうです
あと、
how it works は Google先生によると
「仕組み」だそうです
here is how it worksは
仕組みはこうです。 とのこと
なるほどッて感じです。
